2012年アジア野球選手権大会

2012年アジア野球選手権大会英語2012 XXVI BFA Asian Baseball Championship)は、野球ナショナルチームのアジアチャンピオン決定戦。2012年11月28日から12月2日にかけて、台湾台中市で開催された[1]。5戦全勝で日本が優勝した[2]

大会概要編集

  • 第26回大会の本来の開催年は2011年であり、フィリピンで開催されることになっていたが、フィリピンが都合により開催権を返上、他に開催を申し出る国がいなかったことから、2012年へと開催が遅れることになった。
  • チャイニーズタイペイ代表はWBC予選を突破した場合、今大会にWBC本選に向けたA級戦力チームを出場させる意向である[3]
  • 日本代表は社会人と大学生で編成する[1]
  • 韓国代表はプロの1軍半・2軍の選手と大学生を出場させる[4]

出場チーム編集

試合結果[5]編集

1日目編集

第1試合:韓国vsフィリピン編集

第2試合:パキスタンvs中国編集

第3試合:チャイニーズタイペイvs日本編集

2日目編集

第4試合:中国vs韓国編集

第5試合:日本vsパキスタン編集

第6試合:フィリピンvsチャイニーズタイペイ編集

3日目編集

第7試合:パキスタンvs韓国編集

第8試合:日本vsフィリピン編集

第9試合(雨天順延)編集

4日目編集

第10試合:パキスタンvsチャイニーズタイペイ編集

第11試合:中国vsフィリピン編集

第12試合:韓国vs日本編集

5日目編集

第13試合:中国vs日本編集

第14試合:フィリピンvsパキスタン編集

第15試合:チャイニーズタイペイvs韓国編集

6日目編集

第9試合:チャイニーズタイペイvs中国編集

最終成績[5]編集

順位 チーム名            
1   日本 - ○2-1 ○4-0 ○10-1 ○1-0 ○13-0 5 0 0 30 2
2   チャイニーズタイペイ ●1-2 - ○7-0 ○3-1 ○12-1 ○15-0 4 0 1 38 4
3   韓国 ●0-4 ●0-7 - ○4-0 ○6-3 ○5-0 3 0 2 15 14
4   中国 ●1-10 ●1-3 ●0-4 - ○16-0 ○7-0 2 0 3 25 17
5   フィリピン ●0-1 ●1-12 ●3-6 ●0-16 - ○6-5 1 0 4 10 40
6   パキスタン ●0-13 ●0-15 ●0-5 ●0-7 ●5-6 - 0 0 5 5 46

表彰選手編集

表彰 選出選手 国・地域 成績
最優秀選手(MVP) 片山純一  日本
首位打者 堀越匠  日本 打率.455
最多打点 堀越匠  日本 7打点
最多得点 Chang Cheng Wei  チャイニーズタイペイ 6得点
最多本塁打 Cho Pyung Ho  韓国 1本塁打(11打席)
最多盗塁 Cui Xiao  中国 4盗塁
最優秀勝率 秋吉亮  日本 勝率1.000(3勝0敗)
最優秀防御率 Jang In Wook  韓国 防御率0.00(投球回9.2)
最優秀守備 田中広輔  日本

[5]

アジアカップ(アジア野球選手権予選)編集

第9回アジアカップ編集

第9回アジアカップ英語9th Asia Baseball Cup)は、第26回アジア野球選手権大会出場1枠を争う、野球ナショナルチームのアジア地域の大会である。2010年5月19日から5月24日にかけて、パキスタンイスラマバードで開催された。当初はインドイラクスリランカイランを含めた計8ヶ国により開催される予定であったが、各々諸事情により不参加となった。優勝国はパキスタン

しかし、第26回アジア野球選手権大会の開催が2012年に延期された影響で、出場枠は2012年の第10回アジアカップで改めて争われることになった。

出場国編集

大会結果編集

参加4ヶ国の総当たり戦により、3戦全勝のパキスタンが優勝。

順位 チーム名        
1   パキスタン - ○10-0 ○16-3 ○11-4 3 0 0 37 7
2   香港 ●0-10 - ○7-3 ○25-0 2 0 1 32 13
3   タイ ●3-16 ●3-7 - ○11-0 1 0 2 17 23
4   アフガニスタン ●4-11 ●0-25 ●0-11 - 0 0 3 4 47

第10回アジアカップ編集

第10回アジアカップ英語10th Asia Baseball Cup)は、第26回アジア野球選手権大会出場2枠を争う、野球ナショナルチームのアジア地域の大会である。今回より東と西に分かれて開催される。

出場国編集

西アジアカップ

東アジアカップ

大会結果編集

西アジアカップ[11][12][13][14][15][16]

順位 チーム名        
1   パキスタン - ○4-1 ○11-0 ○18-0 3 0 0 33 1
2   スリランカ ●1-4 - ○15-0 ○14-1 2 0 1 30 5
3   イラン ●0-11 ●0-15 - ○14-0 1 0 2 14 26
4   アフガニスタン ●0-18 ●1-14 ●0-14 - 0 0 3 1 46

東アジアカップ[9]

順位 チーム名          
1   フィリピン - ○3-1 ○3-1 ○15-0 ○13-0 4 0 0 34 2
2   タイ ●1-3 - ○2-1 ○23-0 ○16-0 3 0 1 42 4
3   香港 ●1-3 ●1-2 - ○15-0 ○10-0 2 0 2 27 5
4   シンガポール ●0-15 ●0-23 ●0-15 - ○4-3 1 0 3 4 56
5   ミャンマー ●0-13 ●0-16 ●0-10 ●3-4 - 0 0 4 3 43

脚注編集

  1. ^ a b 野球アジア選手権、11月28日から台湾で -読売新聞(2012年2月23日)
  2. ^ “26th BFA Baseball Championship Concluded with 5th Victories for Japan”. BASEBALL FEDERATION OF JAPAN. (2012年12月4日). http://www.baseballjapan.org/system/prog/news_content.php?lang=eng&news_serialno=308 2013年2月14日閲覧。 
  3. ^ 夢幻中華隊 備戰明年經典賽 -中時電子報
  4. ^ 棒協爭辦經典賽預賽 月底確定 -NOWnews今日新聞網 (2012年3月12日)
  5. ^ a b c “Final Report”. BASEBALL FEDERATION OF JAPAN. (2012年12月4日). http://www.baseballjapan.org/common/news_doc/news_pdf_308.pdf 2013年2月14日閲覧。 
  6. ^ 10th South West Asia Baseball Cup: 4 foreign teams confirm -Daily Times (2012年2月20日)
  7. ^ India pull out of baseball event -The Express Tribune (2012年3月18日)
  8. ^ 「いつか日本と対戦を」タイ野球監督に徳永さん -読売新聞(2012年3月28日)
  9. ^ a b “Hong Kong Team in 10th Asian Cup:”. hkbaseball. (2012年9月24日). http://www.hkbaseball.org/2012_AsianCup/front.htm 2013年2月13日閲覧。 
  10. ^ “PH baseball squad rules East Asia Cup”. manilatimes. (2012年9月25日). http://www.manilatimes.net/index.php/sports/top-sports-news/31769-ph-baseball-squad-rules-east-asia-cup 2013年2月13日閲覧。 
  11. ^ Pakistan crush Iran 11-0 in Opener of 10th West Asia Baseball Cup -IBAF(2012年3月23日)
  12. ^ Pakistan shuts out Afghanistan on 2nd Day of West Asia Baseball Cup -IBAF(2012年3月24日)
  13. ^ Sri Lanka wins over Iran at West Asia Baseball Cup -IBAF(2012年3月26日)
  14. ^ Sri Lanka beats Afghanistan at West Asia Baseball Cup -IBAF(2012年3月26日)
  15. ^ Iran wins Bronze Medal in 10th West Asia Baseball Cup at Punjab Stadium -IBAF(2012年3月27日)
  16. ^ Pakistan wins 10th West Asia Baseball Cup -IBAF(2012年3月29日)