第102回全国高等学校野球選手権大会

第102回全国高等学校野球選手権大会(だい102かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、2020年8月10日から14日間(休養日を除く)にわたって阪神甲子園球場で開催を予定していた選手権大会。日本国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大している影響で、代表校を決める地方大会と合わせて、同年5月20日に中止が決まった。

日本の旗 第102回全国高等学校野球選手権大会
試合日程 2020年8月10日 - 14日間(雨天順延、休養日除く)
新型コロナウイルス感染症の流行により地方大会も含め全面的に中止。開催日・出場校数・試合数は予定されていた事項。
出場校 49校
試合数 48試合
 < 20192021 > 
全国高等学校野球選手権大会
テンプレートを表示

キャッチフレーズは、「自分の本気と、出会う夏。

概要編集

2020年3月19日から開催を予定していた第92回選抜高等学校野球大会に続いて、新型コロナウイルスへの感染拡大の影響で中止。代表校を決める地方大会も、全て中止された[1]

開催の日程が決まっていた夏の(旧制)中等学校・(新制)高校野球全国大会の中止は、1918年大正7年)の第4回全国中等学校優勝野球大会1941年昭和16年)の第27回全国中等学校優勝野球大会に続いて史上3回目[注釈 1]で、学制改革によって全国高等学校野球選手権大会へ移行した1948年昭和23年)以降では初めて。同じ年に春の選抜大会に続いて中止した事例は、高校野球史上初めてである。前年(2019年)から設けられていた大会運営委員会が日程を決めた後の中止であるため、過去に中止された大会と同様に、大会の回数は第102回として扱われる[2]

中止に至るまでの経緯編集

日本国内では2020年の初頭から、新型コロナウイルスへの感染が拡大。感染拡大への防止策として不要不急の外出の自粛が日本政府などから要請されていることを背景に、同年3月上旬からは、高校の休校や部活動の停止が全国規模で相次いでいた。このような事情から、日本高等学校野球連盟では3月11日に、第92回選抜高等学校野球大会の中止を決定。その他のスポーツ・文化分野でも、当大会と同時期(7月下旬から)の開催が予定されていた「魅せろ躍動 北関東総体 2020」など、高校生が部活動の一環として参加する全国・地方大会が軒並み中止を余儀なくされていた。

当大会の運営委員会でも、代表校の部員による長期間移動・集団での宿泊や、阪神甲子園球場での集客・応援などによる新型コロナウイルス感染・拡散のリスクが避けられないことを懸念。一時は無観客での開催や組み合わせ抽選会・開会式のみの中止なども想定していたが、結局は感染症に詳しい専門家の助言に沿って、大会自体の中止に踏み切った。

地方大会についても、3月上旬から高校の休校や部活動の停止が全国規模で続いていることを背景に、一斉に休止することを決めた。日本高等学校野球連盟では、休止に至った理由を以下のように挙げている。

  • 全国選手権が全国大会と地方大会で構成される以上、地方大会を勝ち抜いた代表が1校でも欠けると選手権自体が成立しない。
  • 例年に比べて練習が不十分な選手の安全と健康を守ることは難しい。
  • 夏休みの短縮によって登校日を増やす動きがあることを踏まえれば、大会の開催が学業の支障になりかねない[2]

中止に伴う影響編集

スポーツ・文化・観光分野における経済効果の分析で知られる宮本勝浩[注釈 2]関西大学経済学部名誉教授)は、当大会の中止が正式に決定される前日(2020年5月19日)に、中止した場合の波及効果(経済的な損失)を産業連関表などから独自に推計した結果を公表。中止によって失われる経済効果の推計総額が、およそ672億4,415万円であることを明らかにした。

宮本は、地方大会での消費総額を約139億7,180万円、甲子園球場での本大会の消費総額を約171億5,975万円と算出。この結果から大会全体の消費総額(直接効果)を約311億3,155万円と見積もったうえで、一次・二次波及効果を計算することによって、「日本国内で開催されるアマチュアスポーツ大会としては最高額の損失が生じかねない」との推計に至った。この結果の公表に際しては、「大会の出場を目指してきた高校球児における生涯の希望の損失は、700億円近い経済効果の損失をはるかに上回るであろう」という表現で、球児の胸中を慮るコメントを添えている[3]

沿革編集

  • 2019年
  • 2020年
    • 5月12日 - 沖縄県高等学校野球連盟(沖縄県高野連)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で加盟校の部活動再開の目途が立っていないことを理由に、全国の地方大会で最も早い時期(6月20日)に予定していた全国高等学校野球選手権沖縄大会の開幕を7月以降に変更することを発表[5]
    • 5月20日 - 日本高野連と朝日新聞社による第2回運営委員会・臨時理事会で、本大会および地方大会の開催を中止することを正式に決定。後に開かれた理事会で、正式に承認された[6][2]
    • 5月22日 - 全面中止が決まった地方大会に代わって、都道府県・地区高等学校野球連盟の主催による都道府県・地区単位の大会(独自大会)を、長崎県高等学校野球連盟が全国で初めて開催することを決定[7]
    • 6月10日 - 日本高野連の第6回定例理事会で、朝日新聞社・毎日新聞社の後援による「2020年甲子園高校野球交流試合」(第92回選抜高等学校野球大会への出場が決まっていた32校による招待試合)を、選手権本大会の開催を予定していた期間中(8月10 - 12日および15 - 17日)に甲子園球場で開催することを決定[8]
    • 6月20日 - 東北6県の高等学校野球連盟が県別に独自大会を開催することを背景に、6県の連盟を統括する東北地区高等学校野球連盟(東北地区高野連)が、6県の独自大会の閉幕後に「東北地区高等学校野球大会」(各県の独自大会の優勝校によるトーナメント大会)を開催することを発表。複数の県にまたがる独自大会の開催は初めて[9][10][11][12]で、結果として、地区高野連が主催する唯一の独自大会にもなった。
    • 6月21日 - 独自大会としては全国で初めて、福岡県高等学校野球連盟主催の公式戦「がんばれ福岡2020 筑後地区高等学校野球交流大会」が福岡県立浮羽工業高等学校のグラウンドで開幕(詳細後述)。日本国内の高校による硬式野球としては、沖縄県高野連主催の春季沖縄県大会が準々決勝(4月5日)を最後に中止されて以来、およそ2ヶ月半振りの公式戦でもあった[13]
    • 6月26日 - 山梨県高等学校野球連盟が「2020年夏季山梨県高等学校野球大会」の開催を決めたことによって、全国47都道府県(当大会で代表校を選出する予定だった全49地方)で独自大会を実施する方針が確定[14]
    • 6月29日 - 岐阜・三重の両県で独自大会の開催が決まったことを背景に、両県の独自大会の優勝校による交流試合として、両県高野連の共催による「2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合」を8月17日に実施することを発表[15]
    • 7月8日 - 日本高野連が、2020年甲子園高校野球交流試合の組み合わせ抽選会をオンラインで実施。組み合わせや試合の日程については、交流試合の開催期間中や前後に一部の都道府県と東北地区で独自大会が予定されていることを踏まえて、当該都道府県・地区から交流試合へ招待されている高校が地元の独自大会にも出場できるように考慮された。
    • 8月8日 - 都道府県高校野球連盟主催の独自大会としては全国で最後に、埼玉県で「夏季埼玉県高等学校野球大会」が開幕。
    • 8月9日 - 東北6県の独自大会が同月7日までに全て閉幕したことを受けて、東北地区高等学校野球大会を、宮城県の石巻市民球場で12日まで開催。
    • 8月17日 - 2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合を、岐阜市長良川球場で開催。
    • 8月23日 - 神奈川県高等学校野球連盟が主催する「令和2年度神奈川県高等学校野球大会」の閉幕によって、独自大会の全日程が全都道府県で終了。
    • 9月9日 - 第102回大会の開会式で予定していた前回(第101回)大会優勝校・履正社高等学校(大阪代表)による優勝旗返還式を、同月19日に阪神甲子園球場で開催することを日本高野連が発表[16]
    • 9月19日 - 履正社高校硬式野球部員20名の参加による優勝旗返還式[17]を、阪神甲子園球場で15:00から約30分間開催(詳細後述)。

中止決定後の動向編集

当大会を主催する日本高等学校野球連盟(日本高野連)会長の八田英二は、大会の中止を発表した2020年5月20日の記者会見で、地方大会の代替措置について、都道府県高等学校野球連盟(都道府県連)ごとの自主的な判断に委ねることを表明。都道府県連が独自に地方大会(独自大会)を開催する場合には、当該地方における新型コロナウイルスの感染状況を総合的に判断することを条件に、財政面への支援や、医療関係者からの情報提供などを通じて開催に協力する意向を示していた[18]

また、日本高野連を管轄する文部科学省萩生田光一大臣は、5月26日の記者会見で「高校(3年)生に3年間の何らかの証しを残してあげることが必要。文部科学省として(独自大会の開催を)応援したい」との意向を表明。会場の確保などに関する経費を補助する関連施策を2020年度第2次補正予算案に盛り込むこと[19]を背景に、「(10月鹿児島県で開催を予定していた[注釈 4]燃ゆる感動かごしま国体高等学校硬式野球競技[注釈 5]への出場校選考において、独自大会での成績を考慮する」との見解を示した[20]

現にスポーツ庁では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された中・高校生向けのスポーツ大会を対象に、代替大会の開催支援予算として総額8億円を上記の予算案に計上。(都道府県高等学校野球連盟のような)都道府県単位の学生スポーツ団体が高校生向けの代替大会を開催する場合には、1,000万円を上限に、会場・感染防止対策などの関連経費を補助することを決めている[21]6月12日に上記の予算案が国会で成立)。

さらに、2004年から毎年秋に阪神甲子園球場でマスターズ甲子園を開催してきた全国高校野球OBクラブ連合では、2020年に予定していた第17回大会および地方予選大会を中止することを5月28日に決定。OBクラブ連合設立の趣旨やマスターズ甲子園大会の理念に高校野球の支援を掲げていることを踏まえて、2020年度の活動の主体を(都道府県連に対する支援金の募集など)独自大会への援助に関する事業へ置くことも打ち出している[22]

ちなみに日本プロ野球(NPB)では、2020年のレギュラーシーズンについて、当初3月20日春分の日)に予定していた開幕日を6月19日(いずれも金曜日)に設定することを5月25日に決定した。ただし、阪神甲子園球場を本拠地に定めている阪神タイガースの公式戦については、例年のレギュラーシーズンと同じく、本大会の開催を予定していた期間(8月10日 - 24日)に同球場を使用しない[23]。このため、日本高野連では、第92回選抜高等学校野球大会への出場が決まっていた32校への救済措置として「2020年甲子園高校野球交流試合」(各校1試合・全16試合)の開催を決定[8]。2019年まで選手権本大会の全試合をテレビとラジオで中継してきた朝日放送2018年4月1日以降は朝日放送テレビ朝日放送ラジオ)も、交流試合の全試合中継に踏み切った。

また、阪神甲子園球場と阪神タイガースは6月8日に、日本高野連加盟校の硬式・軟式野球部へ所属する3年生の男子部員全員(約5万名)へ「甲子園の土キーホルダー」を8月下旬から贈呈することを発表した(6月16日付の発表で3年生の女子部員全員<約320名>も贈呈の対象に追加[24])。阪神の一軍監督・矢野燿大およびコーチ・選手からの発案を日本高野連が了承したことによって実現した企画で、甲子園球場のグラウンドから採取した土をボール状の透明なカプセルに封入。カプセルの上には、当大会の期間中に販売を予定していたオリジナルグッズ向け(大会の回数を示す「102」の数字入り)ロゴのデザインを施す[25]。一部のキーホルダーには、(矢野やコーチ・選手を含む)阪神球団の関係者をはじめ、甲子園球場の職員や、同球場のグラウンド整備を担う阪神園芸の職員が直々に採取した土を使用(6月16日[24]・24日[26]の午前中に阪神球団の関係者が実際に採取)。企画の実現に伴って生じる費用の一部を、阪神の首脳陣と選手一同が負担する[27][28][注釈 6]8月31日に約4万8,700個を全加盟校へ発送)[29]

都道府県・地区単位による独自大会の開催編集

日本高野連では、2020年5月27日開催の理事会で、独自大会の開催に関して以下の条件を定めた。また、都道府県連に対して、朝日新聞社と共同で総額1億9,000万円の財政支援を実施することも決定。独自大会の開催の有無にかかわらず、一定の金額を各都道府県連へ一律に配布したうえで、代替大会を開催する都道府県連の参加校数に応じて残額を配分する[30]。独自大会の開催に向けて、学生野球憲章に抵触しない範囲で寄付の申し出を都道府県連と共に積極的に受け入れる方針や、都道府県連単位によるクラウドファンディングの立ち上げを容認する方針も打ち出している[31]

  • 独自大会を開催する場合には、後述する「感染防止対策ガイドライン」に基づいて対策を講じることを条件に、当該都道府県内の高校の部活動に対する制限(休校措置など)の範囲内で、原則として無観客試合として実施する。ただし、無観客試合では都道府県連の主な財源である入場料収入が見込めないため、前述した配付金や寄付金などで財源を賄う。
  • 独自大会を主催する都道府県連には、試合会場で新型コロナウイルスの感染者が出た場合の対応を当該地域の衛生部局とあらかじめ検討することや、試合会場の医療体制を整備することを原則として求める。
  • 新型インフルエンザの集団感染の要因とされる「密閉・密集・密接」を避けるために、試合会場で以下の対策を講じることを「感染防止対策ガイドライン」として定める。
    • 試合会場では、出入りする関係者の数を必要最小限にとどめながら、報道陣を含む入場者全員に検温を実施する。また、運営スタッフにマスクを着用させるとともに、入口と一・三塁側のベンチに消毒液を設置する。さらに、試合に関わる大会役員・審判委員・指導者および、ベンチ入り登録選手(登録部員)に対して、開催日から直近2週間前からの行動歴の記録を求める。
    • 当日試合を控えている高校(参加校)には、ベンチに入る予定の指導者と登録部員全員の検温を起床時に実施したうえで、検温確認表の作成と大会役員への提出を求める。起床時や入場時に37.5℃以上の体温が計測された指導者や部員には、来場や入場の自粛を要請する。
    • 参加校の指導者や登録部員には、ベンチ内での座る位置や円陣で「密集」を避けることを求める。また、回し飲みによる水分の補給を禁じるほか、素手による試合中のハイタッチ・握手の自粛を要請。練習や試合では、ボールを触った手で目・鼻・口を触れさせないようにする。さらに、試合中に登録部員がマウンドの周辺へ集まる場合には、グラブを口元に当てることを求める。
    • ベンチ入りの登録から外れた参加校の選手(控え部員)や、登録選手・控え選手の保護者によるスタンドへの入場については、主催する都道府県連の判断に委ねる。スタンドでの観戦を認める場合には、「社会的距離」(2m以上の間隔)を確保したうえで、大声ではなく拍手での応援を要請する。
    • 同一会場で1日に複数の試合を開催する場合には、ダックアウト内の清掃と消毒を、試合が終わるたびに実施する。さらに、不特定多数の関係者が接触する場所(球場内やトイレのドアノブなど)の定期的な消毒に努める。
    • 検温によって試合会場への入場を認められた報道陣には、試合後の取材を、基本としてスタンドで実施するよう求める。また、取材の時間を限定するとともに、取材相手に対して「社会的距離」を確保する[32]
  • 試合規則は、2020年度公認野球規則アマチュア野球内規および高校野球特別規則に準じる。また、本来は2020年春(第92回選抜高等学校野球大会)以降の公式戦から導入する予定だった投手への投球数制限(1週間の総投球数が500球以内)や、守備側チームの監督から伝令役の選手を介した球審への申告による故意四球(申告敬遠)を当初の予定どおり適用する。
  • 大会の方式(トーナメント、リーグ戦、参加校につき1試合限定での開催など)、試合に関する特別ルール(7イニング制、9回裏以降のイニングで試合の決着が付かなかった場合のタイブレーク方式による延長戦、試合時間の制限など)の導入、試合中にベンチへ入れる選手の対象・人数については都道府県連ごとに対応する。
  • 独自大会を地方大会と同等の「公式戦」として位置付けることや、試合での記録を都道府県連における「公式記録」として扱うことを認める。ただし、出場校における学業の遅れや1・2年生部員による新チーム始動のタイミングなどを踏まえて、原則として8月末までに終了するように日程を調整する。
  • 都道府県連からの要望があれば、以上の条件を全て満たすことを前提に、近隣の都道府県にまたがる「地区大会」(詳細後述)の開催も認める。

都道府県連では、上記の施策や「感染防止対策ガイドライン」を背景に、独自大会の開催を相次いで決定。全国で初めて5月25日に開催の断念を発表していた福岡県高等学校野球連盟も、後述する経緯から、6月12日の常任理事会で開催を決定した。結局、最後まで開催の可否を明らかにしていなかった山梨県高等学校野球連盟が26日に独自大会の開催を決めたことによって、全都道府県・地方で独自大会が開催されることになった[33]。この状況を受けて、例年の選手権では地方大会の1回戦から中継動画を無料で配信している「バーチャル甲子園」(朝日新聞社と朝日放送テレビが共同で運営するポータルサイト)では、岩手県で独自大会が開幕した7月1日から、全国の独自大会全試合のライブ中継を開始。NHKの地方局や民放テレビ・ラジオ局の一部でも、放送対象地域の独自大会の試合を中継している。

都道府県・地方単位で開催された独自大会編集

以下はいずれも、独自大会の開催要項が決定した時点での発表内容を基準に加筆。
複数の都道府県をまたぐ地区の区分は、春季・秋季に開催される地区大会の区分に準拠。
参加したチームの総数には、複数の高校の硬式野球部による連合チームの総数も含む。
◎:第92回選抜高等学校野球大会への出場が内定していた高校(甲子園高校野球交流試合への招待校)

北海道地区編集
  • 北海道:「令和2年夏季北海道高等学校野球北北海道大会」「令和2年夏季北海道高等学校野球南北海道大会」[34]
    • 北北海道大会(79チームの参加で7月11日 - 8月11日に開催:優勝校=クラーク記念国際高等学校[35]
    • 南北海道大会(102チームの参加で7月11日 - 8月9日に開催:優勝校=札幌第一高等学校[36]
      • 土・日曜日や祝日を中心に開催。例年の選手権地方大会と同じ要領で、道内10支部[注釈 7]単位での大会を経て、支部代表校による北北海道大会と南北海道大会を実施した。
        • 当初は、北北海道/南北海道大会に参加できない地区が1つでも出た場合に、大会自体を中止することを想定していた。しかし、全ての支部大会で代表校を決定できたことを受けて、8月3日に南北海道大会[37]、同月5日に北北海道大会が開幕した[38]
      • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を例年の選手権地方大会と同じ18名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
      • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、部員の保護者に限って、自校の試合を観戦することを認めた。
      • 地域の事情からナイター照明設備のない札幌市円山球場で初戦(準々決勝)から全試合を開催した南北海道大会では、札幌地区大会から勝ち上がった札幌第一高校が、以下のような異例の事態に相次いで見舞われながらも優勝した。
        • 立命館慶祥高等学校と対戦した8月7日の準々決勝第3試合(15:26開始)では、8回裏の終了時点で8 - 10と2点差を付けられていた立命館慶祥が、9回表の攻撃で同点に追い付いた。なおも1死満塁で勝ち越しの好機を迎えたが、「曇天に加えて、日没に近付いている影響で、9回表に入ってからボールが見づらくなっている」という球審の判断で試合を中断した末に、日没コールドゲームを宣告。試合終了の時刻は18:50(当日の札幌市における日没時刻)で、高校野球特別規則に「両チームが完了した最終均等回の総得点でコールドゲームとする」との規定が設けられていることから、公式記録上は8回裏終了時点でのスコアを基に「札幌第一の勝利」として扱った[39]
        • 北海道札幌国際情報高等学校と対戦した8月9日の決勝では、札幌国際情報の先発投手・原田航介が、札幌第一打線を3点に抑えていながら5回表の途中で降板を余儀なくされた(直近1週間に登板した試合での総投球数が前述した上限の500球を超えたことに伴う措置)[40]。原田が降板した時点で1点を勝ち越していた札幌第一は、後続の投手からも得点を重ねた末に、8 - 3というスコアで夏の南北海道大会を8年振りに制した。
      • 北北海道大会では、十勝支部大会を突破した白樺学園高等学校◎と北海道帯広農業高等学校◎が、いずれも1回戦で敗退[41]花咲スポーツ公園硬式野球場(旭川スタルヒン球場)で催された決勝では、空知支部大会から勝ち上がったクラーク国際高校が完封勝利を収めた。
東北地区編集
  • 青森県:「令和2年度夏季青森県高校野球大会」[42](55チームの参加で7月14日 - 28日に開催:優勝校=青森山田中学高等学校[43]
    • トーナメント方式で開催。メイン会場は青森市営野球場(ダイシンベースボールスタジアム)であったが、準々決勝までは他に県内の4球場を使用した。
    • いずれもの球場でも、1日当たり2試合まで開催することを前提に、どの参加校も日帰りで移動できるように対戦を組んでいた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める一方で、3回戦までは、背番号16 - 20の5選手に限って試合ごとの入れ替えを認めていた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、事前申請によって県高野連からIDを発行された部員の保護者に限って、自校の試合の観戦を認めていた。
    • 7月28日に青森市営野球場で開催された決勝戦で、青森山田高校が八戸学院光星高等学校を8-5で下して優勝するとともに、後述する東北地区大会への出場権を獲得した。
  • 岩手県:「岩手県夏季県高校野球大会」[44](65チームの参加で7月1日 - 26日に開催:優勝校=一関学院高等学校[45]
    • 県内7地区(県北、北奥、盛岡、一関、花巻、沿岸北、沿岸南)単位での地区予選[46])を経て、地区代表校による全県大会を7月11 - 26日に開催。いずれもトーナメント方式で、1つの球場を1日につき2試合まで使用した。
    • 基本として9イニング制で試合を開催したが、延長12回までに決着が付かなかった試合については、13回表の攻撃からタイブレークを適用。点差や状況によっては、コールドゲームも適用していた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を、(記録員用の1名を除いて)20名に定めていた。
    • 大会期間中は全国の都道府県で唯一新型コロナウイルスへの感染者が確認されていなかったが、原則として無観客で開催(閉幕後の7月29日に最初の感染者を確認)。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの保護者に限って、自校の試合の観戦を認めた。
    • 7月26日に岩手県営野球場で開催された決勝で、一関学院高校が盛岡大学附属高等学校に4 - 1というスコアで勝利。後述する東北地区大会への出場権を獲得した[47]
  • 秋田県:「秋田県高校野球大会」[48][49](44チームの参加で7月9日 - 22日に開催:優勝校=ノースアジア大学明桜高等学校[50]
    • 公式戦扱いのトーナメント大会として開催(準々決勝の前後2日と決勝の前日を休養日に設定)。参加校の移動時間を短縮するため、県内の3地区(県北、中央、県南)別に3回戦まで実施した後に、準々決勝以降の試合をこまちスタジアムのみで開催した。また、前年の秋季県大会で準決勝以上に勝ち残っていた4校[注釈 8]にシード権を付与した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、参加校には、試合ごとに5名まで登録の変更を認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合には、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用。コールドゲームについては、決勝以外の試合を対象に、5回裏の終了時点で10点差が付いている場合か、7回裏の終了時点で7点差が付いている場合に適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの保護者に限って自校の試合の観戦を認めていた。
    • 優勝校を決定する独自大会としては全国で最も早く、7月22日に決勝を開催。ノースアジア大学明桜高校が秋田県立能代松陽高等学校に7 - 2というスコアで勝利するとともに、後述する東北地区大会への出場権を獲得した。
  • 山形県:「山形県高校野球大会2020」[51](45チームの参加で7月11日 - 8月1日に開催:優勝校=鶴岡東高等学校◎)[52]
    • 土・日曜日および祝日にトーナメント方式で開催(7月25日を休養日・8月2日を予備日に設定)。1・2回戦を県内4地区(村山、置賜、最北、庄内の各地区)でのトーナメント、3回戦以降を地区代表校同士の対戦に充てた。また、前年(2019年)夏の山形大会で準決勝以上に勝ち残っていた4校[注釈 9]に対しては、3回戦に進出した場合にシード権を与えた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員および、3年生部員の家族(父母、祖父母、兄弟、姉妹)、1・2年生部員の父母に限って自校の試合の観戦を認めていた。
    • 9回裏まで決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 鶴岡東高校は、庄内地区のトーナメントを勝ち上がったことによって、3回戦以降のシード権を獲得。8月1日に山形県野球場(荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた)で開催された決勝で、東海大学山形高等学校に9 - 4というスコアで勝利するとともに、後述する東北地区大会への出場権を獲得した。
  • 宮城県:「東北地区高校野球宮城大会」[53][54](67チームの参加で7月11日 - 8月1日に開催:優勝校=仙台育英学園高等学校◎)[55]
    • トーナメント方式で開催。NPB東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地でもある宮城球場(楽天生命パーク宮城)など6球場を使用したが、いずれの球場でも、1日当たりの試合数を2試合までに限定した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名、記録員を原則として1名に設定。参加校に対しては、試合ごとに部員の登録を変更することや、3年生に限って記録員を3名にまで増やすことを認めた。
      • 仙台育英高校は、独自大会の初戦(2回戦)から準決勝までの5試合の間に、大会前の目標だった「3年生部員38名全員の試合出場」を達成。決勝でもベンチ入りの部員(20名)を全員起用した末に、(選手権宮城大会を含む)夏の県大会4連覇を達成する[56]とともに、後述する東北地区大会への出場権を獲得した[57]
    • 9回裏にまで決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、事前に「保護者」として申請された3年生部員の家族(1部員につき2名まで)に限って自校の試合の観戦を認めた。
  • 福島県:「福島2020夏季高校野球大会」[58](71チームの参加で7月18日 - 8月7日に開催:優勝校=聖光学院高等学校[59]
    • 公式戦扱いのトーナメント大会として開催。2020年夏季東京オリンピックの野球競技で使用する予定だった福島県営あづま球場も、同オリンピックの開催延期に伴って、1・2回戦の試合会場に充てた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、参加校には、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合については、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 東北6県の独自大会としては最後の決勝を、8月7日に郡山総合運動場開成山野球場(ヨーク開成山スタジアム)で開催。聖光学院が勝利するとともに、後述する東北地区大会への出場権を獲得した。ちなみに、福島県立磐城高等学校◎は、同月3日の準々決勝で聖光学院に敗れている[60]
関東地区編集
  • 栃木県:「2020年栃木県高校野球交流試合」[61][62](59チームの参加で7月18日 - 8月3日に開催:3回戦で終了)[63]
    • 土・日曜日および祝日を中心に開催。下記の事情から優勝校を決定せず、例年の選手権栃木大会であれば準々決勝進出に相当する8校が出揃った時点で大会を終了させた。
      • 当初は、過去数年の成績を基に参加校を複数のグループに分けたうえで、グループ内で実力が拮抗している参加校同士が1試合限定で対戦することを決めていた。6月24日に抽選会を予定していたが、参加校の3年生部員や部員の保護者などがトーナメント方式での開催を要望したことを受けて、抽選会を延期したうえでトーナメント方式へ変更。大会の日程が8日間に限られていることから、1試合のイニング数を9イニングから7イニングへ短縮することや、3回戦が終了した時点で大会を打ち切ることも決定した。この決定に伴って、7回裏までに決着が付かなかった試合では、8回表の攻撃からタイブレークを適用している。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、チームを3年生部員だけで構成する参加校に対しては、事前の登録を条件に全員の試合出場を認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、控え選手にのみ自校の試合の観戦を認める。さらに、NPB球団のスカウトにも、事前の健康チェックで問題がなければ入場を認めた。
    • 8月1日 - 3日に3回戦を開催。1・2日は宇都宮清原球場のみ使用したが、3日には同球場と栃木県総合運動公園野球場を併用した[64]。その結果、青藍泰斗高等学校文星芸術大学高等学校白鷗大学高等学校佐野日本大学高等学校足利大学附属高等学校作新学院高等学校(5回コールドゲームによる参考記録ながら継投で完全試合を達成)[65]栃木県立宇都宮商業高等学校國學院栃木高等学校が勝利したため、県高野連では以上8校を「ブロック優勝校」として扱っている。
  • 茨城県:「2020年夏季茨城県高校野球大会」[66](90チームの参加で7月11日 - 8月6日に開催:準々決勝で終了)
    • 土・日曜日および祝日を中心にトーナメント方式で開催。1・2回戦では、県内を4つの地区(水戸、県北、県南、県西)に分けたうえで、同じ地区からの参加校を対戦させた。
    • 1日に複数の試合を組む球場では、試合と試合の合間に1時間の消毒時間を設定。ナイター施設が備わった球場では、夕方以降の試合の開催も検討していた。さらに、9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 一度にベンチへ入れる部員数の上限を15名に定めたが、ベンチ入りが可能な登録部員数には上限を設けず、試合中の入れ替えも可能。参加校に対しては、予選・全県大会とも、3年生部員の登録・出場を優先することを要請していた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。また、大学・社会人野球のスカウティング関係者も、1団体につき1名のみ試合会場へ入場できた。
  • 埼玉県:「令和2年度 夏季埼玉県高等学校野球大会」[71][72](147チームの参加で8月2日 - 23日に開催:優勝校=狭山ヶ丘高等学校[73]
    • 1試合7イニング制のトーナメント大会として開催。県内を東西南北の4ブロックに分けたうえで、各ブロックのトーナメントを勝ち上がった4校のトーナメントによって優勝校を決定した。優勝校には優勝旗を授与。
    • 1日に複数の試合を実施する球場では、試合間の消毒を徹底するとともに、前の試合の関係者が全員退場するまで次の試合の関係者の入場を認めなかった。参加を予定していた高校の硬式野球部員が新型コロナウイルスに感染した場合や、部員以外の感染者との濃厚接触が確認された場合には、当該校からの出場辞退の申し出を受理。辞退校が県高野連の想定を大きく上回った場合には、大会自体を中止することも想定していた。
      • 南部ブロック大会への出場を予定していた埼玉県立岩槻高等学校では、硬式野球部以外の学校関係者に新型インフルエンザへの感染が相次いだことから、開幕の前日(8月7日)に出場を辞退した[74]
      • 花咲徳栄高等学校◎では、硬式野球部以外の学校関係者が、大会前の7月下旬に新型コロナウイルスへ感染していることが確認された。同月31日まで休校や部活動の休止を余儀なくされた[75]が、硬式野球部の責任教師(部長)から日本高野連への報告を基に、日本高野連が甲子園交流試合への出場を容認[76]。結局、交流試合の開幕試合(8月10日)で大分県立大分商業高等学校◎と対戦した後に、12日から3年生部員のみで東部ブロック大会から出場している。
    • NPBに加盟する埼玉西武ライオンズは、本拠地のメットライフドーム(旧西武球場)を、準決勝(8月22日)と決勝(23日)の会場として無償で提供した。1982年から1991年まで選手権地方大会で使用していた西武球場のドーム化(1999年)以降、同球場を夏の高校野球大会に使用する事例は、選手権地方大会を含めても初めてである[77]
      • 準決勝には、昌平高等学校(東部ブロック代表)[78]、狭山ヶ丘高校(西部ブロック代表)、浦和学院高等学校(南部ブロック代表)[79]正智深谷高等学校(北部ブロック代表)[80]が進出。決勝で狭山ヶ丘と昌平が対戦した結果、狭山ヶ丘が春季・秋季を含めても初めての県大会優勝を成し遂げた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 7回裏までに決着が付かなかった試合では、8回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • 浦和学院と昌平による準決勝では、延長8回表(昌平の攻撃)から9回裏まで適用された末に、県内の公式戦としては初めて昌平が浦和学院に勝利した[81]。前年まで5年連続で選手権地方大会を制していた花咲徳栄は、埼玉県立鷲宮高等学校との東部ブロック大会準決勝(地方大会の5回戦に相当)で延長8回までタイブレークで戦ったものの、ブロック代表を決定するブロック決勝戦(地方大会の準々決勝に相当)への進出を鷲宮に阻まれた[82]
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、3年生部員の保護者(1家族につき2名まで)に限って、自校の試合の観戦を認めた。3年生部員が20名未満の参加校のみ、1・2年生のベンチ入り部員の保護者(1家族につき2名まで)による観戦も容認していた。
  • 群馬県:「2020年群馬県高等学校野球大会」[83](61チームの参加で7月18日 - 8月10日に開催:優勝校=桐生第一高等学校◎)[84]
    • 土・日曜日および祝日を中心に、トーナメント方式で開催。1つの球場で1日に実施する試合数を、原則として2試合までに限定した。
    • 1つの球場で1日に2試合を開催する場合には、試合の合間に90分のインターバルゾーンを設定。その間に入退場や場内の消毒などを済ませていた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を、例年の選手権群馬大会(20名)から25名に拡大。参加校には、試合ごとの入れ替えに加えて、ベンチに入らない3年生部員や女子マネジャーによる試合前練習への参加や試合中のベンチ入りも認めた(試合への出場は不可)。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、3年生部員と2年生以下のベンチ入り部員の保護者(いずれも1部員につき2名まで)に限って、自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月10日に、群馬県立敷島公園野球場(上毛新聞敷島球場)で決勝を開催。前年の選手権群馬大会決勝に続いて、桐生第一高校◎が高崎健康福祉大学高崎高等学校(健大高崎高校)◎に勝利した。
      • 両校とも10日開幕の甲子園高校野球交流試合に招待されているが、いずれも16日(桐生第一は第1試合・健大高崎は第2試合)へ参加できるよう日程の調整が図られていた。
  • 千葉県:「2020 夏季千葉県高等学校野球大会」[85][86](158チームの参加で8月3日 - 18日に開催:優勝校=木更津総合高等学校[87]
    • 県内を8つのブロック(地区)に分けたうえで、8月3 - 10日に地区単位で地区トーナメントを開催。県内における新型コロナウイルスの感染状況を考慮しながら、地区代表8校による決勝トーナメントを8月15日 - 18日に実施した。いずれも公式戦として扱う。
      • 第8地区では、東海大学付属市原望洋高等学校が8月7日の3回戦に勝利したものの、この試合でベンチに入っていなかった部員が新型インフルエンザに感染していることが試合後に確認された。このため同校は、翌8日に控えていた4回戦以降の出場を辞退。4回戦で対戦する予定だった木更津総合高校には、不戦勝扱いで第8地区トーナメントの決勝に進出させる措置が講じられた[88]。結局、木更津総合高校はブロックトーナメントの突破を経て、決勝トーナメントへ進出。18日に千葉県野球場で催された決勝で、第3地区代表の専修大学松戸高等学校を下した。
    • 開催決定の時点では、例年の選手権地方大会で使用しているZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)で開催しないことを予定していた。会期間中の一部日程が千葉ロッテマリーンズ(同スタジアムを本拠地として使用するNPB球団)の主催公式戦開催日(ナイトゲーム8試合)と重複することや、参加校の部員の長期間移動を避けることを考慮したことによる[89]。しかし、ロッテ球団から県高野連への申し出によって、上記の方針を変更。同球団の大阪遠征(京セラドーム大阪でのオリックス・バファローズ6連戦)期間中に当たる8月3日 - 8日に、ZOZOマリンスタジアムで地区トーナメントの一部試合(1ブロックにつき数試合)を開催した[90]
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に設定。参加校には、試合ごとの入れ替えを認めたほか、3年生の部員を試合へ極力出場させるように求めた。
    • 9回までに決着が付かない試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者(1部員につき2名まで)に限って、自校の試合の観戦を認めた。
  • 東京都:「2020年夏季東西東京都高等学校野球大会」[91](地方区分=東東京/西東京)
    • 東東京地区大会(122チームの参加で7月18日 - 8月8日に開催:優勝校=帝京高等学校[92]
    • 西東京地区大会(121チームの参加で7月18日 - 8月7日に開催:優勝校=東海大学菅生高等学校[93]
    • 東西決戦(8月10日開催:東海大菅生高校が勝利)[94]
    • 東・西両大会ともトーナメント方式で開催。都高野連・武井克時理事からの発案をきっかけに、例年の選手権地方大会から一転して、両大会の優勝校による対抗戦(東西決戦)を8月10日に実施した[95]。夏の大会で都内唯一の優勝校を決めた事例は、選手権の地方大会が東西に分かれる前年(1973年の第55回全国高等学校野球選手権東京大会)以来47年振りである。
      • 東・西両大会とも、前年の秋季都大会で3回戦(ベスト16)まで勝ち残っていた参加校(各8校)[注釈 10]にシード権を付与した。ただし、3回戦から出場できる例年の選手権地方大会と違って、2回戦(下位シード校の一部は1回戦)から参加した。
      • 東・西両大会の優勝校には、大会独自の優勝旗を授与するほか、「翌2021年の選手権地方大会開会式での優勝旗返還は不要」という特例を設けた。
        • 当初は、日本政府が5月25日まで東京都などに出していた新型インフルエンザ等緊急事態宣言を再び発令した場合に、東・西両大会とも中止することを想定。西東京大会へ出場する予定だった昭和第一高等学校は、硬式野球部以外の学校関係者から新型インフルエンザへの感染が相次いだため、1回戦の当日(7月30日)に出場を辞退した[96]。大会期間中にも都内での感染者数が増加の一途をたどっていたが、両大会とも昭和第一高校以外の辞退校はなく、決勝まで消化した。
      • 東・西両大会とも、ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
      • 東・西両大会とも、原則として無観客で開催。参加校には、3年生部員の保護者(1家族につき2名まで)に限って、自校の試合の観戦を認めた。ただし、使用する球場の減少によって運営の要員を確保できる準々決勝以降の試合では、観戦の対象を1・2年生部員の保護者にも拡大していた[97]
      • 7月19日の東東京大会1回戦(千代田区立九段中等教育学校明治大学付属中野高等学校)では、(西東京大会や選手権地方大会を含む)都内の夏の公式戦では初めて、都高野連に登録している女性審判(佐藤加奈)が球審を務めた[98]
      • タイブレークについては、東・西両大会とも、準決勝まで延長10回表、決勝のみ13回表から適用することを規定。開始から2時間20分を過ぎても決着しない試合でも、次の回からタイブレークを適用した。
        • 東・西両大会とも決勝が延長戦にまで持ち越されたが、八王子市民球場(ダイワハウススタジアム八王子)で催された西東京大会決勝は10回裏に4 - 3、大田スタジアムで催された東東京大会決勝は11回裏に3 - 2というスコアのサヨナラ勝利で決着した。西東京大会を制した東海大菅生は、8月10日に八王子市民球場で開催された東西決戦でも、9回裏にサヨナラ勝利を収めている。
  • 神奈川県:「令和2年度神奈川県高等学校野球大会」[99](175チームの参加で8月1日 - 23日に開催:優勝校=東海大学付属相模高等学校◎)[100]
    • 原則としてトーナメント方式で開催。3年生部員の進路選択活動との兼ね合いで1試合しか参加できない神奈川県立舞岡高等学校神奈川県立足柄高等学校については、トーナメントの対象から外す代わりに、8月4日の交流試合で直接対戦させた[101](結果は舞岡が8 - 7のスコアで勝利)[102]
      • 大会初日の2回戦からトーナメントへ参加する予定だった浅野高等学校では、大会前の7月下旬に硬式野球部以外の学校関係者が新型コロナウイルスへ感染。その影響で対外活動の全面禁止を余儀なくされたため、大会の開幕前日(7月31日)に出場を辞退した[103]
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員に限って、自校の試合の観戦を認めた。この方針に対して、参加校の保護者の観戦を要望する署名1,800筆が開幕直前の7月下旬に県高野連へ提出された[104]ものの、観戦許可対象の拡大には至らなかった。
    • 2020年夏季東京オリンピックの野球競技で使用する予定だった横浜スタジアム(NPB横浜DeNAベイスターズの本拠地)でも、同オリンピックの開催延期に伴って、DeNAのホームゲームを開催しない日(大会初日など)に一部の試合を実施[105]。県高野連では軟式野球でも独自大会を開催したため、8月23日には軟式→硬式の順に同スタジアムで決勝戦を組んだ[106]。ただし、当日は雨で開始を遅らせたたため、硬式の決勝は16:00プレイボールの薄暮試合になった。
      • 全都道府県の硬式高校野球独自大会で最後に開かれた決勝では、大会期間中の8月16日に甲子園高校野球交流試合で大阪桐蔭高等学校◎と甲子園球場で初めて対戦していた東海大相模高校◎が、相洋高等学校に先制を許しながら逆転勝利。前年の選手権神奈川大会から秋季・春季大会を含めて県大会4連覇を達成するとともに、県内の公式戦における連勝を29に伸ばした[107]
  • 山梨県:「2020年夏季山梨県高等学校野球大会」[14][108](34チームの参加で7月23日 - 8月13日に開催:優勝校=東海大学付属甲府高等学校[109]
    • トーナメント方式で開催。開催の決定に際しては、県高野連が(1)トーナメント方式による県優勝校の決定(2)参加1校につき1試合だけの記念試合として開催(3)複数のブロックによるトーナメント方式でブロックごとの優勝校を決定(4)独自大会を開催しないという試案を提示したうえで、加盟校の指導者・選手や保護者を対象にアンケート調査を実施した。その結果、(1)の実現を要望する回答者が最も多かったため、全国の都道府県連では最も遅く独自大会の開催を決めた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を21名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者(1家族につき2名まで)に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月13日に山梨県小瀬スポーツ公園野球場(山日YBS球場)を使用した決勝では、17日に甲子園高校野球交流試合の最終戦(対白樺学園戦)を控えていた山梨学院高等学校◎を、東海大甲府が5 - 4というスコアで下した。ちなみに両校は、前年の選手権山梨大会でも決勝で対戦。山梨学院が5 - 4というスコアで勝利していた。
北信越地区編集
  • 長野県:「2020年度夏季高校野球県大会」[110](78チームの参加で7月18日 - 8月10日に開催:優勝校=佐久長聖高等学校[111]
    • トーナメント方式で、軟式野球の独自大会と同時に開催。県内4つの地区(北信、中信、東信、南信)トーナメントを勝ち上がった代表校(1地区につき2校)を準々決勝から長野オリンピックスタジアムで対戦させた。なお、前年の秋季県大会で準決勝以上に勝ち残っていた4校[注釈 11]にはシード権を付与。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を21名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、ベンチ入り部員の保護者に限って、自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月10日に開催された決勝では、東信地区予選から勝ち上がったシード校の佐久長聖高校が、北信地区予選からノーシードで進出した長野県飯山高等学校に9 - 0というスコアで大勝した。
  • 新潟県:「令和2年度新潟県高校夏季野球大会」[112][113](73チームの参加で7月17日 - 8月6日に開催:優勝校=中越高等学校[114]
    • 「Good gameをみんなの手で!」というスローガンの下に、公式戦扱いのトーナメント大会として、土・日曜日および祝日を中心に無観客で開催。例年の選手権新潟大会では準々決勝以上の試合に使用する新潟県立野球場(ハードオフエコスタジアム新潟)で、準決勝・決勝および、1 - 3回戦の一部の試合を実施した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を選手権新潟大会と同じ20名に設定する一方で、登録部員の上限を20名から25名に拡大。参加校には、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用。それでも12回裏までに決着が付かなければ、抽選によって勝敗を決めるようになっていた[115]
  • 富山県:「TOYAMA2020高等学校野球大会」[116](46チームの参加で7月23日 - 8月11日に開催:優勝校=高岡第一高等学校[117]
    • トーナメント方式で7月23 - 28日、8月1 - 3日・5日・7日・11日に開催。前年の秋季県大会で準々決勝以上に勝ち残っていた8校[注釈 12]にシード権を付与した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、部員の保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • タイブレークについては、基本として延長10回表の攻撃から適用。1・2回戦のみ、開始から2時間を超えた試合では、次のイニングを最終回とみなしたうえで、最終回でも決着が付かなかい場合にタイブレークを適用した。
    • 県内における新型コロナウイルスへの感染状況によっては、大会を途中で打ち切ることも想定していたが、実際には8月11日に富山市民球場で決勝を開催。シード校の高岡第一高校が、ノーシードから勝ち上がった富山県立石動高等学校に1 - 0という僅差で勝利したことによって、第63回全国高等学校野球選手権大会に富山代表として出場した1981年の選手権富山大会以来39年振りに夏の県大会を制した。
  • 石川県:「石川県高等学校野球大会(令和2年度夏季)」[118](43チームの参加で7月11日 - 8月9日に開催:優勝校=日本航空高等学校石川◎)[119]
    • 県内3地区(金沢、加賀、能登の各地区)での予選を経て、7月23日 - 8月9日の土・日曜日および祝日に、地区代表校のトーナメント方式で全県大会を開催。前年の秋季県大会(第141回北信越地区高等学校野球石川県大会)で準々決勝以上に勝ち残っていた8校[注釈 13]に対しては、シード扱いで予選を免除した。また、加賀地区予選(11校が参加)の抽選会で対戦相手が決まらなかった石川県立小松高等学校も、不戦勝扱いで全県大会への進出を認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者(1部員につき2名まで)に限って、自校の試合を観戦することを認めた。
    • 全県大会の開幕日(7月23日)に石川県立野球場で開催された1回戦第1試合・石川県立金沢商業高等学校金沢龍谷高等学校戦では、金沢商業の米沢拓海投手がノーヒットノーランを達成した[120]。独自大会全体では10試合でノーヒットノーランが記録されているが、9イニング制の試合で1人の投手が達成した事例は、この試合での米沢だけである。
    • 8月9日に石川県立野球場で開催された決勝では、日本航空高校石川◎と星稜高等学校◎(いずれもシード校)が対戦。2017年の秋季県大会2回戦から県内の公式戦で続いていた星稜の連勝記録を、日本航空石川が39で止めた(スコアは2 - 1)。
  • 福井県:「福井県高校野球大会」[121](30チームの参加で7月18日 - 8月3日に開催:優勝校=敦賀気比高等学校[122]
    • 原則として無観客でトーナメントを開催したため、試合の開催日時と使用球場を公表しなかった[123]。ただし、参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月3日に福井県営球場で催された決勝戦では、敦賀気比高校が福井工業大学附属福井高等学校に8 - 1というスコアで大勝したことによって、(選手権福井大会を含む)夏の県大会3連覇を果たした。
東海地区編集
  • 静岡県:「2020夏季静岡県高校野球大会」[124](108チームの参加で7月11日 - 8月2日に開催:優勝校=聖隷クリストファー高等学校[125]
    • 1試合7イニング制のトーナメント大会として開催。静岡県高等学校野球連盟公式サイトの「チーム紹介」(全111校)での掲載順(東部地区・中部地区・西部地区の順に掲載)を基準に、参加校を東(55校)と西(56校)に分けたうえで対戦カードを組んだ。ちなみに、加藤学園高等学校◎は、降雨ノーゲームを経て初戦敗退を喫している[126]
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を25名に定める一方で、参加校には、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員全員と、事前に「保護者」として申請された部員の家族(1部員につき2名まで)に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 7回裏までに決着が付かない試合では、延長8回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • 当初のスケジュールでは8月1日に決勝を開催することを想定していたが、7月26日に予定されていた準々決勝が4試合とも雨天中止を余儀なくされたことを受けて、県高野連では準々決勝以降のスケジュールを変更。8月2日の時点で勝ち残っていた参加校をすべて優勝校とみなす案も検討されたが、2日の午前中に準決勝を草薙球場静岡市清水庵原球場で1試合ずつ開催したうえで、同日の午後に草薙球場で決勝を実施した[127]。その結果、草薙球場での準決勝を勝ち抜いた聖隷クリストファー高校が、ダブルヘッダーで決勝へ臨んだ末に(1試合9イニング制の選手権静岡大会を含めても)夏の県大会で初めて優勝した[128]
  • 岐阜県:「2020夏季岐阜県高等学校野球大会」[129](63チームの参加で7月11日 - 8月2日に開催:優勝校=大垣日本大学高等学校[130]
    • 土・日曜日および祝日にトーナメント方式で開催。1・2回戦では、同じ地区からの参加校を対戦させた。
      • 岐阜県立岐阜商業高等学校(県岐阜商)◎と岐阜県立瑞浪高等学校は、硬式野球部以外の学校関係者が新型コロナウイルスへ感染していることが独自大会の期間中に判明したため、初戦へ臨む前に出場を辞退した[131][132]
      • 岐阜県からクラスターの発生を認定された県岐阜商では、7月29日まで休校や部活動の休止で対応。独自大会への出場辞退は、日本高野連から招待されている甲子園高校野球交流試合への出場を考慮した措置で、休校期間終了後の校内の状況によっては交流試合への出場辞退も検討していた。しかし、硬式野球部の部長から日本高野連へ状況を報告した結果、交流試合への出場が認められた[76](8月11日に明豊高等学校と対戦)。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数を25名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 9回裏まで決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、1チームにつき36名(記録員・ノック補助員5名を除く控え部員および、部員の保護者の総数)まで自校の試合の観戦を認めた。
      • 8月2日に長良川球場で開催された決勝(中京高等学校対大垣日大高校戦)では、同点で9回裏を終了したことによって、延長10回表(大垣日大の攻撃)からタイブレークを適用。大垣日大が11回表に1点を勝ち越すと、その裏の中京の攻撃を無得点に抑えて優勝するとともに、後述する「2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合」への出場権を獲得した。
  • 愛知県:「夏季愛知県高等学校野球大会」[133](182チームの参加で7月4日 - 8月10日に開催:優勝校=中京大学附属中京高等学校◎)[134]
    • トーナメント方式で、7月4日から土・日曜日と祝日に開催。1 - 4回戦を5つのブロック(名古屋、知多、尾張、東三河、西三河の各ブロック)単位で実施した。
    • 当初は、8月2日に決勝を開催することを想定。予備日に設定していた同月9日までに開催できない場合には、その日の試合を最後に、大会を打ち切ることを決めていた。しかし、7月下旬に雨天による試合の中止が相次いだことを受けて、県高野連は決勝の開催日を改めて8月10日に設定した[135]
      • 前年春の第91回選抜高等学校野球大会で優勝した東邦高等学校は、3回戦まで勝ち進んでいながら、硬式野球部員以外の生徒から新型コロナウイルスへの感染者が出たことが4回戦の直前に判明したため、4回戦以降の出場を辞退した[136]
    • 練習開始日の遅い参加校には、大会の第4日目以降に初戦を迎えられるように、ブロック単位の組み合わせで配慮した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 9回裏まで決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用。途中で激しい降雨に見舞われた試合や、ナイター設備のない球場で日没を迎えた試合については、5回裏終了の時点でコールドゲームとして成立させた。
    • 8月10日の決勝(岡崎市民球場)では、名古屋ブロックから勝ち上がった中京大中京高校(前年秋の明治神宮野球大会・高校の部優勝校)と愛知産業大学工業高等学校が対戦。前年秋の新チーム発足以来公式戦無敗の中京大中京が勝利することによって、公式戦での連勝記録を27に伸ばした[137]。さらに、2日後(12日)の甲子園高校野球交流試合でも、延長10回(タイブレーク)の末に智弁学園高等学校◎からサヨナラ勝利。結局、公式戦通算28連勝(無敗)でチームの幕を閉じた[138]
  • 三重県:「2020年三重県高等学校野球夏季大会」[139](60チームの参加で7月11日 - 8月9日に開催:優勝校=三重県立いなべ総合学園高等学校[140]
    • 公式戦扱いのトーナメント大会として、土・日曜日および祝日に開催。予備日として設定していた8月10日までに決勝を開催できない場合には、当日に開催した試合で大会を打ち切ることも想定していた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を25名に設定。参加校に対して、3年生部員を中心に登録することを求めながら、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、部員の保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 8月9日に三重県営松阪野球場で開催された決勝で、いなべ総合高校が三重県立四日市工業高等学校に5x - 4というスコアで逆転サヨナラ勝利を収めるとともに、後述する「2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合」への出場権を獲得した。
近畿地区編集
  • 滋賀県:「令和2年度夏季滋賀県高等学校野球大会」[141][142](49チームの参加で7月18日 - 8月14日に開催:優勝校=近江高等学校[143]
    • トーナメント方式で、土・日曜日および祝日を中心に、気温が最も高い昼間を除いて開催。雨天などによる延期が続いた場合でも、8月16日までに大会を終了させることをあらかじめ決めていた。また、前年の秋季県大会で準決勝以上に勝ち残っていた4校[注釈 14]にシード権を付与。準々決勝までは皇子山球場湖東スタジアム、準決勝と決勝では滋賀県立彦根球場を使用した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、参加校に対しては、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月14日の決勝で、近江高校が滋賀県立水口東高等学校に勝利。2018年夏の選手権滋賀大会初戦から続く県内公式戦での連勝を30に伸ばした。
  • 京都府:「令和2年度夏季京都府高校野球ブロック大会」[144][145](74チームの参加で7月11日 - 8月2日に開催=8つのブロック単位で優勝校を決定)
    • 府内を8つのブロック(A - Hブロック)に分けたうえで、ブロックごとのトーナメント方式・1試合7イニング制の大会として、7月11日 - 8月2日に公式戦扱いで開催。土・日曜日および祝日を中心に開催するため、全県単位ではなく、ブロック単位で優勝校を決定した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者(1家族につき2名まで)に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 決勝については、7月30日にAブロック、31日にBブロック(いずれも京都市西京極総合運動公園野球場<わかさスタジアム京都>)、8月1日にC・D・Eブロック、8月2日にF・G・Hブロック(いずれもあやべ球場)で開催。Aブロックでは龍谷大平安付属高等学校[146]、Bブロックでは京都府立乙訓高等学校[147]、Cブロックでは京都文教高等学校[148]、Dブロックでは京都府立洛東高等学校[149]、Eブロックでは京都翔英高等学校[150]、Fブロックでは京都府立北嵯峨高等学校[151]、Gブロックでは京都府立北稜高等学校[152]、Hブロックでは京都共栄学園高等学校[153]が優勝した。
    • どのブロックでも、5回裏の終了時点で10点以上の差が付いている試合にコールドゲーム、7回裏までに決着が付かなかった試合に延長8回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • Hブロックの決勝(京都共栄高校対京都外大西高等学校)では、8回表(京都外大西高校の攻撃)からタイブレークを適用したところ、8回裏に京都共栄高校がサヨナラ勝利を収めた(スコアは3x - 2)。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者(1家族につき2名まで)に限って自校の試合の観戦を認めた。
  • 大阪府:「令和2年大阪府高等学校野球大会」[154](169チームの参加で7月18日 - 8月10日に開催:準決勝で終了)
    • トーナメント方式で、平日は午後から1試合、土曜日は午後から2試合、日曜日・祝日は午前中から3試合開催。1回戦から3回戦までは、府内を南北の地区に分けたうえで、同じ地区のチーム同士を対戦させた[155]
      • 阪南大学高等学校は1回戦と2回戦を勝ち抜いたものの、学校関係者から新型コロナウイルスへの感染者が3回戦の直前に出たため、3回戦以降の出場を辞退[156]大阪府立摂津高等学校大阪府立吹田高等学校では、初戦の前に生徒の感染が確認されたため、府高野連は両校の初戦を延期する措置を講じた[157][158]
      • 府高野連では、例年の選手権地方大会と同じく大阪シティ信金スタジアムで決勝を予定する一方で、参加校の総数によっては決勝までに至らないまま大会を打ち切る可能性も当初から想定していた。実際には平日の夕方にも試合を開催していたが、上記のように学校関係者から新型コロナウイルスの感染者が確認された参加校が相次いだことに加えて、7月下旬に雨天中止の試合や降雨ノーゲームが続出。結局、府高野連は7月31日に、準決勝が終了した時点で大会を打ち切ることを決めた[159]
    • ベンチ入りが可能な部員数の上限を20名、登録部員数の上限を30名に定める一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
      • 大阪府立八尾高等学校大阪府立美原高等学校による2回戦では、八尾の6点リード(スコアは9 - 3)でコールドゲームの成立が目前に迫っていた7回裏に、八尾が登録外の部員を誤って代打で出場させてしまった。大会本部は公式記録員からこの事実を確認した末に、大会規定による没収試合[注釈 15]として美原の勝利とみなした(公式記録上のスコアは9 - 0)[160]
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者(事前申請で1部員につき2名まで)に限って、自校の試合の観戦を認めた[161]
    • 8月10日の準決勝では、高校球界屈指の好カードである履正社高等学校◎と大阪桐蔭高校◎の対戦が第2試合で実現。前年の選手権本大会で初優勝を遂げていた履正社高校が、夏の府大会としては1999年の選手権大阪大会2回戦以来21年振りに大阪桐蔭高校から勝利を収めた。また、第1試合では、関西大学北陽高等学校大阪学院大学高等学校に17 - 2(5回コールドゲーム扱い)で大勝している[162]
      • 履正社・大阪桐蔭とも10日開幕の甲子園高校野球交流試合に招待されているが、後半(履正社は15日・大阪桐蔭は16日)の試合へ参加できるよう日程の調整が図られていた。
  • 兵庫県:「令和2年度夏季兵庫県高等学校野球大会」[163][164](156チームの参加で7月18日 - 8月7日に開催:5回戦で終了)
    • 7月中は土・日曜日および祝日に開催。県高野連の17支部(地区)単位でトーナメントを4回戦まで(加盟校の少ない但馬支部・丹有支部では4回戦終了後に合同で「但丹地区代表決定戦」を)実施した後に、地区代表の16校が、抽選を経て5回戦で対戦した。ただし、参加校数の多さや球場の確保などとの兼ね合いで準決勝以降の実施を見送ったため、5回戦で大会を終了した。
    • 対戦カードは公表したものの、試合会場と開始時間は非公表。また、1つの球場で開催する試合数を、1日につき最大2試合に限定した。県内(西宮市)にある甲子園球場については、県知事の井戸敏三が独自大会での使用を提案していたが、他都道府県の高校への配慮や「2020年甲子園高校野球交流試合」との兼ね合いなどから実際には使用しなかった。
    • 9回裏までに試合の決着が付かない場合には、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • 神戸第一高校と明石市立明石商業高等学校◎による5回戦では、上記の条件でタイブレークを適用。延長11回まで戦った末に、神戸第一が勝利を収めた[165]
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、3年生部員の保護者(祖父母・兄弟姉妹以外の家族から2名まで)、ベンチに入らない部員、県高野連に登録済みの指導者、学校関係者に限って自校の試合の観戦を認めた。
  • 奈良県:「令和2年夏季奈良県高校野球対抗試合」[166][167](37チームの参加で7月18日 - 8月6日に開催:優勝校=天理高等学校◎)[168]
    • 公式戦扱いの大会として、7月18日 - 8月6日の期間で、土・日曜日および祝日を中心に全試合を佐藤薬品スタジアムで開催。当初は参加1校当たりの試合数を1試合、試合時間を原則として2時間以内に限定していた[169][170]が、奈良県教育委員会が主催団体へ新たに名を連ねたことなどから時間無制限のトーナメント方式に変更した。なお、前年の秋季県大会で準決勝以上に勝ち残っていた4校[注釈 16]にはシード権を付与。
    • 1つの球場で1日に複数の試合を開催する場合には、試合の合間に50分間のインターバルゾーンを設定。9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に規定。参加校には、3年生部員に限って、全員の登録や試合ごとの入れ替えを認めた。
      • 本来は2年生部員がチームの主軸を担う天理高校◎と智弁学園高等学校◎は、当該部員を甲子園高校野球交流試合へ専念させることを前提に、独自大会の全試合で3年生部員だけを登録[171][172]。智弁学園高校が準決勝で奈良大学附属高等学校に敗れた一方で、天理高校は決勝で奈良大学附属高校を下した(スコアは6-4)。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない3年生部員および、3年生部員の保護者(事前に入場を申請した家族で対象部員数の3倍まで)に限って自校の試合の観戦を認めた。
  • 和歌山県:「2020 夏 高校野球和歌山大会」[173](39チームの参加で7月18日 - 8月6日に開催:優勝校=智弁学園和歌山高等学校◎)[174]
    • トーナメント方式の大会として、例年の選手権和歌山大会でも使用する和歌山県営紀三井寺野球場で開催した。ただし、参加校の連戦を最大で2日間に限定。大会の運営に際しては、夏季休暇期間短縮の影響で参加校から補助員を確保できなかったため、和歌山大学硬式野球部の全面協力を受けた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、参加校には、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 3年生の登録部員に1人でも多く試合への出場機会を与える目的で、選手権和歌山大会では「5回以降で10点差以上」であるコールドゲームの点差規定を、「7回以降で7点差以上」に変更。9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • 7月30日の1回戦・和歌山県立和歌山商業高等学校和歌山県立紀央館高等学校戦では、紀央館が5回表の攻撃終了時点で11点差を付けられていたが、上記の規定によって5回裏以降も試合を続行。紀央館は5回裏に3点を追加された一方で、6回表にこの試合唯一の得点を挙げたものの、7回表の攻撃終了後に1 - 14というスコアでコールドゲームが成立した[175]
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員、引率教員、部員の保護者に限って、自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月6日の決勝では、智弁和歌山高校◎が初芝橋本高等学校に10 - 1というスコアで大勝したことによって、(選手権和歌山大会を含む)夏の県大会10連覇を果たした。ちなみに、智弁和歌山は24名の部員のうち、学生コーチ1名を除く23名を決勝までに起用している。
中国地区編集
  • 岡山県:「2020夏季岡山県高等学校野球大会」[176](58チームの参加で7月18日 - 8月10日に開催:優勝校=岡山県立倉敷商業高等学校◎)[177]
    • 公式戦扱いのトーナメント大会として開催。決勝戦を含めて、9回裏までに決着しなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 春季の県大会も中止になっていたことを受けて、前年の秋季県大会で準々決勝以上に勝ち残っていた8校[注釈 17]には、シード校扱いで2回戦からの参加を認めた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を例年の選手権岡山大会より多く(25名に)設定する一方で、参加校には試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの保護者に限って、自校の試合を観戦することを認めた。
    • 開会式の代替措置として、大会初日の第1試合(倉敷マスカットスタジアム)の前に開幕セレモニーを実施。倉敷商業高校硬式野球部◎の主将が、大会初日の第1試合前ので選手宣誓を披露した。同校は、8月10日の決勝で創志学園高等学校に11 - 1というスコアで大勝した後に、15日に甲子園高校野球交流試合第3試合で仙台育英と対戦。
  • 広島県:「令和2年夏季広島県高等学校野球大会」[178][179](88チームの参加で7月11日 - 8月9日に開催:優勝校=広島県立広島商業高等学校[180]
    • 公式戦扱いのトーナメント方式で、土・日曜日に開催。軟式野球でも同じ時期に代替大会を開催したため、県高野連史上初めて、硬式・軟式とも8月9日に呉市二河野球場(鶴岡一人記念球場)で決勝を実施した。
    • 4回戦までは、試合時間を原則として2時間以内に制限。プレイボールから2時間を超えた試合では、その時点でのイニングを最終回に定めた。
    • タイブレークについては、準決勝まで延長10回裏、決勝のみ延長14回裏までに決着が付かない場合に、いずれも次の回の表から適用。4回戦までは、プレイボールから2時間を超えて決着の付かない試合にも適用した。決勝がタイブレークでも決着しなかった場合には、対戦した2校を「両校優勝」として扱うことになっていたが、実際には9回で決着している。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を、例年の選手権広島大会と同じ20名に定めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員および、3年生部員の保護者(1部員につき2名まで)に限って、自校の試合の観戦を認めた[181]
    • 広島新庄高等学校◎は、8月1日の準々決勝で広陵高校と対戦したが、8 - 9というスコアで惜敗[182]。広陵は準決勝まで勝ち抜いた末に、決勝で広島商の後塵を拝した(スコアは9-1)。
  • 山口県:「やまぐち高校生2020メモリアルカップ夏季高等学校野球大会」[183](55チームの参加で7月11日 - 8月2日に開催:優勝校=高川学園高等学校[184]
    • トーナメント方式で開催。前年秋の県大会で準々決勝以上に勝ち残っていた8校[注釈 18]へシード権を与えた。
    • 1回戦から準々決勝までは、県内を4つの地区(山宇萩、下関、岩柳、防徳)に分けたうえで、同じ地区の参加校同士で対戦(地区予選扱い)。決勝戦を含めた全試合でコールドゲームを採用したほか、9回裏までに決着が付かなかった試合には、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を例年の選手権山口大会(20名)から25名へ増やす一方で、試合ごとの入れ替えを認めなかった。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員、部員の保護者、教員に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 当初は8月1日に決勝を予定していたが、実際には2日に萩スタジアムで開催。防徳地区予選から勝ち上がっていた高川学園高校(防府市)が優勝した。ただし、雨天による順延などで9日までに決勝を開催できない場合には、同日で大会を打ち切ることも想定していた。
  • 鳥取県:「2020年夏季鳥取県高等学校野球大会」[185](22チームの参加で7月11日 - 7月31日に開催:優勝校=鳥取県立倉吉東高等学校[186]
    • 鳥取県立布勢総合運動公園野球場(コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場)でトーナメントを開催。例年の選手権鳥取大会と同じく、ベンチ入りが可能な登録部員数を18名に定めるとともに、試合ごとの入れ替えを認めなかなった。
    • 延長戦でのタイブレークについては、1回戦から準決勝まで10回表以降、決勝のみ13回表以降に適用。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員、3年生部員の保護者(1部員につき2名まで)、3人目以降の顧問教諭にのみ自校の試合の観戦を認めた。
    • 7月31日の決勝では、倉吉東高校が鳥取城北高等学校◎(前年秋の中国大会準優勝校)に7 - 5で勝利し25年ぶりに優勝した。2011年の春季県大会準決勝で勝利して以降、県内の公式戦で続いていた対鳥取城北戦の連敗も9で止めた。
  • 島根県:「令和2年度島根県高等学校夏季野球大会」[187][188](39チームの参加で7月17日 - 8月4日に開催:優勝校=益田東高等学校[189]
    • 土・日曜日および祝日を中心にトーナメントを開催。1・2回戦は、県内を3つの地区(東部、中部、西部)に分けたうえで、地区ごとに実施した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を、例年の選手権島根大会(20名)より5名多く設定する一方で、一度にベンチへ入れる部員数を20名までに制限。参加校の3年生部員にのみ、登録の人数に上限を設けず、試合ごとの入れ替えも認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、控え選手および、3年生部員1名につき2めいまでの保護者に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月4日に島根県立浜山公園野球場で開かれた決勝では、西部地区から勝ち上がった益田東が、東部地区から勝ち上がった立正大学淞南高等学校に勝利。益田東高校には、大会独自の優勝旗(島根県立矢上高等学校の卒業生から県高野連への寄贈品)[190]が授与された。
      • ちなみに、島根県立平田高等学校◎は中部地区から勝ち上がったものの、東部地区から進出した開星高等学校に準々決勝で惜敗[191]。開星も、立正大淞南との準決勝で延長戦に持ち込みながら、上記の規定によるタイブレークで10回裏にサヨナラ負けを喫した[192]
        • 立正大淞南では当大会の閉幕後に、校内の寮へ居住するサッカー部員を中心に、同部で新型コロナウイルスの大規模な集団感染が判明。同校が所在する松江市と島根県が8月9日付でサッカー部をクラスターに認定した[193]ほか、硬式野球部員からも若干名の感染が確認されている[194]
四国地区編集
  • 香川県:「令和2年度香川県高等学校野球大会」[195](38チームの参加で7月23日 - 8月13日に開催:優勝校=尽誠学園高等学校◎)[196]
    • トーナメント方式で7開催。7月10日に抽選会と合わせてレクザムスタジアムで実施される開会式では、尽誠学園高校硬式野球部◎の主将が、開会式で選手宣誓を披露した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める代わりに、参加校には、3年生部員に限って試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員および、1部員につき2名までの家族に限って、自校の試合を観戦することを認めた。
    • 7回裏終了の時点で7点以上の差が付いている試合については、その時点でコールドゲームとして終了。延長10回裏までに決着が付かなかった試合では、11回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • 尽誠学園◎は、独自大会の初戦から準決勝までの4試合を、いずれもコールドゲーム扱いで突破。8月13日の決勝ではコールドゲームが成立しなかったが、香川県立高松商業高等学校に5 - 0というスコアで勝利した。ちなみに、甲子園高校野球交流試合では、最終日(17日)に智弁和歌山◎との試合が組まれていた。
  • 徳島県:「徳島県高等学校優勝野球大会」[197](30チームの参加で7月12日 - 8月5日に開催:優勝校=徳島県立鳴門高等学校[198]
    • トーナメント方式で開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された県内の春季大会から、シード校(4校)の扱いを引き継いでいた[注釈 19]。ただし実際には、雨天順延の影響で大会の期間を当初の予定から3日間延長したほか、平日には1試合をナイトゲームとして開催した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める一方で、参加校には、3年生部員に限って試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。(ベンチに入らない部員・部員の保護者を含む)参加校の関係者に限って、自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月5日に、徳島県鳴門総合運動公園野球場(オロナミンC球場)で決勝を開催。ノーシードから勝ち上がった鳴門高校が、徳島県立徳島商業高等学校に7 - 6の僅差で勝利したことによって、(選手権徳島大会を含む)夏の県大会3連覇を果たした。
  • 愛媛県:「令和2年度愛媛県高等学校夏季野球大会」[199](52チームの参加で8月1日 - 9日に開催:優勝校=松山聖陵高等学校[200]
    • 当初予定していた新人戦に代わって、トーナメント方式で開催。1 - 3回戦を県内3地区(東予、中予、西予の各地区)で別々に実施したうえで、地区ごとに割り当てた出場枠(参加校の確定後に決定)を基に、準々決勝以上のトーナメントによって優勝校を決めた。
      • 8月9日の決勝は、前年の選手権愛媛大会決勝と同じカード(松山聖陵高校対愛媛県立宇和島東高等学校)で開催。前年の愛媛大会準優勝校で、中予地区から勝ち上がった松山聖陵が、西予地区から進出した宇和島東への雪辱を果たした。
    • 決勝以外の試合では点差や天候に応じてコールドゲーム、9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 県高野連の加盟校から、3年生の部員が少なくとも1名出場できるチームに限って参加を認めたため、(複数の加盟校による連合チームを含めた)参加チームは前年の選手権愛媛大会(58チーム)から6チーム減少(53校52チーム)。県内有数の進学校で、硬式野球部が春夏とも甲子園球場の全国大会に2回ずつ出場している愛媛県立松山東高等学校も、独自大会への参加を見送った。3年生部員が部内での合議を経て、例年より早く、大会前の7月上旬で部活動を一斉に引退することを決めていたことによる[201]
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を20名に定める一方で、参加校には、3年生に限って控え部員のベンチ入りも認めた。ただし、試合ごとの入れ替えや、控え部員による試合への出場までは認めなかった。
    • 原則として無観客で開催。事前の申請によって大会事務局から試合への入場証を発行された者(参加校の控え部員、参加校の部員の保護者、社会人野球・プロ野球などのスカウト)に限って観戦を認めた。
  • 高知県:「2020 高知県高等学校夏季特別野球大会」[202](23チームの参加で7月18日 - 8月2日に開催:優勝校=高知高等学校[203]
    • 公式戦扱いのトーナメント大会として、7月18日から8月2日まで開催。前年の秋季四国大会までの実績を換算したポイント数で上位の4校に、シード権を与えた[注釈 20]
    • 1日の試合数を、正午前後を除く時間帯での2試合に限定。9回裏までに決着が付かなかった試合では、10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める一方で、参加校には、3年生部員に限って試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員、3年生部員の保護者、2年生以下のベンチ入り部員の保護者に限って、自校の試合の観戦を認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 8月2日に高知県立春野運動公園野球場で催された決勝では、ノーシードから勝ち上がった高知高校が、明徳義塾高等学校◎に1点差(3 - 2)で勝利した。
九州地区編集
  • 福岡県:「がんばれ福岡2020 福岡地区/福岡中央地区/北九州市内/筑後地区高等学校野球大会」[204](123チームの参加で7月4日 - 8月3日に開催:地区単位で優勝校を決定)
    • 県内を4つの地区(福岡、福岡中央、北九州市内、筑後の各地区)に分けたうえで、基本として土・日曜日および祝日に開催したが、地区代表校によるトーナメントまでは実施しなかった。
    • 決勝については、8月2日に北九州市内・福岡中央地区(北九州市民球場)、3日に福岡地区(福岡ドーム<PayPayドーム>)と筑後地区(久留米市野球場)で開催。福岡地区では福岡県立福岡高等学校[205]、福岡中央地区では飯塚高等学校[206]、北九州市内地区では九州国際大学付属高等学校[207]、筑後地区では西日本短期大学附属高等学校が優勝した[208]
      • 福岡地区大会の決勝2日前(8月1日)には、PayPayドームを本拠地に使用しているNPB球団の福岡ソフトバンクホークスが、長谷川勇也外野手の新型コロナウイルス感染を発表。長谷川が当時二軍で調整中にもかかわらず、2日に予定されていた一軍の対西武戦を急遽中止した[209]。しかし、県高野連とPayPayドームの関係者が協議した結果、3日には当初の予定通り同ドームで決勝を開催した。
    • 県高野連への加盟校のうち、諸般の事情で地区大会へ出場できない9校(主に筑後地区の加盟校)を対象に、「がんばれ福岡2020 筑後地区高等学校野球交流大会」(原則として1校当たり1試合限りの交流試合)を6月21日 - 7月21日に開催[115][210]
  • 佐賀県:「SAGA2020 SSP杯佐賀県高等学校スポーツ大会(野球競技)」[211](37チームの参加で7月13日 - 8月4日に開催:優勝校=龍谷高等学校[212]
    • 県の総合体育大会との合同大会「SAGA2020 SSP杯佐賀県高等学校スポーツ大会」(31競技33種目)の1競技扱いで、土・日曜日および祝日を中心に開催。前年の秋季県大会で準決勝まで勝ち残っていた4校[注釈 21]にシード権を与えた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を25名に定める一方で、背番号21 - 25の5選手については、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチ外部員、マネジャー、部員の保護者に限って、自校の試合の観戦を認めた[213]
    • 九州地方の独自大会では最後の決勝(龍谷高校対敬徳高等学校)を、8月4日に佐賀県営森林公園野球場(みどりの森県営球場)で開催。9回裏を同点で終えたため、延長10回の表(敬徳の攻撃)からタイブレークを適用したところ、13回裏に龍谷がサヨナラ勝利で優勝を決めた。
  • 長崎県:「2020年度 長崎県高等学校野球大会」[214][215](54チームの参加で7月11日 - 8月2日に開催:優勝校=長崎県立大崎高等学校[216]
    • 公式戦扱いのトーナメント大会として、土・日曜日および祝日を中心に開催。2回戦から準々決勝までは、対戦カードが決まってから、試合後に使用球場と日程を決めていた。
    • ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定めたうえで、参加校に対しては、3年生部員に限って試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチ外部員および、3年生部員の家族に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月2日に、長崎県営野球場で決勝を開催。西海市内の離島(大島)から参加した大崎高校が、前年の秋季県大会に続いて優勝した。ちなみに、創成館高等学校◎は3年生部員だけを登録していた[217]が、ベストメンバーで臨んだ2回戦で敗れている[218]
  • 大分県:「2020大分県高等学校野球大会」[219][220](43チームの参加で7月14日 - 7月31日に開催:優勝校=大分県立津久見高等学校
  • 熊本県:「2020夏季熊本県高等学校野球大会」[224](55チームの参加で7月16日 - 8月3日に開催:3つの地区単位で優勝校を決定)
    • トーナメント方式で、土・日曜日および祝日に無観客で開催。当初計画されていた開催期間は7月5日 - 8月2日で、県内3地区(熊本市内、城北、城南の各地区)での大会を経て、地区代表校16校による全県大会を実施することを予定していた。しかし、開幕直前の令和2年7月豪雨で城南地区を中心に県内で甚大な被害が生じたことから、県高野連では開幕を延期したうえで7月7日に臨時常任委員会を開催。全県大会の中止を決定するとともに、城南地区大会を18日、他の地区大会を11日から実施した[225]
    • ベンチ入りが可能な登録選手の上限を20名に定める一方で、参加校に対しては、試合ごとの入れ替えを認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
  • 宮崎県:「宮崎県高等学校野球大会2020」[230][231](46チームの参加で7月11日 - 8月1日に開催:優勝校=宮崎日本大学高等学校[232]
    • 宮崎県高等学校体育連盟が(野球を含む)24競技の代替大会「宮崎県高等学校特別スポーツ大会2020」を6月27日から順次開催する方針を立てたことを背景に、同大会の1競技扱いで、土・日曜日および祝日を中心にトーナメントを開催した。
    • ベンチ入りが可能な登録部員の上限は、例年の選手権宮崎大会と同じ20名。参加校には、試合ごとの入れ替えを認めなかった。初戦については、登録から外れた3年生部員のベンチ入りを5名まで認めたほか、ベンチにも入れなかった3年生部員にもボールボーイなどで全員グラウンドに立たせることを求めた(いずれも試合への出場は不可)。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、ベンチに入らない部員、部員の保護者、学校関係者に限って、自校の試合の観戦を認めた。
    • 8月1日に、宮崎県総合運動公園硬式野球場(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)で決勝を開催。宮崎日大高校が宮崎学園高等学校に12 - 2というスコアで大勝したことによって、(選手権宮崎大会を含む)夏の県大会で14年振りに優勝した。当初は1・2生部員のみで独自大会に参加する予定だった宮崎日大高校は、3年生部員が6月下旬に楠田健吾監督へ参加を直訴したことをきっかけに、3年生部員も登録された。
  • 鹿児島県:「2020鹿児島県夏季高等学校野球大会」[233](65チームの参加で7月8日 - 7月29日に開催:優勝校=神村学園高等学校[234]
    • 6月中旬から県内の7地区(鹿児島市、南薩、北薩、姶良伊佐、大隅、熊毛、大島の各地区)で予選を実施した後に、地区代表の16校による決勝トーナメントを開催した。
    • 参加校の登録部員数の上限を40名、ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名に定める一方で、参加校には後者の部員を試合ごとに入れ替えることを認めた。
    • 9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、ベンチに入らない部員、学校関係者、部員の家族(両親や兄弟姉妹)に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 7月29日に、鹿児島県立鴨池野球場(平和リース球場)で決勝を開催。南薩地区から勝ち上がった神村学園高校が、姶良伊佐地区代表の霧島市立国分中央高等学校を12 - 2の大差で破ったことによって、前年の選手権鹿児島大会に続いて優勝した。ちなみに、鹿児島城西高等学校◎は鹿児島市地区から決勝トーナメントに進出したが、トーナメントの2回戦(準々決勝)で敗退した[235]
  • 沖縄県:「2020沖縄県高等学校野球夏季大会」[236][237](59チームの参加で7月4日 - 8月2日に開催:優勝校=沖縄県立八重山高等学校[238]
    • トーナメント方式で開催。9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
    • 例年の選手権沖縄大会では20名と定めている参加校の登録部員数の上限を60名、ベンチ入りが可能な登録部員数の上限を20名から25名にまで増やした。ただし、26番以降の背番号を付けられる選手を、3年生の登録部員に限っていた。
    • 原則として無観客で開催。参加校に対しては、3年生部員の保護者に限って、準々決勝まで自校の試合の観戦を認めていた。
      • 当初は、名護市営球場(タビックスタジアム名護)を使用する準決勝と決勝でも、出場校の3年生部員の保護者による観戦を認めることを予定していた。もっとも、沖縄県内では、大会期間中の7月に新型コロナウイルスへの感染者が急増。8月1日には、沖縄県知事の玉城デニーが、1ヶ月間・県内限定で緊急事態宣言を発令した。これに対して、県高野連は「安全措置を講じたうえで(準決勝まで勝ち残った参加校の)球児に最後まで試合へ臨ませたい」という姿勢の下に、同日の準決勝(2試合)と翌2日の決勝を「完全無観客試合」として開催した[239]
独自大会の優勝校が参加した「地区大会」の開催地区編集
  • 東北地区:「東北地区高等学校野球大会」(8月12日閉幕:優勝校=聖光学院高等学校)[240]
    • 東北地区6県(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の各県)の高野連を統括する東北地区高等学校野球連盟の主催で、8月9日 - 12日に宮城県石巻市石巻市民球場で実施。上記6県の代表校(各県の独自大会で優勝した青森山田高校、ノースアジア大学明桜高校、一関学院高校、鶴岡東高校◎、仙台育英高校◎、聖光学院高校)によるトーナメント方式で地区優勝校を決定した。
      • 2日目(8月10日)以降は甲子園高校野球交流試合の期間と重なったが、招待校の仙台育英・鶴岡東とも、東北地区大会の閉幕後(仙台育英は15日・鶴岡東は16日)に交流試合へ参加できるように日程を設定した。
    • 原則として無観客で開催。参加校には、控え部員および、3年生部員の保護者(1家族につき2名まで)に限って自校の試合の観戦を認めた。
    • 点差や天候によってはコールドゲーム、9回裏までに決着が付かなかった試合では、延長10回表の攻撃からタイブレークを適用した。
      • 準決勝の仙台育英◎対ノースアジア大学明桜戦では、10回表からのタイブレークを経て、その裏に仙台育英がサヨナラ勝利を収めている[241]
    • 12日の決勝で、聖光学院と仙台育英◎が対戦。8 - 0というスコアで、聖光学院が完封勝利を収めた。ちなみに、軟式野球でも硬式野球と同じ趣旨で、同じ時期に東北地区高野連主催の地区大会を実施。この試合の前に、石巻市民球場で決勝を開催している[241]
  • 三岐地区:「2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合」[242]8月17日開催:大垣日大高校が勝利)[243]
    • 三重県・岐阜県高野連の共催で、8月17日(月曜日)に岐阜市長良川球場で実施。無観客による開催で、両県の高野連が別々に開催した独自大会での優勝校(三重県:いなべ総合高校、岐阜県:大垣日大高校)が対戦した。
      • 当初は、両県の独自大会が8月17日までに終了しなかった場合に中止することを想定。独自大会の優勝校が授業時間の確保などとの兼ね合いで出場を辞退した場合にも、当該大会の2位(準優勝校)以降の参加校からの繰り上げ出場を認めない規定も設けていた。実際には岐阜県で同月2日、三重県で9日に独自大会が閉幕したため、交流試合を開催することが確定した。
    • 三岐地区では、1948年から1974年まで全国高等学校野球選手権三岐大会を開催。この大会での勝利校が、三重・岐阜の両県を代表して選手権本大会に出場していた。選手権本大会への出場校を原則として(三重・岐阜両県を含めて)1県につき1校ずつ決めるようになった1975年以降で、夏の高校野球大会を三岐地区単位で開催した事例は初めてである。
備考編集

日本高野連とNPBでは、高野連に加盟する高校3年生の選手が出場できる公式戦が例年より大幅に減少していることを踏まえて、日本高野連などの学生野球団体を統轄する日本学生野球協会プロ志望届を提出した選手向けの「合同練習会」を、独自大会・地区大会や「甲子園高校野球交流試合」が全て終了した後(2020年8月下旬 - 9月上旬)に共同で実施することを計画。日本学生野球協会では、この計画を同年6月25日の理事会で承認するとともに、高校3年生からのプロ志望届の受付を例年より早い時期(8月1日)から実施することを決定した。アメリカ球界での「ショーケース」[注釈 22]に相当する「合同練習会」の開催は初めてで、日本高野連からNPBに開催を提案。原則として無観客で開催される独自大会の一部で、NPB球団のスカウトによる試合会場への入場を認められない可能性があることが「『(参加校の)3年生部員の進路を保証する』という点で地域間の平等性に欠ける」とみなされることから、平等性を確保した救済措置として合同トライアウト方式の共催に漕ぎ着けた[244][245]。ちなみに、西日本地区では甲子園球場で8月29日30日、東日本地区では東京ドーム9月5日6日に合同練習会を開催[246]

福岡県での動向編集

福岡県では、県内の新型コロナウイルス感染者数の多さが九州7県の中で突出していることなどを背景に、県の高野連が独自大会の開催を断念することを5月25日にいち早く発表[247]。日本高野連の八田会長は、2日後(27日)に開かれた理事会で、県高野連の判断を尊重する意向を示していた[30]。福岡県高等学校体育連盟(県高体連)も全国高等学校総合体育大会の代替大会を県レベルで開催しないことを決めていたが、県教育委員会は同連盟と県高野連に対して、管轄競技における代替大会の開催を依頼する文書を6月1日付で送付[248]。県高野連では、この依頼を受けて、代替大会開催の可否を改めて検討していた[249]

その一方で、福岡県高野連に福岡地区から加盟している高校の硬式野球部監督有志一同は、7月11日から「福岡地区高校野球交流戦」を以下の条件で開催することを6月5日に発表した[250]

  • 福岡地区の加盟40校から33校が参加するリーグ戦方式の予選を、7月11日12日18日19日に無観客で実施。予選の上位校による決勝トーナメントを、23日から開催する。8月2日に準決勝と決勝を予定。選手の負担を軽減するなどの目的で、独自のルール(指名打者制度など)を導入する。
  • 決勝トーナメントの試合会場では、参加校の3年生部員の保護者、1・2年生部員、3年生部員の進路に関連するプロ野球・大学関係者に限って、スタンドへの入場を認める。
  • ベンチ入りが可能な登録部員の上限を、例年の地方大会(20名)より多い25名に設定。参加校に対しては、3年生部員全員のユニフォームに、背番号を付けることを認める。
  • 交流戦の運営経費を、参加各校からの参加費で賄う。審判については、対戦校以外の参加校の監督が交互に担当するほか、地元の社会人野球・大学野球チームも協力[251]

もっとも、上記の有志一同は、県高野連が独自大会の開催を決めた場合に交流戦を取りやめることも公表していた。結局、県高野連が6月12日に独自大会の開催を決めたことから、交流戦への参加を予定していた高校も独自大会へ出場[252]。県高野連では、独自大会へ出場できない加盟校向けの「がんばれ福岡2020 筑後地区高等学校野球交流大会」を代替大会より前に実施する日程を組んだ末に、全国の独自大会としては最も早く6月21日から交流大会を開催している[13]

運営資金の支援編集

北海道[253]・岩手県[254]・秋田県[255]・山梨県[256]・長野県[257]・石川県[258]・島根県[259]・香川県[260]・福岡県[261]・長崎県[262]・大分県[263]・沖縄県[264]の高野連では、独自大会の運営資金の一部を、クラウドファンディングによる支援金で賄う予定。いずれの高野連も、朝日新聞社の勧めで「A-port」(同社が運営するクラウドファンディングサイト)を活用している[259]

青森県では、県内から社会人野球に参加している青森銀行硬式野球部の有志が、独自大会の開催決定を受けて「青森の高校野球応援!2020年は甲子園と同じ土で完全燃焼を!」(甲子園球場のフェアグラウンドに使われている土を阪神園芸から購入したうえで、大会期間中に青森市営野球場の内野グラウンドへ用いるプロジェクト)を企画。購入からグラウンド整備までに要する経費や、大会の運営費を賄うための支援金をクラウドファンディングサイトのReadyforで受け付けた[265]ところ、受付から7日間で目標額(300万円)を突破した[266]。その結果、県高野連は支援金で阪神園芸からおよそ35トンの黒土を購入。大会初日の第1試合から決勝までの期間に、青森市営野球場で黒土を使用した[267]

宮城県の独自大会では、「愛する高校球児ドットコムみやぎ」(県内在住の高校野球経験者などによるプロジェクト)が、クラウドファンディングでの資金調達などを通じて開催を支援することを表明。大会の閉幕直前(2020年7月29日)までに総額252万円もの寄付金が集まった。県高野連では、独自大会への参加各校に配布したスポーツマスクなどの経費などに、この寄付金を充てる予定[268]

兵庫県の独自大会では、後援社の神戸新聞社が「エールファンド」(自社グループのクラウドファンディングサイト)を通じて、1口5,000円で大会への支援金を募集。集まった支援金から手数料を除いた全額を、県高野連に寄付する[269]

(阪神タイガースを含む)NPB球団所属のプロ野球選手で構成されている一般社団法人日本プロ野球選手会・労働組合日本プロ野球選手会では、全12球団の支配下登録選手全員からの寄付金(総額1億円)を日本高野連に贈呈することを2020年6月15日に発表した。都道府県高野連による独自大会や2021年以降の地方大会などの運営を支援するための寄付で、贈呈された寄付金は、日本高野連を通じて全都道府県の高野連へ均等に配分される[270]

さらに、NPBに加盟する中日ドラゴンズと中日ドラゴンズ選手会は、東海地区(球団の本拠地がある愛知県、静岡県、岐阜県、三重県)における代替大会への運営支援を目的に、ヤフオク!内の「エールオークション」でチャリティオークションを6月8日から14日まで実施。落札金から必要経費を除いた総額(427万5,588円)を、7月3日に上記4県の高野連へ寄付した[271]

第101回大会の優勝旗返還式編集

本来は2020年8月10日の本大会開催式で挙行する予定だった前年(2019年)の第101回全国高等学校野球選手権大会優勝校(履正社高校)からの優勝旗返還式を、2020年9月19日土曜日)の15:00からおよそ30分間にわたって阪神甲子園球場で開催。例年の選手権本大会開会式と同様に、西宮市立西宮高等学校2年生の女子生徒から選ばれた15名が入場行進でプラカード係を務めた[272]ほか、尼崎市立尼崎高等学校吹奏楽部と武庫川女子大学高等学校コーラス部が大会歌の「栄冠は君に輝く」を演奏した。

履正社高校からは、2020甲子園高校野球交流試合にも出場した現役の硬式野球部員から、主将の関本勇輔捕手(野球解説者で阪神の内野手だった関本賢太郎の長男)を筆頭に20名が参加[17]。関本は、優勝旗の返還・レプリカの授与に続いて臨んだスピーチで、日本高野連をはじめ交流試合・独自大会の開催に尽力した関係者に向けて感謝の意を述べた。スピーチの終了後には、全国の球児と全ての高校生を応援するメッセージを込めて、前年のJAPAN CUP高等学校部門で優勝した梅花高等学校チアリーディング部がバックネット前でパフォーマンスを特別に披露した[273]

また、履正社高校硬式野球部の控え部員・部員の保護者(総勢約400名)[17]に加えて、朝日新聞社が一般から公募した600名を申込先着順で内野スタンド(バックネット裏の銀傘下エリア)に招待[274]。放送による生中継やインターネットでのライブ配信は実施されなかったが、式典の終了後には、式典の模様を収録した動画が「バーチャル甲子園」から配信されている[17]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 日本高等学校野球連盟では、1942年(昭和17年)から1945年(昭和20年)までの4年間を、「第2次世界大戦に伴う中断期間」として扱っている。
  2. ^ 野球(阪神タイガースなど)のファンであることも公言していて、過去には、阪神がセントラル・リーグで優勝した場合の経済効果の推計結果を何度も公表している(当該項で詳述)。
  3. ^ 実際には、2020年の初頭から世界規模で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けて、国際オリンピック委員会大会組織委員会日本政府東京都が同年3月30日に開催を1年延期することで合意。
  4. ^ 実際には、2020年内の開催を中止したうえで翌2021年以降に延期することが2020年6月19日に決定。
  5. ^ 日本高野連加盟校の硬式野球部に所属する3年生の部員が最後に出場できる全国大会で、選手権大会が開催される年の秋に開催される国民体育大会では、(本大会の準々決勝へ進出した8校や、開催地の都道府県から本大会へ出場した1校を含む)12校を選出。
  6. ^ 甲子園球場内に開設している甲子園歴史館では、甲子園球場が開場95周年を迎えた2019年8月1日から、デザインが同じ「甲子園の土キーホルダー」を入場者限定の開場記念プレゼントとして先着6万名に無料で配布(当該項で詳述)。2020年に選手権の本大会が開催された場合にも、歴史館に隣接するグッズショップをはじめ、球場内外の「高校野球グッズショップ」で販売を予定していた。
  7. ^ 北北海道:旭川・空知・名寄・北見・十勝・釧根、南北海道:札幌・室蘭・函館・小樽
  8. ^ 秋田県立能代松陽高等学校(優勝校)、ノースアジア大学明桜高校(準決勝校)、秋田市立秋田商業高等学校秋田県立由利高等学校(いずれも準決勝で敗退)。
  9. ^ 鶴岡東高校(優勝校)、東海大学山形高等学校(準優勝校)、山形県立山形中央高等学校山形県立山形工業高等学校(いずれも準決勝で敗退)。
  10. ^ 国士舘高等学校◎(優勝校)、創価高等学校日本大学第二高等学校日本大学第三高等学校、東海大学菅生高校、明治大学付属中野八王子高校、佼成学園高校、日本学園高等学校(いずれも西東京地区)、帝京高等学校(準優勝校)、東京都立城東高等学校関東第一高等学校錦城学園高等学校堀越高等学校共栄学園中学高学校修徳高等学校日本ウェルネス高等学校東京キャンパス(いずれも東東京地区)。
  11. ^ 上田西高等学校(優勝校)、佐久長聖高校(準優勝校)、長野日本大学高等学校松本第一高等学校(いずれも準決勝で敗退)
  12. ^ 高岡向陵高等学校(優勝校)、富山県立高岡商業高等学校(準決勝校)、高岡第一高校、富山みらい高等学院(いずれも準決勝で敗退)、富山県立高岡南高等学校富山県立魚津工業高等学校富山県立富山工業高等学校富山県立富山工業高等学校(いずれも準々決勝で敗退)。
  13. ^ 日本航空高校石川◎(優勝校)、星稜高校◎(準決勝校)、石川県立津幡高等学校、石川県立金沢商業高校(いずれも準決勝で敗退)、遊学館高等学校石川県立金沢泉丘高等学校小松大谷高等学校金沢学院高等学校(いずれも準々決勝で敗退)。
  14. ^ 近江高等学校(優勝校)、立命館守山高等学校(準優勝校)、綾羽高等学校滋賀県立伊香高等学校(いずれも準決勝で敗退)
  15. ^ 公認野球規則7.03のフォーフィッテッドゲーム(没収試合)項には、「アマチュア野球では、本項を適用しない」との注釈を付記。アマチュア野球規則委員会が2018年1月に(日本高野連を含む)アマチュア野球5団体に通達した「没収試合防止に向けて」という文書では、八尾高校のような意図的でないミスで公式戦に登録外選手が出場した場合の「緩和策」として、「(該当するミスが)試合中に判明した場合は、その時点でメンバー表に記載されている選手に交代させ試合を継続する。それ以前のプレイはすべて有効とする。試合後に判明した場合でも、当該選手のプレイはすべて有効とし、処置3は適用されない」という規定が盛り込まれている。もっとも、大阪府高野連では「令和2年大阪府高等学校野球大会」の開催に際して、「登録選手は1校30名以内、試合当日の出場選手は1校20名以内」という「大会参加者資格規定」を明示。そのうえで、上記の緩和策ではなく、高校野球特別規則の「大会参加者資格規定に抵触した場合」項(チームまたは選手が大会参加者資格規定に触れたときは、それが分かった時点で相手校に勝利を与える。大会参加者資格規定に触れたチームが試合中に発見されたときは、ただちに試合を没収して相手校に勝利を与える)を大会規定に準用している(参考)。
  16. ^ 智弁学園高校◎(優勝校)、奈良大学附属高校(準優勝校)、天理高校(秋季県大会では準決勝で敗退→秋季近畿大会での優勝と明治神宮野球大会・高校の部での準決勝進出を経て第92回選抜大会への出場が内定)、奈良県立奈良高等学校(準決勝で敗退)
  17. ^ 創志学園高校(優勝校)、倉敷商業高校◎(準優勝校)、おかやま山陽高等学校金光学園高等学校(いずれも準決勝で敗退)、岡山県立玉野光南高等学校岡山県立倉敷工業高等学校岡山県立岡山東商業高等学校関西高等学校(いずれも準々決勝で敗退)。
  18. ^ 山口県立豊浦高等学校(優勝校)、高川学園高校(準優勝校)、山口県立南陽工業高等学校山口県立宇部工業高等学校(いずれも準決勝で敗退)、山口県立宇部商業高等学校山口県立岩国工業高等学校高水高等学校早鞆高等学校(いずれも準々決勝で敗退)。
  19. ^ 第1シード:徳島県立徳島北高等学校、第2シード:徳島県立城東高等学校、第3シード:徳島県立川島高等学校、第4シード:徳島県立小松島西高等学校
  20. ^ 第1シード:明徳義塾高校◎、第2シード:高知中央高等学校、第3シード:高知県立岡豊高等学校、第4シード:高知市立高知商業高等学校
  21. ^ 佐賀学園高等学校(優勝校)、佐賀県立唐津商業高等学校(準優勝校)、佐賀県立佐賀工業高等学校佐賀県立白石高等学校(いずれも準決勝で敗退)
  22. ^ MLBドラフト会議の開催前に国内で実施する指名対象選手への合同視察会

出典編集

  1. ^ 大会中止について”. 日本高等学校野球連盟 (2020年5月20日). 2020年5月20日閲覧。
  2. ^ a b c 夏の甲子園大会は中止 代表49校を決める地方大会も”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年5月20日). 2020年5月20日閲覧。
  3. ^ 夏の甲子園開催中止なら経済的損失は672億円超 関大・宮本勝浩名誉教授が試算”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年5月23日). 2020年5月20日閲覧。
  4. ^ “来夏の甲子園は8月10日開幕 東京五輪・パラに配慮”. バーチャル高校野球. 運動通信社. (2019年7月24日). https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASM7Q5WRRM7QPTQP008.html 2019年7月24日閲覧。 
  5. ^ “夏の甲子園、沖縄大会は開幕延期 県高野連、7月以降目指す”. 47NEWS. 共同通信社. (2020年5月12日). https://www.47news.jp/news/4804624.html 2020年5月20日閲覧。 
  6. ^ “「夏の甲子園」の中止決定 戦後初”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年5月20日). https://mainichi.jp/koshien/articles/20200520/k00/00m/050/142000c 2020年5月20日閲覧。 
  7. ^ 高校野球47都道府県で開催決定/独自大会一覧”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2020年8月13日閲覧。
  8. ^ a b センバツ32校が8月に交流戦 甲子園で各校1試合 高野連主催”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年6月10日). 2020年6月10日閲覧。
  9. ^ 8月に東北大会開催 高校野球”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2020年6月20日). 2020年6月20日閲覧。
  10. ^ 高校野球の東北大会開催へ 東北6県の独自大会優勝校が参加”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年6月20日). 2020年6月20日閲覧。
  11. ^ 独自の東北大会を8月に開催 甲子園代替、6県代表集め”. 共同通信社 (2020年6月20日). 2020年6月20日閲覧。
  12. ^ 東北6県独自代替大会優勝校で地区大会開催、全国初”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月20日). 2020年6月20日閲覧。
  13. ^ a b “高校野球独自大会、福岡で開幕 全国に先駆け 2カ月半ぶり公式戦”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年6月21日). https://mainichi.jp/koshien/articles/20200621/k00/00m/050/164000c 2020年6月21日閲覧。 
  14. ^ a b “代替大会、全国で開催へ 山梨県で実施決まる―高校野球”. 時事ドットコム (時事通信社). (2020年6月26日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062501048&g=hsb 2020年6月26日閲覧。 
  15. ^ 岐阜と三重の代替大会優勝校が交流試合へ 高校野球”. 中日新聞社 (2020年6月29日). 2020年6月29日閲覧。
  16. ^ “来夏の甲子園、8月9日開幕 今月19日は優勝旗返還式”. バーチャル高校野球. 運動通信社. (2020年9月9日). https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASN995FSGN98PTQP00L.html 2020年9月9日閲覧。 
  17. ^ a b c d “履正社、甲子園で優勝旗返還式!1000人規模で19日開催 松平野球部長「驚いています」”. SANSPO.COM. サンケイスポーツ. (2020年9月10日). https://www.sanspo.com/baseball/news/20200910/hig20091005030001-n1.html 2020年9月19日閲覧。 
  18. ^ 夏の甲子園中止で高野連 独自開催の地方大会財政的支援約束も”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年5月20日). 2020年5月20日閲覧。
  19. ^ 高校生の代替地方大会を支援へ 甲子園など中止で文科相”. 47NEWS. 共同通信社 (2020年5月26日). 2020年5月26日閲覧。
  20. ^ 夏の高校野球、地方大会は「可能なら実施して」 文科相”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社 (2020年5月26日). 2020年5月26日閲覧。
  21. ^ 日本高野連 各都道府県連盟に総額1億9000万円の財政支援 一定額一律配布で大会実施後押し”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年5月28日). 2020年5月28日閲覧。
  22. ^ マスターズ甲子園中止を発表 新型コロナ長期化懸念、全国高校野球中止を受け”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年5月28日). 2020年5月28日閲覧。
  23. ^ 高校球児、聖地に呼ぶ!日本高野連、8月に甲子園球場の使用検討”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年6月4日). 2020年6月4日閲覧。
  24. ^ a b 阪神矢野監督ら甲子園の土集め、女子野球部3年にも”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月16日). 2020年6月16日閲覧。
  25. ^ 甲子園の土キーホルダーに刻まれた「102」の意味”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月8日). 2020年6月8日閲覧。
  26. ^ 藤浪ら阪神二軍選手が球児へ贈る「甲子園の土」集め”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月25日). 2020年6月24日閲覧。
  27. ^ 「甲子園の土」キーホルダーの贈呈について”. 阪神タイガース (2020年6月8日). 2020年6月8日閲覧。
  28. ^ 球児に届け「甲子園の土」 阪神が全国の高校3年5万人にキーホルダー”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年6月8日). 2020年6月8日閲覧。
  29. ^ 阪神、甲子園の土を球児の元へ キーホルダー4万8700個発送”. 47NEWS. 共同通信社 (2020年8月31日). 2020年9月3日閲覧。
  30. ^ a b 高野連 独自地方大会で感染防止ガイドライン配布 原則無観客、総額1億9000万円の支援承認”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年5月27日). 2020年5月27日閲覧。
  31. ^ 代替大会に総額1・9億円支援 7イニング制も”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年5月28日). 2020年5月28日閲覧。
  32. ^ 高野連、ガイドライン発表 地方独自の大会で感染防止策”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社・朝日放送テレビ (2020年5月27日). 2020年5月27日閲覧。
  33. ^ 高校野球47都道府県/独自大会開催関連一覧”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年5月25日). 2020年5月25日閲覧。
  34. ^ 北海道)道高野連、夏の独自大会開催を発表”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月3日). 2020年6月10日閲覧。
  35. ^ クラーク10点完封V 3年分の雄たけび/北北海道”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月11日). 2020年8月11日閲覧。
  36. ^ 札幌第一が8年ぶり夏頂点 山田主将「自分たちだけでなく支えのおかげ」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月9日). 2020年8月9日閲覧。
  37. ^ 駒大苫小牧が開幕戦快勝、北嶋が12K/南北海道”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月5日). 2020年8月7日閲覧。
  38. ^ 北大会が開幕 南大会は駒大苫小牧が4強一番乗り 高校野球”. どうしん電子版. 北海道新聞社 (2020年8月5日). 2020年8月7日閲覧。
  39. ^ 9回に同点、なおも1死満塁なのに…日没コールドで敗戦”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月7日). 2020年8月7日閲覧。
  40. ^ 札幌国際情報・原田、球数制限で途中交代/南北海道”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月9日). 2020年8月9日閲覧。
  41. ^ 甲子園交流試合出場の2校、1回戦で敗退 北北海道大会”. 朝日新聞デジタル. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月6日). 2020年8月10日閲覧。
  42. ^ 青森)独自大会開催決定 7月14日から原則無観客”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月6日). 2020年6月10日閲覧。
  43. ^ 青森山田3年ぶり12度目V、4番平野がV弾/青森”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月27日). 2020年7月27日閲覧。
  44. ^ 岩手の独自大会、無観客で保護者は最大42人まで”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月10日). 2020年6月4日閲覧。
  45. ^ 一関学院が優勝 夏季県高校野球大会” (日本語). IWATE NIPPO 岩手日報. 2020年7月26日閲覧。
  46. ^ 高校野球、岩手の代替大会が開幕 全国に先駆け、感染対策も”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2020年7月1日). 2020年7月9日閲覧。
  47. ^ 一関学院が盛岡大付破り10年ぶりの夏王者/岩手”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月26日). 2020年7月26日閲覧。
  48. ^ 秋田、7月に高校野球代替大会 夏の甲子園大会中止で”. 47NEWS. 共同通信社 (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
  49. ^ 秋田県が独自の代替大会開催「勇姿披露する場を」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
  50. ^ ノースアジア大明桜が優勝、秋田”. 47NEWS. 共同通信社 (2020年7月22日). 2020年7月22日閲覧。
  51. ^ 山形)独自の夏大会、7月11日開幕 県高野連が日程発表”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年6月6日). 2020年6月10日閲覧。
  52. ^ 【高校野球】鶴岡東が優勝”. YAMAGATA NEWS ONLINE. 山形新聞社 (2020年8月1日). 2020年8月1日閲覧。
  53. ^ 宮城が代替大会発表、7・11開幕トーナメント方式”. nikkansports.com. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月11日). 2020年6月11日閲覧。
  54. ^ 夏の高校野球宮城大会 代替大会 開催決定 無観客で7月11日開幕” (2020年6月11日). 2020年6月11日閲覧。
  55. ^ 仙台育英が夏の宮城大会4連覇 最速143キロ左腕・向坂は6回零封”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月1日). 2020年8月1日閲覧。
  56. ^ 【宮城】仙台育英、史上2度目の“夏4連覇”「チーム一丸の勝利」代打、5投手継投で全20人起用”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  57. ^ 宮城)夏の頂あと1勝 仙台育英ー仙台、熱戦へ”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月1日). 2020年8月1日閲覧。
  58. ^ 福島で代替大会開催、公式戦扱いでトーナメント方式”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月12日). 2020年6月12日閲覧。
  59. ^ 聖光学院“夏14連覇” 戦後最長記録更新、戦前の記録にも並ぶ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月7日). 2020年6月12日閲覧。
  60. ^ 夏の高校野球・独自大会聖光、磐城破り4強 須賀川、福島成蹊、光南も/福島”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年8月4日). 2020年8月10日閲覧。
  61. ^ 高校野球 栃木県独自大会は1試合のみ交流試合 3年生全員登録&出場可能に”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月16日). 2020年6月16日閲覧。
  62. ^ トーナメントに変更 栃木の高校野球独自試合”. 産経新聞社 (2020年6月26日). 2020年6月25日閲覧。
  63. ^ 作新、国学栃木など8強決まる 県高校野球交流試合最終日”. 下野新聞SOON. 下野新聞社 (2020年8月3日). 2020年8月4日閲覧。
  64. ^ 2020年 栃木県高校野球交流試合組合せ(栃木県高等学校野球連盟)
  65. ^ 宇商 敵失乗じ着実加点 作新盤石「完全リレー」 県高校野球交流試合最終日”. 下野新聞SOON. 下野新聞社 (2020年8月4日). 2020年8月6日閲覧。
  66. ^ 茨城)高校野球独自大会、8月4日決勝 全部員が出場可”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年6月10日). 2020年6月10日閲覧。
  67. ^ 茨城は8強決定で終了 雨天中止重なり調整が困難に”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月26日). 2020年7月26日閲覧。
  68. ^ 茨城県高野連 独自大会打ち切りを「8強」から「4強」に変更”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年7月29日). 2020年7月29日閲覧。
  69. ^ 【速報】茨城県高校野球大会、8強で打ち切り一転4強まで実施 県高野連”. 茨城新聞クロスアイ. 茨城新聞社 (2020年7月29日). 2020年7月29日閲覧。
  70. ^ 特別な夏 終わる 高校野球独自大会 ベスト4決まり閉幕”. 東京新聞首都圏ニュース茨城版. 中日新聞社 (2020年8月6日). 2020年8月6日閲覧。
  71. ^ 埼玉が独自大会開催を発表、V校決め優勝旗も授与”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月12日). 2020年6月12日閲覧。
  72. ^ <高校野球>代替大会は原則無観客 県高野連が詳細発表 選手感染など出場校が減りすぎたら中止も…”. 埼玉新聞社 (2020年7月19日). 2020年7月18日閲覧。
  73. ^ 狭山ケ丘が昌平破り初優勝 正高主将が先制打/埼玉”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月23日). 2020年8月23日閲覧。
  74. ^ <新型コロナ>岩槻高校、夏季大会出場を辞退 校内で感染者、教育活動が停止 予定の試合は相手の不戦勝”. 埼玉新聞社 (2020年8月8日). 2020年8月8日閲覧。
  75. ^ 花咲徳栄 学校関係者がコロナ感染、今月いっぱい休校&部活動停止”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年7月29日). 2020年7月29日閲覧。
  76. ^ a b 県岐阜商、花咲徳栄は予定通り出場 8月の『甲子園高校野球交流試合』”. 中日スポーツ. 中日新聞社 (2020年7月29日). 2020年7月29日閲覧。
  77. ^ 埼玉高野連 独自大会の決勝&準決勝をメットライフドームで開催 西武球団から無償提供受け”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
  78. ^ 昌平が東部地区優勝、角田弾など5点守り切る/埼玉”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月18日). 2020年8月23日閲覧。
  79. ^ 浦和学院・美又、6回0封でエース対決制した/埼玉”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月18日). 2020年8月23日閲覧。
  80. ^ 正智深谷が北部優勝 北田が投打に活躍見せる/埼玉”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月18日). 2020年8月23日閲覧。
  81. ^ 昌平タイブレーク制し決勝、浦和学院に初勝利/埼玉”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月22日). 2020年8月23日閲覧。
  82. ^ 花咲徳栄敗れる、鷲宮に延長8回タイブレーク/埼玉”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月17日). 2020年8月23日閲覧。
  83. ^ 群馬県高野連 独自大会開催決定 選手登録25人に増枠、トーナメントで実施”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月20日). 2020年6月20日閲覧。
  84. ^ 【速報】群馬県高校野球大会 桐生第一が健大高崎を下し制覇”. 上毛新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  85. ^ 千葉県8・2から独自大会「3年生は思いを出して」”. nikkansports,com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月16日). 2020年6月16日閲覧。
  86. ^ <高校野球>千葉県独自大会に158チーム参加 3年保護者の観戦可、ZOZOマリンも使用”. 千葉日報オンライン. 千葉日報社 (2020年7月15日). 2020年7月19日閲覧。
  87. ^ 木更津総合が千葉大会制覇 エース・篠木が最速149キロで完投勝利”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月18日). 2020年8月18日閲覧。
  88. ^ 野球部員が感染 試合は中止に 東海大市原望洋、千葉独自大会参加を辞退”. 千葉日報オンライン. 千葉日報社 (2020年8月8日). 2020年8月8日閲覧。
  89. ^ <高校野球>千葉独自大会8月2日開幕 無観客、トーナメントで ZOZOマリンは使わず”. 千葉日報オンライン. 千葉日報社 (2020年5月22日). 2020年6月10日閲覧。
  90. ^ 【千葉】球児にロッテからうれしい申し出…代替大会ZOZIマリン使用OK”. スポーツ報知 (2020年7月16日). 2020年7月16日閲覧。
  91. ^ 東東京独自大会開催要項発表 8・10に東西V対抗戦”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月1日). 2020年6月10日閲覧。
  92. ^ 帝京がサヨナラ勝ちで9年ぶりV/東東京決勝詳細”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月8日). 2020年8月8日閲覧。
  93. ^ 東海大菅生が優勝 10回サヨナラ/西東京決勝詳細”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月7日). 2020年8月7日閲覧。
  94. ^ 東海大菅生が東西東京決戦逆転サヨナラV!帝京撃破”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  95. ^ 都高野連の専務理事「球史に残る」東西決戦成功喜ぶ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月11日閲覧。
  96. ^ 昭和第一が出場辞退 野球部ではない関係者に感染者”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月30日). 2020年8月8日閲覧。
  97. ^ 【東京】準々決勝から1・2年生部員の保護者も観戦可能に”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2020年8月1日). 2020年8月2日閲覧。
  98. ^ 佐藤加奈さんが神宮で球審 大会初の女性/東東京”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月19日). 2020年7月19日閲覧。
  99. ^ 神奈川県が代替大会開催へ 8・1開幕、無観客で”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月12日). 2020年6月12日閲覧。
  100. ^ Annex 東海大相模が相洋下しV 終盤粘り見せ逆転/神奈川”. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月23日). 2020年8月23日閲覧。
  101. ^ 【神奈川】東海大相模の初戦は?組み合わせが決まる!大会は8月1日から8月23日まで”. 高校野球ドットコム (2020年7月22日). 2020年7月17日閲覧。
  102. ^ 足柄と舞岡、1試合のみ交流試合 高校野球独自大会”. 東京新聞TOKYO Web. 中日新聞社 (2020年8月5日). 2020年8月10日閲覧。
  103. ^ 高校野球神奈川独自大会 浅野が出場辞退”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年7月31日). 2020年7月31日閲覧。
  104. ^ 「親にも区切りを」 代替大会観戦を要望、署名1800筆”. カナロコ. 神奈川新聞社 (2020年7月30日). 2020年9月6日閲覧。
  105. ^ 高校野球神奈川独自大会組み合わせ決定”. 高校野球ドットコム (2020年7月22日). 2020年7月21日閲覧。
  106. ^ 神奈川独自大会 軟式決勝は慶応が桐蔭学園下し2年ぶりV エース阿蘇が10回完封”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月23日). 2020年8月23日閲覧。
  107. ^ 東海大相模、タテジマ魂連覇 攻めて逆転…神奈川県内29連勝”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月24日). 2020年8月25日閲覧。
  108. ^ 山梨の独自大会7・23から、アンケートで形式決定”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月26日). 2020年6月26日閲覧。
  109. ^ 東海大甲府V 渡部海夢が7回に勝ち越し弾/山梨”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月13日). 2020年8月13日閲覧。
  110. ^ 長野)高校野球独自大会 7月18日開幕へ”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月13日). 2020年7月4日閲覧。
  111. ^ 【速報】高校野球「特別な夏」 佐久長聖が頂点に”. 信毎Web. 信濃毎日新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  112. ^ 新潟県高野連 独自大会の概要発表 7・18開幕、県内9会場で開催”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
  113. ^ 新潟の独自大会は公式戦扱い、選手登録5人増など”. nikkansports,com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
  114. ^ 中越 逆転で2年ぶりV 広瀬主将は歓喜の涙「前を向いてやってきた」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月6日). 2020年8月6日閲覧。
  115. ^ a b 佐賀&熊本 独自大会の組み合わせ決定 秋田&新潟も開催正式発表”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月19日). 2020年6月19日閲覧。
  116. ^ 富山)高校野球県独自大会 抽選会7月10日”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月24日). 2020年7月4日閲覧。
  117. ^ 高校野球(富山)高岡第一が優勝 高校野球県独自大会”. 北日本新聞webun. 北日本新聞社 (2020年8月11日). 2020年8月11日閲覧。
  118. ^ 石川県高等学校野球大会(令和2年度夏季)開催要項(石川県高等学校野球連盟)
  119. ^ 日本航空石川がV エース嘉手苅が好投 星稜は県内公式戦連勝「39」でストップ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月9日). 2020年8月9日閲覧。
  120. ^ ノーヒットノーラン達成、こぼれた涙 定年の恩師に捧ぐ”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年7月24日). 2020年8月25日閲覧。
  121. ^ 高校野球、独自の福井県大会7月開催 トーナメント、保護者の一部の観戦認める”. 福井新聞ONLINE. 福井新聞社 (2020年6月12日). 2020年6月12日閲覧。
  122. ^ 敦賀気比が福井工大福井を下し優勝 福井県高校野球大会決勝”. 福井新聞ONLINE. 福井新聞社 (2020年8月3日). 2020年8月3日閲覧。
  123. ^ 新潟など代替大会組み合わせ発表 福井は日時&球場を非公表”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年7月4日). 2020年7月2日閲覧。
  124. ^ 静岡県高野連が代替大会開催を決定 7月11日開幕”. nikkansports,com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月5日). 2020年6月10日閲覧。
  125. ^ 聖隷クリストファーが夏初V、浜松開誠館下す/静岡”. nikkansports,com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  126. ^ 加藤学園、独自大会初戦で敗退 甲子園交流試合の出場校”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月12日). 2020年8月10日閲覧。
  127. ^ 静岡独自大会は8・2準決勝&決勝のダブルヘッダー”. nikkansports,com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月27日). 2020年7月26日閲覧。
  128. ^ 聖隷、集中打で静岡独自大会V ダブルヘッダー乗り切る”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  129. ^ 岐阜県高校野球独自大会 7月11日開幕”. 岐阜新聞Web. 岐阜新聞社 (2020年6月5日). 2020年6月10日閲覧。
  130. ^ 大垣日大が優勝 11回激闘制す 夏季岐阜県高校野球大会”. 岐阜新聞Web. 岐阜新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  131. ^ 県岐阜商コロナ感染で独自大会辞退 部員は全員陰性”. nikkansports,com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月19日). 2020年7月19日閲覧。
  132. ^ 岐阜・瑞浪が校内コロナ感染で大会辞退 中京不戦勝”. nikkansports,com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月22日). 2020年7月22日閲覧。
  133. ^ 夏季愛知県高等学校野球大会”. 愛知県高等学校野球連盟. 2020年6月10日閲覧。
  134. ^ 中京大中京V エース高橋が完璧救援、自己最速タイ154キロで交流試合へ弾み”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  135. ^ 愛知)愛知の高校野球独自大会、決勝は8月10日に”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月29日). 2020年8月10日閲覧。
  136. ^ 東邦高校、独自大会出場辞退 部員ではない生徒が感染”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月26日). 2020年7月26日閲覧。
  137. ^ 中京大中京が3年ぶり夏V 昨秋からの公式戦は27連勝”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月11日閲覧。
  138. ^ 中京大中京、新チームで無敗達成 「最高の喜びでした」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月12日). 2020年8月13日閲覧。
  139. ^ 三重)高校野球 集大成の独自大会 7月11日開幕”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年6月10日). 2020年6月10日閲覧。
  140. ^ いなべ総合、サヨナラV<高校野球・三重>”. 中日新聞. 中日新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  141. ^ 滋賀県高野連 独自大会は7・18開幕、8・9決勝”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月8日). 2020年6月10日閲覧。
  142. ^ 滋賀)代替大会は7月18日開幕 県高野連決める”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月9日). 2020年7月4日閲覧。
  143. ^ 近江 夏の滋賀大会3連覇、県内30連勝 プロ注目・土田無安打も王者の貫禄”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月14日). 2020年8月14日閲覧。
  144. ^ 京都は7イニング制&無観客 独自大会開催を発表”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月8日). 2020年6月10日閲覧。
  145. ^ 京都・代替大会は7月11日開幕 夏の甲子園大会中止で”. 共同通信社 (2020年6月16日). 2020年6月16日閲覧。
  146. ^ 高校野球京都 京都成章-龍谷大平安 7月30日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  147. ^ 高校野球京都 乙訓-鳥羽 7月31日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  148. ^ 高校野球京都 福知山-京都文教 8月1日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  149. ^ 高校野球京都 洛東-同志社 8月1日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  150. ^ 高校野球京都 京都翔英-久御山 8月1日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  151. ^ 高校野球京都 洛北-北嵯峨 8月2日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  152. ^ 高校野球京都 北稜-福知山成美 8月2日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  153. ^ 高校野球京都 京都外大西-京都共栄 8月2日”. 京都新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  154. ^ 高校野球の独自大会、大阪も 7月18日に開幕予定”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月6日). 2020年6月10日閲覧。
  155. ^ 大阪)高校野球府大会、169チーム対戦決まる”. 朝日放送デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月4日). 2020年8月25日閲覧。
  156. ^ 阪南大高が辞退、浪速戦中止 生徒感染判明で/大阪”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月25日). 2020年7月25日閲覧。
  157. ^ 摂津コールド負け、牧井主将「野球楽しめた」/大阪”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月25日). 2020年7月24日閲覧。
  158. ^ 大阪桐蔭の初戦が延期、吹田の臨時休校影響/大阪”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月25日). 2020年7月24日閲覧。
  159. ^ 大阪独自大会は準決勝で終了 雨で試合中止相次ぐ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月31日). 2020年7月31日閲覧。
  160. ^ 八尾、登録外選手で没収試合 特別ルールあだ/大阪”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月29日). 2020年7月29日閲覧。
  161. ^ 大阪独自大会、3年生部員の保護者を入場許可に変更”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月23日). 2020年6月24日閲覧。
  162. ^ 履正社が夏21年ぶり大阪桐蔭下し「制覇」/大阪”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  163. ^ 兵庫県高野連が代替大会開催決定 7・18開幕、甲子園は使用せず”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月4日). 2020年6月4日閲覧。
  164. ^ 兵庫独自大会は8強止まり「5回戦までなら何とか」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
  165. ^ a b 夏季県大会最終日 明石商、神戸第一に敗れる”. 神戸新聞NEXT. 神戸新聞社 (2020年8月7日). 2020年8月7日閲覧。
  166. ^ 奈良の独自大会、1試合制を再検討へ 期間延長も”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月11日). 2020年6月11日閲覧。
  167. ^ 【奈良】硬式独自大会はトーナメント方式に決定”. 高校野球ドットコム (2020年6月21日). 2020年6月21日閲覧。
  168. ^ 天理V、奈良大付は昨秋リベンジならず/奈良”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月6日). 2020年8月6日閲覧。
  169. ^ 奈良)県独自の対抗試合 1試合2時間、保護者のみ観戦”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年6月5日). 2020年6月4日閲覧。
  170. ^ 奈良の独自大会、1試合制を再検討へ 期間延長も”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月11日). 2020年6月11日閲覧。
  171. ^ 成長著しい2年生右腕は長身193センチ 天理・達 交流試合の注目選手!”. センバツLIVE!. 毎日新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月6日閲覧。
  172. ^ 智弁学園、奈良独自大会準決勝で敗退 「打つ方はいける」交流試合へ好材料も”. センバツLIVE!. 毎日新聞社 (2020年8月5日). 2020年8月6日閲覧。
  173. ^ 「聖地」紀三井寺1カ所開催「区切りの熱い夏に」 高校野球和歌山独自大会発表”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
  174. ^ 智弁和歌山V、ドラフト候補小林152キロ/和歌山”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月6日). 2020年8月6日閲覧。
  175. ^ 五回に大差が…でもコールド不適用 独自大会だからこそ”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年7月30日). 2020年8月13日閲覧。
  176. ^ 岡山県高野連 7・18開幕で代替大会開催 センバツ代表の倉敷商が選手宣誓”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月4日). 2020年6月4日閲覧。
  177. ^ 夏季県高校野球 倉敷商が優勝 創志を11 - 1で下す”. 山陽新聞デジタル. 山陽新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  178. ^ 広島)高校野球独自大会 4回戦まで2時間制”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月18日). 2020年7月4日閲覧。
  179. ^ 広島県高野連が独自大会要項、野球部員のみ入場可能”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月17日). 2020年6月17日閲覧。
  180. ^ 広島商が優勝 小技あり集中打あり ライバル広陵を圧倒”. デイリースポーツ新聞社 (2020年8月9日). 2020年8月9日閲覧。
  181. ^ 高校野球の広島代替大会 3年生部員の保護者2人まで観戦可能に”. デイリースポーツ新聞社 (2020年7月4日). 2020年7月4日閲覧。
  182. ^ 高校野球の広島代替大会 3年生部員の保護者2人まで観戦可能に”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月10日閲覧。
  183. ^ 山口)高校野球の独自大会 7月11日開幕”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年6月7日). 2020年6月10日閲覧。
  184. ^ 高川学園、桜ケ丘を破り優勝 山口独自大会”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  185. ^ 鳥取県が独自大会の詳細発表 7月11日から開催”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月7日). 2020年6月10日閲覧。
  186. ^ 【高校野球】鳥取大会、鳥取城北を下し倉吉東が優勝 大会通じて接戦をものに”. BASEBALL CHANNEL (2020年7月31日). 2020年7月31日閲覧。
  187. ^ 第102回全国高校野球選手権島根大会 代替大会についてのお知らせ(島根県高等学校野球連盟2020年6月1日付ニュースリリース)
  188. ^ 島根)県高校夏季野球大会 39校の組み合わせ決まる”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月21日). 2020年7月4日閲覧。
  189. ^ 令和2年度島根県高等学校夏季野球大会8日目 決勝戦 (8/4) スコア(島根県高等学校野球連盟2020年8月4日付ニュースリリース)
  190. ^ 島根)高校野球大会、優勝旗寄贈 矢上OBの野田さん”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月4日). 2020年8月4日閲覧。
  191. ^ 島根県高校夏季野球 4強決定”. 山陰中央新報ONLINE NEWS. 山陰中央新報社 (2020年8月10日). 2020年7月27日閲覧。
  192. ^ 接戦キラリ立正大淞南 継投ズバリ益田東”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月10日). 2020年8月10日閲覧。
  193. ^ 島根の高校で88人感染 寮生ら大規模クラスター―新型コロナ”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2020年8月9日). 2020年8月13日閲覧。
  194. ^ 立正大淞南サッカー部と野球部の関わりは確認できず”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月12日). 2020年8月13日閲覧。
  195. ^ 令和2年度香川県高等学校野球大会 7月23日にトーナメント方式で開幕!大会概要も徹底解説!”. 高校野球ドットコム (2020年6月5日). 2020年6月10日閲覧。
  196. ^ 尽誠学園が優勝 村上が完封「自分の投球を貫こう」と気迫”. デイリースポーツ (2020年8月13日). 2020年8月13日閲覧。
  197. ^ 「徳島県高等学校優勝野球大会」7.11に開幕決定!大会概要も徹底紹介!”. 高校野球ドットコム (2020年5月29日). 2020年6月10日閲覧。
  198. ^ 鳴門、徳島商破り夏3連覇 九回に3点差をひっくり返す大逆転劇”. デイリースポーツ (2020年8月5日). 2020年8月5日閲覧。
  199. ^ 令和2年度愛媛県高等学校夏季野球大会開催決定! 四国4県トーナメント大会出揃う!”. 高校野球ドットコム (2020年6月20日). 2020年6月21日閲覧。
  200. ^ 高校野球県夏季大会 松山聖陵、雪辱の夏頂点 13―5で宇和島東破る”. 愛媛新聞ONLINE. 愛媛新聞社 (2020年8月9日). 2020年8月9日閲覧。
  201. ^ 球児たちが決めた「大会不参加」 一足早い夏の終わり”. 朝日新聞デジタル (2020年7月30日). 2020年9月5日閲覧。
  202. ^ 2020高知県高等学校夏季特別野球大会 7.18にトーナメント方式で開幕!”. 高校野球ドットコム (2020年5月30日). 2020年6月10日閲覧。
  203. ^ 【速報】高知が明徳下し優勝 高校野球高知県夏季特別大会”. 高知新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  204. ^ 福岡も独自代替大会開催!全国初の断念発表から一転”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月12日). 2020年6月12日閲覧。
  205. ^ 福岡高、福岡大大濠高に逆転サヨナラ勝ちで優勝…プロ注目右腕から延長11回に歓喜 高校野球・福岡地区大会”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2020年8月3日). 2020年8月3日閲覧。
  206. ^ 飯塚V 謹慎処分中の監督から「優勝して来い」福岡”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月3日). 2020年8月3日閲覧。
  207. ^ 九州国際大付が打撃戦制し北九州地区優勝/福岡”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  208. ^ 西日本短大付V、エース浜崎が1失点完投/福岡”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月3日). 2020年8月3日閲覧。
  209. ^ ソフトバンク 長谷川コロナ陽性で2日の西武戦中止 全選手の陰性確認するまで球団活動休止”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年8月2日). 2020年9月6日閲覧。
  210. ^ 福岡高野連、独自大会の不参加校救済に交流戦を開催”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
  211. ^ 野球含む高校スポーツ大会開催へ 佐賀県、総体と甲子園の中止受け”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2020年5月25日). 2020年6月10日閲覧。
  212. ^ <SSP杯高校野球>龍谷が優勝、敬徳との延長タイブレーク制す 龍谷8-7敬徳”. 佐賀新聞LiVE. 佐賀新聞社 (2020年8月4日). 2020年8月4日閲覧。
  213. ^ SAGA2020 SSP杯佐賀県高等学校スポーツ大会(野球競技)組合せ決定!”. 佐賀県高等学校野球連盟 (2020年6月18日). 2020年6月18日閲覧。
  214. ^ 長崎)県独自の高校野球大会を7月に開催へ 県高野連”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年5月23日). 2020年6月5日閲覧。
  215. ^ 長崎)54チーム対戦、静かに決まる 県高校野球抽選”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月20日). 2020年6月20日閲覧。
  216. ^ 大崎、昨秋に続き長崎の頂点に 島の学校が大団円”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  217. ^ 独自大会3年生だけで頂点へ 甲子園交流試合に出場する強豪の願い”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2020年7月15日). 2020年8月10日閲覧。
  218. ^ 創成館、独自大会2回戦で敗退 甲子園交流大会の出場校”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月19日). 2020年8月10日閲覧。
  219. ^ 大分県高野連臨時役員会における決定事項について”. 大分県高等学校野球連盟 (2020年6月10日). 2020年6月3日閲覧。
  220. ^ 大分)硬式43校 軟式3校が参加 高校野球独自大会”. バーチャル高校野球. 朝日新聞社×朝日放送テレビ (2020年6月18日). 2020年7月4日閲覧。
  221. ^ 川崎憲次郎以来、古豪津久見が32年ぶり夏V/大分”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
  222. ^ 高校野球県独自大会 佐伯鶴城、明豊降す 1 - 0 粘り強さで完封/大分”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年7月28日). 2020年8月10日閲覧。
  223. ^ 交流試合出場予定の大分商、独自大会の2回戦で敗退”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月21日). 2020年8月10日閲覧。
  224. ^ 熊本県高等学校野球連盟独自の大会実施要項(熊本県高等学校野球連盟)
  225. ^ 熊本の代替大会 豪雨被害で地区大会のみに変更”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月8日). 2020年7月8日閲覧。
  226. ^ 熊本工が出場辞退、学校内でコロナ濃厚接触者確認”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  227. ^ 文徳が23年ぶりV 2年生田辺投打でけん引/熊本”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  228. ^ 2年生バッテリー「来年もしっかり勝って甲子園」有明が独自大会優勝”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2020年8月3日). 2020年8月3日閲覧。
  229. ^ 松中信彦氏のおい「おじさんが出られなかった甲子園に行きたい」目元も打撃フォームもそっくり”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2020年8月3日). 2020年8月3日閲覧。
  230. ^ 宮崎県高野連、独自代替大会開催へ 7.11開幕”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
  231. ^ 宮崎も高校野球の独自大会を決定 来月11日開幕 九州は全県で開催”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
  232. ^ 【速報】宮崎日大V 県高校野球大会2020”. MIYANICHI PRESS. 宮崎日日新聞社 (2020年8月1日). 2020年8月1日閲覧。
  233. ^ 2020鹿児島県夏季高等学校野球大会及び2020鹿児島県夏季高等学校軟式野球大会の開催について(鹿児島県高等学校野球連盟)
  234. ^ 神村学園が2連覇 打線爆発!17安打12得点”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年7月29日). 2020年7月29日閲覧。
  235. ^ 鹿児島城西、4強入りならず 甲子園交流試合の出場校”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月25日). 2020年8月10日閲覧。
  236. ^ 7・4開幕の沖縄独自大会、ベンチ入り人数拡大へ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年5月30日). 2020年6月10日閲覧。
  237. ^ 高校野球夏季大会が沖縄で開幕 59チーム白球追う コロナ予防で開会式なし”. 琉球新報Web News. 琉球新報社 (2020年7月4日). 2020年7月4日閲覧。
  238. ^ 八重山が夏の大会初優勝 沖縄県高校野球”. 沖縄タイムス+プラス. 沖縄タイムス社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  239. ^ 沖縄の高校野球 決勝・準決勝は無観客 新型コロナで安全措置「球児に最後まで試合を」 8月1・2日”. 沖縄タイムス+プラス. 沖縄タイムス社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  240. ^ 聖光学院優勝、5回一挙6点仙台育英下す/東北大会”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年8月12日). 2020年8月12日閲覧。
  241. ^ a b 聖光学院優勝、5回一挙6点仙台育英下す/東北大会”. 河北新報ONLINE NEWS. 河北新報社 (2020年8月12日). 2020年8月13日閲覧。
  242. ^ 三重と岐阜で交流試合 夏の独自大会1位校同士”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月20日). 2020年6月29日閲覧。
  243. ^ 大垣日大の主将・木原、逆転満塁HR 「努力報われた」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年8月17日). 2020年8月17日閲覧。
  244. ^ 史上初“日本版ショーケース”開催 日本高野連とNPBが主催、プロ志望高校生対象の「合同練習会」実施”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年6月25日). 2020年6月25日閲覧。
  245. ^ NPBと高野連、3年生救済の合同“トライアウト”. Sponichi Annex. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月25日). 2020年6月25日閲覧。
  246. ^ 「プロ志望高校生合同練習会」開催のお知らせ”. NPB日本野球機構 (2020年7月26日). 2020年7月20日閲覧。
  247. ^ 福岡は夏の甲子園地方大会の代替大会なし、全国で初”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年5月25日). 2020年5月25日閲覧。
  248. ^ 福岡県教委 中止の高校野球など 代替大会を県高野連・高体連に依頼 「成果発表する機会の提供は重要」”. テレビ西日本 (2020年6月5日). 2020年6月5日閲覧。
  249. ^ 福岡県高野連が一転、代替大会開催検討”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2020年6月5日). 2020年6月5日閲覧。
  250. ^ 福岡の監督有志一同が福岡地区の交流戦開催を発表”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年6月5日). 2020年6月5日閲覧。
  251. ^ 甲子園代替大会しない福岡で独自の「交流戦」 全ての3年生に背番号、DH制も”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社 (2020年6月6日). 2020年6月6日閲覧。
  252. ^ 夏の甲子園中止 福岡で監督有志が代替「交流戦」開催 県高野連の方針受け”. デジタル毎日. 毎日新聞西部本社 (2020年6月5日). 2020年6月5日閲覧。
  253. ^ 北海道高野連クラウドファンディングで大会費用募る”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月1日). 2020年7月3日閲覧。
  254. ^ 岩手県高野連、大会運営費募る ネットで300万円目標”. 岩手日報社 (2020年7月1日). 2020年7月4日閲覧。
  255. ^ 球児の夏、開幕 感染対策し白球追う/秋田”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年7月25日). 2020年7月10日閲覧。
  256. ^ 山梨)高校野球の独自大会支援金 クラウドで募集開始”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月19日). 2020年7月7日閲覧。
  257. ^ 長野)県高野連がクラウドファンディング 夏の独自大会”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月3日). 2020年7月4日閲覧。
  258. ^ 石川)大会開催費、クラウドファンディングで 県高野連”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月3日). 2020年7月4日閲覧。
  259. ^ a b 地方高野連はカネ集めに奔走「NHKから放映権料徴収」の声”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ (2020年7月19日). 2020年7月10日閲覧。
  260. ^ 香川高野連がクラウドファンディング実施 夏の独自大会開催費用捻出のため”. nikkansports.com. デイリースポーツ新聞社 (2020年7月25日). 2020年7月9日閲覧。
  261. ^ 福岡高野連が大会資金募るクラウドファンディング”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月1日). 2020年7月3日閲覧。
  262. ^ 高校野球 独自大会の費用、県高野連がCF 1口10000円/長崎”. デジタル毎日. 毎日新聞社 (2020年7月25日). 2020年7月7日閲覧。
  263. ^ 大分)県高野連ネットで大会運営費募る”. NHK大分NEWS WEB. NHK大分放送局 (2020年7月4日). 2020年7月3日閲覧。
  264. ^ 高野連がネット募金 夏の大会運営費を募る”. 琉球新報Web News. 琉球新報社 (2020年7月4日). 2020年7月2日閲覧。
  265. ^ 甲子園の土でプレーを 青銀野球部がCF”. 陸奥新報社 (2020年6月17日). 2020年6月17日閲覧。
  266. ^ 青森)「甲子園と同じ土でプレー」 CFの目標達成”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年7月3日). 2020年7月4日閲覧。
  267. ^ 聖地の黒土使用「青森の甲子園」で夏始まる/青森”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2020年7月19日). 2020年7月14日閲覧。
  268. ^ 高校野球宮城大会支援に252万円 ファンがCF主催 県高野連に報告”. 河北新報ONLINE NEWS. 河北新報社 (2020年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
  269. ^ 兵庫高校野球の代替大会に神戸新聞がクラウドファンディングで支援募る 「応援したい」”. FullCount. Creative2 (2020年6月16日). 2020年6月16日閲覧。
  270. ^ プロ選手会、高野連に1億寄付 甲子園代替大会、地方大会も支援”. 共同通信社 (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
  271. ^ 高校球児支援に関する寄付のお知らせ”. 中日ドラゴンズ (2020年7月4日). 2020年7月3日閲覧。
  272. ^ “甲子園プラカード行進、優勝旗返還式で機会「復活」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年9月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202009190000773.html 2020年9月19日閲覧。 
  273. ^ “甲子園で履正社の優勝旗返還式にファン約600人 関本主将感動のスピーチ!”. 高校野球ドットコム. (2020年9月19日). https://www.hb-nippon.com/news/36-hb-bsinfo/43948-bsinfo20200919017 2020年9月21日閲覧。 
  274. ^ “19日の優勝旗返還式、600人無料招待 昨夏の甲子園”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. (2020年9月9日). https://www.asahi.com/articles/ASN995TBKN99PTQP00Y.html 2020年9月19日閲覧。 

関連項目編集

外部リンク編集