第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会
第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会(だい65かい ぜんにほん バレーボールこうとうがっこうせんしゅけんたいかい)は、2014年1月5日から1月12日まで東京体育館で開催された大会である。
概要
編集日程
編集出場校
編集男子
編集北海道・東北
- 北海道代表I 東海大四(6年ぶり31回目)
- 北海道代表II とわの森三愛(2年連続8回目)
- 青森県代表 五所川原工(2年連続6回目)
- 岩手県代表 一関修紅(2年連続8回目)
- 秋田県代表 雄物川(19年連続19回目)
- 山形県代表 山形城北(初出場)
- 宮城県代表 仙台商(10年ぶり2回目)
- 福島県代表 郡山北工(初出場)
関東
- 茨城県代表 土浦日大(6年ぶり9回目)
- 栃木県代表 足利工大付(3年連続35回目)
- 群馬県代表 桐生市商(4年ぶり19回目)
- 埼玉県代表 深谷(2年ぶり32回目)
- 千葉県代表 習志野(7年連続30回目)
- 東京都代表I 東亜学園(9年連続30回目)
- 東京都代表II 駿台学園(4年連続6回目)
- 東京都代表(開催地)III 東洋(7年連続24回目)
- 神奈川県代表I 川崎橘(8年連続14回目)
- 神奈川県代表II 荏田(初出場)
- 山梨県代表 日本航空(12年連続12回目)
東海・北信越
近畿
- 滋賀県代表 近江(11年連続29回目)
- 奈良県代表 添上(3年連続31回目)
- 和歌山県代表 開智(19年連続19回目)
- 京都府代表 東山(2年連続11回目)
- 大阪府代表I 大塚(6年連続9回目)
- 大阪府代表II 清風(3年連続22回目)
- 兵庫県代表 市立尼崎(15年連続26回目)
中国
- 鳥取県代表 米子工(4年ぶり3回目)
- 島根県代表 安来(14年連続21回目)
- 岡山県代表 玉野光南(2年ぶり11回目)
- 広島県代表 広島工大高(6年ぶり4回目)
- 山口県代表 高川学園(2年連続3回目)
四国
九州
女子
編集北海道・東北
- 北海道代表I 旭川実(9年ぶり19回目)
- 北海道代表II 札幌大谷(9年連続12回目)
- 青森県代表 弘前学院聖愛(9年連続11回目)
- 岩手県代表 高田(4年ぶり21回目)
- 秋田県代表 由利(3年連続25回目)
- 山形県代表 山形市商(3年ぶり8回目)
- 宮城県代表 古川学園(9年連続34回目)
- 福島県代表 郡山女子大附(6年連続17回目)
関東
- 茨城県代表 土浦日大(6年連続13回目)
- 栃木県代表 國学院栃木(27年連続28回目)
- 群馬県代表 健大高崎(2年連続3回目)
- 埼玉県代表 春日部共栄(5年ぶり13回目)
- 千葉県代表 柏井(2年連続13回目)
- 東京都代表I 共栄学園(2年連続21回目)
- 東京都代表II 八王子実践(2年ぶり37回目)
- 東京都代表(開催地)III 下北沢成徳(6年連続14回目)
- 神奈川県代表I 大和南(9年連続10回目)
- 神奈川県代表II 川崎橘(20年連続21回目)
- 山梨県代表 増穂商(4年連続27回目)
東海・北信越