竜脚形亜目(りゅうきゃくけいあもく、Sauropodomorpha)は、アンキサウルスプラテオサウルスに代表される原竜脚下目ディプロドクスブラキオサウルスなどに代表される竜脚下目で構成されている。

竜脚形亜目
Sauropodomorpha
ディプロドクス
地質時代
三畳紀 - 白亜紀
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
下綱 : 主竜形下綱 Archosauromorpha
上目 : 恐竜上目 Dinosauria
: 竜盤目 Saurischia
亜目 : 竜脚形亜目 Sauropodomorpha

恐竜の出現する三畳紀後期から白亜紀末期に至るまで長期間にわたり全大陸において大いに繁栄を続けた大型植物食動物グループである。なお進化の歴史において黎明期にあたる三畳紀の種類については、雑食や肉食の種類もいた可能性がある[1](例→パンファギアブリオスクス)。出現当初は他の植物食性四肢動物(例→ディキノドン類リンコサウルス類)と共存していたが[2]、やがて他を押し退けて植物食動物の主役となった。 その歴史の最末期を生きたアラモサウルスヒプセロサウルスなどのごく一部のK-Pg境界の後も暫く生き延びた可能性があることが化石から示唆されているが、詳細は不明。

下位分類編集

竜脚形亜目 Sauropodomorpha

脚注編集

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  1. ^ Dinosaurs and their ancestors lived side by side, fossils show(los angeles times:2016)
  2. ^ Bagualosaurus: dinossauro descoberto no RS traz revelações sobre animais do Período Triássico(GAUCHAZH:2018)