第18回競輪祭(だい18かい けいりんさい)は、1976年小倉競輪場で行われた。

決勝戦 編集

着順 車番 選手 登録地
1 3 阿部良二 岩手県
2 7 岩崎誠一 青森県
3 8 新田計三 徳島県
4 5 荒川秀之助 宮城県
5 9 新井正昭 埼玉県
6 6 久保千代志 愛知県
7=落再 2 藤巻昇 北海道
8=落再 1 阿部道 宮城県
4 服部記義 埼玉県
  • 配当
    • 連勝単式 3-5 1450円

レース概要 編集

ジャンでは、荒川ー阿部道ー藤巻、新田、新井ー服部、阿部良ー岩崎、久保。最終ホーム通過後、新井がスパートするが、1センターで荒川の牽制を受け外に浮く。これで行き場を失った服部がインに切れ込んで押圧した影響を受け、バック付近で、藤巻、程なくして阿部道が転倒。これに対し、2角付近より阿部良が捲る。阿部良は3角付近で捲り切ったが、マークの岩崎がピッタリと追走できず離れ気味となった。後続を突き放したまま快調に飛ばす阿部良は、何と、ゴール線手前5メートル付近で両手を挙げる圧勝劇を演じ、特別競輪初優勝。

なお、11月23日(火・祝)に決勝戦が行われた、全日本新人王戦は、中野浩一福岡県)が優勝した。

参考文献 編集

朝日新聞社杯競輪祭
前回 (1975年 第18回競輪祭
1976年
次回(1977年
第17回競輪祭 第19回競輪祭