稲村愛輝

プロレスリング・ノア所属のプロレスラー

稲村 愛輝(いなむら よしき、1992年11月18日 - )は、日本男性プロレスラー栃木県大田原市出身。プロレスリング・ノア所属。血液型A型。

稲村 愛輝
プロフィール
リングネーム 稲村 愛輝
本名 稲村 愛輝
ニックネーム 大器猛進[1]
強男(ストロングマン)
タイヤマン
身長 182cm
体重 120kg
誕生日 (1992-11-18) 1992年11月18日(29歳)
出身地 栃木県大田原市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 学生プロレス
相撲
柔道
デビュー 2018年9月2日
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経歴編集

2008年、栃木県立大田原高校入学。2011年卒業。

2011年、駒澤大学入学[2]。2015年卒業。

2017年9月にノアに入門。

2018年8月5日の後楽園大会でのバトルロイヤル戦でプレデビュー。同年9月2日に熊野準戦で正式にプロデビューした。

12月7日、後楽園大会にて同期入門である岡田欣也のデビュー戦の相手を務め、逆エビ固めにより自身のプロ初勝利を飾った。

2019年1月6日、後楽園大会で猛進7番勝負第1戦として杉浦貴とシングルマッチを行うも、敗れた。2019年9月16日、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)第1競技場大会で藤田和之と対戦して藤田から左右の顔面フックを浴び、224秒でKO負けを喫した[3]

人物編集

柔道や相撲を経験し、大学時代は学生プロレスで活躍した。リングネームは「ちんことみつき」[4]

学生時代に東中野駅前のアパレルブランド、ハードコアチョコレートの運営する酒場「BAR バレンタイン」でアルバイトをしていた繋がりもあり、Twitterやインタビュー写真ではよくハードコアチョコレートTシャツを着用する姿が見られる。

2021年には約350㎏のタイヤを使ってのストロングマントレーニングがトレーニングサイトで注目を浴び[5]、以降SNSや雑誌などでもたびたび取り上げられた[6]。これを前後してコスチュームもタイヤの溝が背中にデザインされた「タイヤマンスタイル」となっている[6]。なお、タイヤトレーニングはこのトレーニングの第一人者である中嶋健詞の指導を受けたものである[6]

得意技編集

フィニッシュ・ホールド編集

無双
2020年12月6日、国立代々木競技場第2体育館にて初披露。この技で宮本裕向からピンフォールを奪った。元は力皇猛の技で、現在の稲村のフィニッシャー。
スプラッシュマウンテン
ハイジャックバックブリーカーの体勢から相手をシットダウンパワーボムで叩きつける。
オクラホマ・スタンピート
以前はフィニッシャーでもあったが、主に繋ぎ技として使われる。

投げ技編集

フロントスープレックス
ブレーンバスター
雪崩式ブレーンバスター
スクワット式ブレーンバスター
 相手を持ち上げて、一度屈伸してから放つブレーンバスター。
パワースラム
ランニング・パワースラム
パワーボム
バックドロップ
ダブルアームスープレックス

飛び技編集

フロッグ・スプラッシュ
稲村の場合は、その場飛び式を使用する。

打撃技編集

GEKITOTZ
相撲のかち上げに近い技で、相手をコーナーまで吹き飛ばす。
ショルダータックル
  助走をつけて行うランニング式。巨体から繰り出される衝撃は強く、しばし「交通事故」と喩えられるほど。
エルボー
バックエルボー
逆水平チョップ
チョップ・スマッシュ
ラリアット

関節技 編集

逆エビ固め
逆片エビ固め

猛進7番勝負編集

日付 場所 対戦相手 結果
第1戦 2019年1月6日 東京・後楽園ホール 杉浦貴 ● 6分20秒 フロントネックロック
第2戦 2019年1月20日 鹿児島・オロシティーホール 潮﨑豪 ● 10分45秒 ショートレンジ式豪腕ラリアット→片エビ固め
第3戦 2019年1月26日 大阪府立体育会館第2競技場 拳王 ● 5分58秒 蹴暴→片エビ固め
第4戦 2019年2月11日 福島・福島市国体記念体育館 サブアリーナ マサ北宮 ● 9分13秒 サイトースープレックス→体固め
第5戦 2019年2月17日 東京・新木場1stRING 清宮海斗 ● 12分56秒 タイガースープレックスホールド
第6戦 2019年3月3日 静岡・清水マリンビル 齋藤彰俊 ● 8分16秒 バックドロップ→体固め
第7戦 2019年3月10日 神奈川・横浜文化体育館 マイバッハ谷口  ● 4分5秒 マイバッハボム・ツヴァイ→体固め


脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 稲村愛輝 / Yoshiki Inamura”. プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE. 2020年6月3日閲覧。
  2. ^ ちんことみつき紹介ページ”. UWF(関東学生プロレス連盟)ホームページ (2011年9月17日). 2022年7月11日閲覧。
  3. ^ 【ノア】桜庭和志は継続参戦に前向きも藤田和之は最初で最後か”. 東京スポーツ (2019年9月17日). 2019年10月6日閲覧。
  4. ^ 学生プロレスサミット2015直前インタビュー[第1回]ちんことみつき(UWF関東学生プロレス連盟)” (日本語). バトル・ニュース. 2019年3月10日閲覧。
  5. ^ 350㎏のタイヤを持ち上げろ! 「強くて大きな身体」への挑戦【稲村愛輝#1】” (日本語). Web Magazine VITUP! [ヴィタップ] (2021年6月14日). 2022年2月13日閲覧。
  6. ^ a b c 週刊プロレス編集部 (2021年7月6日). “ストロングマントレーニングで大注目! 次世代パワーファイターのNOAH“強男”稲村愛輝【週刊プロレス】 | BBMスポーツ | ベースボール・マガジン社” (日本語). www.bbm-japan.com. 2022年2月13日閲覧。

外部リンク編集