第27回社会人野球日本選手権大会

第27回社会人野球日本選手権大会(だい27かいしゃかいじんやきゅうにほんせんしゅけんたいかい)は、2000年10月14日から10月22日まで大阪ドームで開かれた社会人野球日本選手権大会である。

概要編集

予選編集

出場チーム編集

代表枠 チーム 出場回数
北海道 サンワード貿易 2年連続2回目
北海道 NTT北海道硬式野球倶楽部 2年ぶり6回目
東北 JT 3年連続13回目
東北 TDK 3年ぶり5回目
北信越 TDK千曲川 2年連続2回目
北信越 NTT信越硬式野球クラブ 8年ぶり10回目
関東 プリンスホテル 2年連続6回目
関東 東芝 3年ぶり14回目
関東 鷺宮製作所狭山 初出場
関東 日本通運 2年ぶり10回目
関東 新日本製鐵君津 2年連続2回目
東海 新日本製鐵名古屋 2年ぶり8回目
東海 ヤマハ 3年ぶり15回目
代表枠 チーム 出場回数
東海 JR東海 2年連続7回目
近畿 神戸製鋼 2年連続16回目
近畿 NTT西日本 2年連続5回目
近畿 三菱重工神戸 3年ぶり11回目
近畿 デュプロ 初出場
近畿 松下電器 7年連続23回目
近畿 日本生命 2年ぶり19回目
近畿 ミキハウス 初出場
中国 NKK 3年連続13回目
中国 協和発酵 14年ぶり5回目
四国 四国銀行 4年ぶり16回目
九州 NTTグループ九州野球クラブ 3年連続9回目
九州 三菱重工長崎 7年ぶり4回目

大会編集

1回戦編集

1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本生命 4 0 0 0 0 1 1 0 0 6
JT 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

勝:土井 敗:中須賀 本:江井(JT)

  • 第2試合(10月14日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
TDK千曲川 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
新日本製鐵君津 0 1 2 2 0 0 0 2 X 7

勝:渡辺 敗:加藤 本:古川、長尾、野田、鈴木、矢口(以上君津)

  • 第3試合(10月14日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
デュプロ 0 0 3 0 0 0 2 0 0 5
ヤマハ 2 0 0 0 0 0 0 2 0 4

勝:矢田 敗:田中英 本:辻(ヤマハ)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
協和発酵 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
東芝 0 2 0 2 0 0 0 0 X 4

勝:須田 敗:宇多村慎 本:角谷(協和)、安田、吉川(以上東芝)

  • 第5試合(10月15日)-7回コールド
1 2 3 4 5 6 7
四国銀行 0 0 0 0 1 1 1 2
ミキハウス 5 0 1 3 1 3 X 13

勝:室橋 敗:津野 本:吉田(四銀)、岸江、原田(以上ミキハウス)

  • 第6試合(10月15日)-延長10回
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
NTT信越硬式野球クラブ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2
日本通運 0 0 0 0 0 2 0 0 0 1x 3

勝:本柳 敗:江尻

1 2 3 4 5 6 7 8 9
鷺宮製作所狭山 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
JR東海 2 1 2 0 5 0 0 0 X 10

勝:家接 敗:儀間 本:三浦(狭山)、神戸(東海)

  • 第8試合(10月16日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
NKK 0 0 0 0 1 0 0 1 4 6
NTT西日本 0 1 1 3 1 1 0 0 X 7

勝:山本 敗:加藤 本:福元(NKK)、一色、山崎(以上NTT西)

  • 第9試合(10月16日)-8回コールド
1 2 3 4 5 6 7 8
プリンスホテル 0 0 3 0 4 2 0 2 11
TDK 0 0 0 0 0 0 0 0 0

勝:伊達 敗:野田 本:石田、荒木、渡辺(以上プリンス)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
三菱重工長崎 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
新日本製鐵名古屋 0 0 0 1 2 1 0 0 X 4

勝:井本 敗:後藤 本:金谷、松浦(以上名古屋)、尾崎(長崎)

2回戦編集

  • 第1試合(10月17日)-7回コールド
1 2 3 4 5 6 7
日本生命 4 2 2 5 0 2 0 15
NTT北海道硬式野球倶楽部 1 0 0 0 0 0 0 1

勝:林 敗:杉之原 本:下山(日生)

  • 第2試合(10月17日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
デュプロ 0 0 1 0 3 0 0 0 0 4
新日本製鐵君津 7 0 1 0 0 2 1 1 X 12

勝:吉元 敗:矢田 本:古川、青木、野田、矢口(以上君津)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
東芝 3 0 1 0 0 2 0 0 1 7
三菱重工神戸 0 2 1 0 0 0 0 2 0 5

勝:須田 敗:木林 本:内田、鈴木(以上東芝)、唐須(神戸)

  • 第4試合(10月18日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
ミキハウス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
NTTグループ九州野球クラブ 0 0 1 0 4 1 0 0 X 6

勝:徳留 敗:米阪

  • 第5試合(10月18日)-延長12回
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
松下電器 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 3 5
日本通運 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 2

勝:愛敬 敗:伊藤佳 本:九鬼、西岡、上中(以上松下)、中村(日通)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
JR東海 1 0 1 2 0 0 2 0 2 8
サンワード貿易 0 1 1 0 1 1 0 0 1 5

勝:宝島 敗:神田 本:青山2(東海)

  • 第7試合(10月19日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
NTT西日本 1 0 1 1 0 1 0 1 0 5
プリンスホテル 0 0 0 0 0 0 1 0 2 3

勝:山本 敗:伊達 本:荒木(プリンス)

  • 第8試合(10月19日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
新日本製鐵名古屋 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
神戸製鋼 0 0 2 0 1 1 0 5 X 9

勝:中井 敗:大城 本:上出(神鋼)

準々決勝編集

1 2 3 4 5 6 7 8
日本生命 1 1 1 0 12 0 0 4 19
新日本製鐵君津 0 1 0 0 2 0 3 0 6

勝:土井 敗:渡辺 本:下山2、大宅(以上日生)、古川、野田(以上君津)

  • 第2試合(10月20日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
東芝 1 0 0 1 0 0 0 0 4 6
NTTグループ九州野球クラブ 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1

勝:今井 敗:徳留

  • 第3試合(10月20日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
松下電器 0 0 0 1 1 0 0 0 1 3
JR東海 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2

勝:鈴木 敗:宝島 本:上野(松下)

  • 第4試合(10月20日)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
神戸製鋼 1 0 1 0 1 0 0 0 0 3
NTT西日本 2 0 1 0 2 0 2 0 X 7

勝:前田克 敗:野村

準決勝編集

1 2 3 4 5 6 7 8 9
東芝 2 0 0 2 1 1 0 0 0 6
日本生命 0 1 0 0 0 2 0 0 0 3

勝:須田 敗:林 本:伊勢(東芝)

  • 第2試合(10月21日)-延長10回
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
NTT西日本 1 0 0 0 2 0 0 0 1 0 4
松下電器 0 0 0 0 0 2 0 2 0 1x 5

勝:愛敬 敗:笠木 本:西田(NTT西)、上中(松下)

決勝編集

1 2 3 4 5 6 7 8 9
松下電器 0 0 0 0 3 0 0 0 5 8
東芝 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3

勝:愛敬 敗:銭場 本:吉田(松下)
(松下電器は初優勝)

表彰選手等編集

  • 最高殊勲選手賞 愛敬尚史(投手:松下電器)
  • 敢闘賞 須田喜照(投手:東芝)
  • 打撃賞 上中芳仁(外野手:松下電器)
  • 首位打者賞 佐々木隆司(外野手:JR東海) 12打数8安打 .667
  • 大会優秀選手
    徳留慶(NTTグループ九州野球クラブ)
    須田喜照(東芝)
    銭場一浩(東芝)
    山本英斗(NTT西日本)
    鈴木学(松下電器)
    愛敬尚史(松下電器)
    土井善和(日本生命)
    • 捕手
    安田真範(東芝)
    野田浩輔(新日本製鐵君津)
    九鬼義典(松下電器)
    • 一塁手
    西川勝文(NTT西日本)
    • 二塁手
    一色和也(NTT西日本)
    西岡隆一(松下電器)
    • 三塁手
    鈴木肇(東芝)
    澤村通(新日本製鐵君津)
    • 遊撃手
    魚住俊文(日本生命)
    古川裕生(新日本製鐵君津)
    • 外野手
    佐々木隆司(JR東海)
    青山眞也(JR東海)
    上中芳仁(松下電器)
    竹間容祐(日本生命)
    下山真二(日本生命)
    吉川祥求(東芝)
    • 指名打者
    天野義明(日本生命)

同大会の記録編集

  • 最多奪三振 14(タイ記録)
日本生命・土井善和が1回戦・対JT戦で記録。