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受賞結果一覧編集

概要編集

2002年に開催されたアカデミー賞は、多くの点で記念すべき回となった。まず、主演男優賞(デンゼル・ワシントン)、主演女優賞(ハリー・ベリー)共にアフリカ系アメリカ人が選ばれたことは初めてのことであった。また、同じくアフリカ系アメリカ人の俳優シドニー・ポワチエに名誉賞が授与された。また、作曲家のランディ・ニューマンが、実に16回めのノミネートにしてようやくオスカーを受賞し、話題になった。

式典編集

授賞式は、全体で4時間23分にも及び、最も長い授賞式となった。司会のウーピー・ゴールドバーグは4度目。シルク・ドゥ・ソレイユがパフォーマンスを行った。

アメリカ同時多発テロを受けて、それまで一度も授賞式に出席したことの無いウディ・アレンが登場、彼の愛するニューヨークのため、これまでニューヨークで撮影された映画をまとめたものを製作し紹介した。

また、ドキュメンタリー監督のエロール・モリスが制作した、著名な100名が映画について語るという短編が上映された。その中にはイギー・ポップミハイル・ゴルバチョフローラ・ブッシュルー・リードケネス・アローといった人物が登場した。

In Memorian編集

ケヴィン・スペイシーが昨年亡くなった映画人を偲ぶIn Memorianのコーナーに登場。俳優のジャック・レモンナイジェル・ホーソーンベアトリス・ストレイトアイリーン・ヘッカートハロルド・ラッセルアン・サザーンキャロル・オコナーアンソニー・クイン、歌手・俳優のアーリヤジョージ・ハリスン、脚本家のジェイソン・ミラー、監督のハーバート・ロステッド・デミバッド・ベティカー、作曲家のジェイ・リビングストン、撮影監督のサッシャ・ヴィエルニ、プロデューサーのウィリアム・ハンナ等の功績を称えた。

候補と受賞の一覧編集

太字は受賞である。 また、以下での人名表記は

  1. 作品の日本語公式情報およびAMPAS公式サイトの日本版とWOWOWによる授賞式放送での表記に準ずる。
  2. 見当たらない場合はデータベースサイトなどを参考。
  3. それでもない場合は英語表記のままとする。

作品賞編集

監督賞編集

主演男優賞編集

主演女優賞編集

助演男優賞編集

助演女優賞編集

脚本賞編集

脚色賞編集

撮影賞編集

編集賞編集

美術賞編集

衣装デザイン賞編集

メイクアップ賞編集

作曲賞編集

歌曲賞編集

録音賞編集

音響編集賞編集

視覚効果賞編集

外国語映画賞編集

長編アニメ映画賞編集

長編ドキュメンタリー映画賞編集

短編ドキュメンタリー映画賞編集

  • Artists and Orphans: A True Drama - Lianne Klapper McNally
  • Sing!- フリーダ・リー・モック、ジェシカ・サンダース
  • Thoth - Sarah Kernochan、Lynn Appelle

短編アニメ映画賞編集

  • フォー・ザ・バーズ – ラルフ・エグレクソン
  • Fifty Percent Grey - ルアイリ・ロビンソン、シーマス・バーンズ
  • Give Up Yer Aul Sins - キャサル・ギャフニ、ダラッグ・オコンネル
  • Strange Invaders – コーデル・ベイカー
  • Stubble Trouble – ジョセフ・E・メリディス

短編実写映画賞編集

  • Copy Shop - Virgil Widrich
  • Gregor's Greatest Invention - Johannes Kiefer
  • Meska sprawa - Bogumil Godfrejow、Slawomir Fabicki
  • Speed for Thespians – カルマン・アップル、Shameela Bakhsh
  • The Accountant - リサ・ブロントレイ・マッキノン

外部リンク編集