第75回カンヌ国際映画祭

第75回カンヌ国際映画祭(だい75かいカンヌこくさいえいがさい、2022 Cannes Film Festival)は、2022年5月17日から12日間に渡って開催された。フランスの俳優ヴァンサン・ランドンが審査委員長を務めた。

2022 Cannes Film Festival
オープニングキャメラを止めるな!
会場 フランスの旗 フランス カンヌ
創設 1946年
受賞逆転のトライアングル
賞名 パルム・ドール
上映作品数 21 (コンペティション)
20 (ある視点)
期間 2022年5月17日 - 28日
ウェブサイト festival-cannes.com/en
カンヌ国際映画祭開催史

概要編集

前々回や前回と新型コロナウイルス感染症の影響を受けていたが、今回はワクチン接種の証明書やPCR検査または抗原検査の陰性結果の提示などといった規制が撤回された[1]。また、今回はロシアウクライナ軍事侵攻の影響からウクライナ国民が納得する政治的解決がなされない限り、ロシア政府に関連したいかなる公式の申請やゲストも受け入れないことを侵攻開始5日後に発表した[2]。そのため、映画祭ではロシア制作の作品は反プーチン派として国外に亡命をしていたキリル・セレブレニコフ英語版監督の『Жена Чайковского』がコンペティション部門で上映されるのみとなり[3]、4月にウクライナのマリウポリで撮影中にロシア軍により殺害されたマンタス・クベダラビチュス監督の撮影映像を編集者と監督の婚約者がまとめた『Mariupolis 2』やウクライナ人監督のセルゲイ・ロズニツァによる新作『Natūrali naikinimo istorija』がスペシャル・スクリーニング部門にて上映され[4][5]、開会式においてはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がリモートにて『独裁者』や『地獄の黙示録』を引用しながら出席した映画関係者に対し「映画は沈黙してはならない」と呼びかけるスピーチを行うなど映画祭を通してウクライナ侵攻に抗議を示す形となった[6]

日本からはある視点部門に早川千絵監督の『PLAN 75[7][8]、カンヌ・クラシックス部門に河瀨直美監督の『東京2020オリンピック SIDE:A』が市川崑監督が参加した『時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日』とともに上映され[9][10]、ACID部門にフランスとの合作による山崎樹一郎監督の『やまぶき』がそれぞれ出品され[11][12]、『PLAN 75』がカメラ・ドールにて次点に当たるスペシャルメンション(特別賞)を受賞した[13]。また、日本関連として2017年に制作された『カメラを止めるな!』をミシェル・アザナヴィシウス監督がフランスでリメイクした『キャメラを止めるな!』がオープニング作品として[14][15]是枝裕和監督が韓国で制作した『ベイビー・ブローカー』がコンペティション部門にてそれぞれ上映され[16][17][18]、『ベイビー・ブローカー』が男優賞(ソン・ガンホ)とエキュメニカル審査員賞を受賞した[19][20]

注釈編集

* 長編監督デビュー作、カメラ・ドールの審査対象
その部門の最高賞の受賞作
クィア・パルムの審査対象
オープニング及びクロージング作品は開会及び閉会式で上映される。

公式選出編集

コンペティション編集

パルム・ドールを競うメインコンペティションの上映作品のラインナップは2022年4月14日に発表された[21][22][23][24][25]

日本語題 原題 監督 製作国
アーマゲドン・タイム Armageddon Time ジェームズ・グレイ   アメリカ合衆国
ベイビー・ブローカー 브로커 是枝裕和   韓国
CLOSE/クロース Close ルーカス・ドン英語版   ベルギー
  フランス
  オランダ
Crimes of the Future デヴィッド・クローネンバーグ   カナダ
  ギリシャ
EO イーオー Io イエジー・スコリモフスキ   ポーランド
  イタリア
Frère et sœur アルノー・デプレシャン   フランス
別れる決心 헤어질 결심 パク・チャヌク   韓国
ホーリー・スパイダー Holy Spider アリ・アッバシ英語版   デンマーク
  ドイツ
  スウェーデン
  フランス
帰れない山 Le otto montagne フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン
シャルロッテ・ファンデルメールシュフランス語版
  イタリア
  ベルギー
  フランス
برادران لیلا サイード・ルスタイ英語版   イラン
Les Amandiers ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ   フランス
Nostalgia マリオ・マルトーネ   イタリア
  フランス
Tourment sur les îles アルベルト・セラ英語版   フランス
  スペイン
  ドイツ
  ポルトガル
R.M.N. クリスティアン・ムンジウ   ルーマニア
Showing Up ケリー・ライカート   アメリカ合衆国
Stars at Noon クレール・ドニ   フランス
Tori et Lokita ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ   ベルギー
  フランス
逆転のトライアングル Triangle of Sadness リューベン・オストルンド   スウェーデン
Un petit frère レオノール・セライユ英語版   フランス
Walad Min Al Janna タリク・サレ英語版   スウェーデン
  フランス
  フィンランド
  デンマーク
Жена Чайковского キリル・セレブレニコフ英語版   ロシア
  フランス
  スイス

ある視点編集

ある視点」部門の上映作品は2022年4月14日に発表された[21][23][24][26][27]

日本語題 原題 監督 製作国
Бачення метелика * マクシム・ナコネッチニィ   ウクライナ
  チェコ
  クロアチア
  スウェーデン
Corsage マリー・クロイツァーフランス語版   オーストリア
  ルクセンブルク
  ドイツ
  フランス
Domingo y la niebla アリエル・エスカランテ・メザ   コスタリカ
  カタール
Harka * ロットフィー・ネイサン   フランス
  ルクセンブルク
  チュニジア
  ベルギー
Joyland * ‡ サイム・サディック   パキスタン
Kurak Günler エミン・アルペル英語版   トルコ
  フランス
  ドイツ
  オランダ
  ギリシャ
Le Bleu du caftan マリヤム・トゥザニ英語版   フランス
  モロッコ
  ベルギー
Les Pires * † リーズ・アコカ
ロマーヌ・ゲレ
  フランス
Mediterranean Fever マハ・ハジ英語版   パレスチナ
  ドイツ
  フランス
  キプロス
  カタール
Metronom * アレクサンドル・ベルク   ルーマニア
  フランス
PLAN 75 * 早川千絵   日本
  フランス
  フィリピン
Plus que jamais エミリ・アテフ   フランス
  ドイツ
  ルクセンブルク
  ノルウェー
Retour à Séoul ダビ・チュウフランス語版   フランス
  ドイツ
  ベルギー
  カタール
Rodéo * ‡ ローラ・キボロン   フランス
Syk Pike クリストファー・ボルグリ   ノルウェー
  スウェーデン
The Silent Twins アグニェシュカ・スモチンスカ英語版   ポーランド
  イギリス
The Stranger トーマス・M・ライト英語版   オーストラリア
Tirailleurs (オープニング作品) マチュー・バドピエフランス語版   フランス
  セネガル
Vanskabte Land / Volaða Land フリーヌル・パルマソンフランス語版   デンマーク
  アイスランド
  フランス
  スウェーデン
War Pony * ライリー・キーオ
ジーナ・ギャメル
  アメリカ合衆国

アウト・オブ・コンペティション編集

アウト・オブ・コンペティションでは以下の作品が上映された[21][28]

日本語題 原題 監督 製作国
キャメラを止めるな! Coupez! (オープニング作品) ミシェル・アザナヴィシウス   フランス
エルヴィス Elvis バズ・ラーマン   オーストラリア
L'Innocent ルイ・ガレル   フランス
Mascarade ニコラス・ベドス英語版   フランス
Novembre セドリック・ヒメネス英語版   フランス
アラビアンナイト 三千年の願い Three Thousand Years of Longing ジョージ・ミラー   オーストラリア
トップガン マーヴェリック Top Gun: Maverick ジョセフ・コシンスキー   アメリカ合衆国
ミッドナイト・スクリーニング
日本語題 原題 監督 製作国
Fumer fait tousser カンタン・デュピュー英語版   フランス
헌트 イ・ジョンジェ   韓国
デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム Moonage Daydream ブレット・モーゲン英語版   アメリカ合衆国
Rebel アディル・エル・アルビ英語版
ビラル・ファラー英語版
  ベルギー
  ルクセンブルク
  フランス

カンヌ・プレミア編集

カンヌ・プレミアでは以下の作品が上映された[29]

日本語題 原題 監督 製作国
As bestas ロドリゴ・ソロゴイェン   スペイン
  フランス
Chronique d'une liaison passagère エマニュエル・ムレ英語版   フランス
Dodo パノス・H・コートラス英語版   ギリシャ
  フランス
  ベルギー
Don Juan セルジュ・ボゾン英語版   フランス
  ベルギー
Esterno notte マルコ・ベロッキオ   イタリア
イルマ・ヴェップ Irma Vep (ミニシリーズ) ‡ オリヴィエ・アサイヤス   フランス
  アメリカ合衆国
La Nuit du 12 ドミニク・モル   フランス
  ベルギー
Nos frangins ラシッド・ブシャール   フランス

スペシャル・スクリーニング編集

スペシャル・スクリーニングでは以下の作品が上映された[30]

日本語題 原題 監督 製作国
All That Breathes ショーナック・セン   アメリカ合衆国
  インド
  イギリス
For The Sake Of Peace * クリストフ・カスタン
トーマス・サメティン
  アメリカ合衆国
  フランス
Jerry Lee Lewis: Trouble In Mind イーサン・コーエン   アメリカ合衆国
Le Petit Nicolas: Qu'est-ce qu'on attend pour être heureux? * アマンディーヌ・フレドン
ベンジャミン・マスーブル
  フランス
  ルクセンブルク
Marcel! * ジャスミン・トリンカ   イタリア
  フランス
Mariupolis 2 マンタス・クヴェダラヴィチュス   リトアニア
  フランス
  ドイツ
Mi país imaginario パトリシオ・グスマン   フランス
  チリ
Restos Do Vento ティアゴ・ゲデス英語版   ポルトガル
  フランス
Riposte féministe * ‡ マリー・ペレンネス
サイモン・ディパードン
  フランス
Salam Diam's
ウーダ・ベニャミナ
アン・シセ
  フランス
Natūrali naikinimo istorija セルゲイ・ロズニツァ   ドイツ
  リトアニア
  オランダ
The Vagabonds * ドロテヤ・ドルメワ   ドイツ

短編映画編集

短編映画では3507作品ものエントリーがそのうち以下の作品が上映された[31]

日本語題 原題 監督 製作国
각질 ムン・スジン   韓国
海边升起一座悬崖 チェン・ジエンイン   中国
Le Feu au lac ピア・メナヘム   フランス
Lori アビナッシュ・ビクラム・シャー   ネパール
Luz Nocturna キム・トレス   コスタリカ
破碎太阳之心 ビー・ガン英語版   中国
Same Old ロイド・リー・チョイ   アメリカ合衆国
Tsutsuɛ アマルテイ・アーマー   フランス
  ガーナ
Uogos ヴィタウタス・カスクス   リトアニア

シネフォンダシオン編集

映画学校の学生が製作した映画を上映する「シネフォンダシオン英語版」部門には1528作品が応募され、16作品(うち3作はアニメーション)が選ばれた。今回新たに4校が初選出となった[32]

日本語題 原題 監督 学校 製作国
100% Flået Kærlighed マルテ・サクサー デンマーク国立映画学校英語版   デンマーク
Chlieb náš každodenný アリカ・ベドナリコヴァ ブラチスラヴァ舞台芸術アカデミー英語版   スロバキア
地儿 リ・ジアへ 河北科技大学英語版   中国
Feng Zheng リ・イントン エマーソン大学   アメリカ合衆国
Glorious Revolution マーシャ・ノヴィコヴァ ロンドン・フィルム・スクール   イギリス
  ウクライナ
  ドイツ
Hajszálrepedés ビアンカ・ゼレスティ エトヴェシュ・ロラーンド大学   ハンガリー
Il Barbiere complottista ヴァレリオ・フェラーラ イタリア国立映画実験センター   イタリア
Jutro Nas Tam Nie Ma オルガ・クウィシェヴィッチ ウッチ映画大学   ポーランド
Les Humains sont cons quand ils s'empilent ローレン・フェルナンデス シネファブリックフランス語版   フランス
Mistida ファルコン・ニャーガ リスボン演劇・映画学校英語版   ポルトガル
Mumlife ルビー・チャレンジャー オーストラリア映画・テレビ・ラジオ学校英語版   オーストラリア
Nauha プラサム・フラーナ ホイッスリング・ウッズ国際研究所英語版   インド
Sheherut オリン・カドゥオリ テルアヴィヴ大学   イスラエル
Spring Roll Dream マイ・ヴー 国立映画テレビ学校英語版   イギリス
The Pass ペピー・ギンズバーグ ニューヨーク大学   アメリカ合衆国
Tout ceci vous reviendra リリアン・ファナーラ La Fémis   フランス

カンヌ・クラシックス編集

カンヌ・クラシックスでは以下の作品が上映された[33][34]

修復作品編集

修復作品
日本語題 原題 監督 製作国 製作年
ママと娼婦 La Maman et la putain ジャン・ユスターシュ   フランス 1972
靴みがき Sciuscià ヴィットリオ・デ・シーカ   イタリア 1946
サーカス Thamp̄ ゴーヴィンダン・アラヴィンダン英語版   インド 1978
審判 Le Procès オーソン・ウェルズ   フランス
  ドイツ
  イタリア
1962
Si j'étais un espion ベルトラン・ブリエ   フランス 1967
にんじん Poil de Carotte ジュリアン・デュヴィヴィエ   フランス 1932
ラスト・ワルツ The Last Waltz マーティン・スコセッシ   アメリカ合衆国 1978
Itim マイク・デ・レオン英語版   フィリピン 1976
黒い神と白い悪魔 Deus e o Diabo na Terra do Sol グラウベル・ローシャ   ブラジル 1964
ひなぎく Sedmikrásky ヴェラ・ヒティロヴァ   チェコ 1966
死よ、万歳 Viva la Muerte フェルナンド・アラバール英語版   フランス
  チュニジア
1970
インドの注目作
日本語題 原題 監督 製作国 製作年
対抗者 Pratidwandi サタジット・レイ   インド 1970
「雨に唄えば」70周年記念
日本語題 原題 監督 製作国 製作年
雨に唄えば Singin' in the Rain ジーン・ケリー
スタンリー・ドーネン
  アメリカ合衆国 1952

ドキュメンタリー編集

日本語題 原題 監督 製作国
The Last Movie Stars (episodes 3 & 4) イーサン・ホーク   アメリカ合衆国
Romy femme libre ルーシー・カリエス
クレモンティーヌ・ドルディル
  フランス
Jane Campion, la femme cinéma ジュリー・ベルトゥチェリ英語版   フランス
Gérard Philipe, le dernier hiver du Cid パトリック・ジュディーフランス語版   フランス
Patrick Dewaere, mon héros アレクサンドル・モイスフランス語版   フランス
Hommage d'une fille à son père * ファトゥ・シセ   マリ
L'Ombre de Goya par Jean-Claude Carrière ホセ・ルイス・ロペス・リナレススペイン語版   フランス
Tres en la deriva del acto creativo フェルナンド・E・ソラナス   アルゼンチン
オリンピック公式映画
日本語題 原題 監督 製作国 製作年
時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日 Visions of Eight ミロス・フォアマン
ユーリー・オゼロフ英語版
クロード・ルルーシュ
マイ・セッタリング
ミヒャエル・フレガール
市川崑
アーサー・ペン
ジョン・シュレシンジャー
  アメリカ合衆国 1973
東京2020オリンピック SIDE:A Official Film of the Olympic Games Tokyo 2020 Side A 河瀨直美   日本 2022

シネマ・デ・ラ・プラージュ編集

シネマ・デ・ラ・プラージュでは以下の作品が上映された[35][36]

日本語題 原題 監督 製作国 製作年
トゥルーマン・ショー The Truman Show ピーター・ウィアー   アメリカ合衆国 1998
スパイナル・タップ This Is Spinal Tap ロブ・ライナー   アメリカ合衆国 1983
ジェヴォーダンの獣 Le Pacte des loups クリストフ・ガンズ   フランス 2001
イースト/ウエスト 遙かなる祖国 Est-Ouest レジス・ヴァルニエ   フランス
  ロシア
  ブルガリア
  スペイン
1998
ゴッドファーザー The Godfather フランシス・フォード・コッポラ   アメリカ合衆国 1971
冬の猿 Un singe en hiver アンリ・ヴェルヌイユ   フランス 1962
La Cour Des Miracles カリーヌ・メイ
ハキム・ズハニ
  フランス 2022
ダンシング・ヒーロー Strictly Ballroom バズ・ラーマン   オーストラリア 1992
Christophe... Définitivement アンジュ・レッチア英語版
ドミニク・ゴンザレス=フォルステル英語版
  フランス 2022
E.T. E.T. the Extra-Terrestrial スティーブン・スピルバーグ   アメリカ合衆国 1982
花咲ける騎士道 Fanfan La Tulipe クリスチャン=ジャック   フランス 1951
ラスト・ショー The Last Picture Show ピーター・ボグダノヴィッチ   アメリカ合衆国 1971

独立選出編集

国際批評家週間編集

監督週間編集

審査員編集

コンペティション編集

ある視点編集

カメラ・ドール編集

シネフォンダシオン及び短編映画編集

国際批評家週間編集

ルイユ・ドール編集

クィア・パルム編集

受賞作品編集

公式選出編集

コンペティション
ある視点
  • ある視点賞 - 『Les Pires』(リーズ・アコカ、ロマーヌ・ゲレ監督)
  • ある視点審査員賞 - 『Joyland』(サイム・サディック監督)
  • ある視点監督賞 - アレクサンドル・ベルク(『Metronom』)
  • ある視点演技賞
  • ある視点脚本賞 - マハ・ハジ英語版 (『Mediterranean Fever』)
  • ある視点審クー・ドゥ・クール賞 - 『Rodéo』 (ローラ・キボロン監督)
ゴールデン・シネマ
短編映画
  • 短編映画パルム・ドール - 『海边升起一座悬崖』 (チェン・ジエンイン監督)
  • 短編映画特別賞 - 『Lori』 (アビナッシュ・ビクラム・シャー監督)
シネフォンダシオン
  • 第1位 – 『Il Barbiere complottista
  • 第2位 – 『地儿
  • 第3位
    • Glorious Revolution
    • Les Humains sont cons quand ils s'empilent

独立選出編集

独立賞編集

国際映画批評家連盟
エキュメニカル審査員
ルイユ・ドール
クィア・パルム
  • クィア・パルム賞 – 『Joyland』(サイム・サディック監督)
  • クィア・パルム短編賞 – 『Will You Look At Me』(シュリ・ホアン監督)
パルム・ドッグ
  • パルム・ドッグ賞 – ブリット (『War Pony』)
  • グランプリ
    • マルセル (『Marcel!』)
    • 犬のキャスト (『Godland』)
  • マニタリアン賞 - パトロン (ウクライナの地雷探知犬)
フランソワ・シャレ賞
カンヌ・サウンドトラック賞

特別賞編集

脚注編集

  1. ^ “第75回カンヌ国際映画祭、コロナ規制が大幅に緩和”. 映画.com. (2022年5月11日). https://eiga.com/news/20220511/1/ 2022年5月27日閲覧。 
  2. ^ “【パリ発コラム】カンヌ映画祭はロシア関連のゲスト受け入れを拒否 ウクライナ軍事侵攻を受けてのヨーロッパ映画業界の動き”. 映画.com. (2022年4月2日). https://eiga.com/news/20220402/2/ 2022年5月27日閲覧。 
  3. ^ “「戦争にノーを」 ロシア人映画監督、カンヌでウクライナ侵攻に反対”. AFPBB News. (2022年5月19日). https://www.afpbb.com/articles/-/3405663 2022年5月27日閲覧。 
  4. ^ “ウクライナで殺害された監督の遺作、カンヌ映画祭で上映へ”. AFPBB News. (2022年5月13日). https://www.afpbb.com/articles/-/3404694 2022年5月27日閲覧。 
  5. ^ “第75回カンヌ国際映画祭開幕 ウクライナ、ゼレンスキー大統領のスピーチを中継”. 映画.com. (2022年5月18日). https://eiga.com/news/20220518/8/ 2022年5月27日閲覧。 
  6. ^ “ウクライナのゼレンスキー大統領、カンヌ映画祭でスピーチ 「新たなチャップリンが必要」”. リアルサウンド映画部. (2022年5月18日). https://realsound.jp/movie/2022/05/post-1031720.html 2022年5月27日閲覧。 
  7. ^ 石飛徳樹 (2022年5月21日). “早川千絵監督「PLAN 75」カンヌで上映 25年ぶり快挙なるか”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASQ5P2Q7BQ5NULZU00N.html 2022年5月27日閲覧。 
  8. ^ “磯村勇斗の長年の夢叶う、「PLAN 75」でカンヌ国際映画祭に監督らと参加”. 映画ナタリー. (2022年5月21日). https://natalie.mu/eiga/news/478487 2022年5月27日閲覧。 
  9. ^ 石飛徳樹 (2022年5月26日). “東京五輪記録映画、カンヌで上映 河瀬監督「100年残る映画に」”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASQ5V44DYQ5VULZU002.html 2022年5月27日閲覧。 
  10. ^ “河瀬直美総監督「ようやく世界にお披露目できる」、『東京2020オリンピックSIDE:A』第75回カンヌ国際映画祭公式上映レポート”. ぴあエンタメ情報. (2022年5月26日). https://lp.p.pia.jp/article/news/231723/index.html 2022年5月27日閲覧。 
  11. ^ 石飛徳樹 (2022年5月26日). “トマト農家兼業監督の「やまぶき」 カンヌ映画祭ACID部門で上映”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASQ5V543HQ5TULZU00J.html 2022年5月27日閲覧。 
  12. ^ “トマト農家で映画監督、山崎樹一郎の新作『やまぶき』カンヌ国際映画祭で上映”. ORICON NEWS. (2022年5月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2235828/full/ 2022年5月27日閲覧。 
  13. ^ “早川千絵の「PLAN 75」カンヌ国際映画祭でカメラドール特別賞に輝く”. 映画ナタリー. (2022年5月29日). https://natalie.mu/eiga/news/479450 2022年5月30日閲覧。 
  14. ^ 石飛徳樹 (2022年5月20日). “カンヌも爆笑「キャメラを止めるな!」 同じ役の竹原芳子さんは感涙”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASQ5N560MQ5MULZU00Z.html 2022年5月27日閲覧。 
  15. ^ “「キャメ止め」カンヌで初披露、適当P役の竹原芳子「奇跡がまだ続いてる」”. 映画ナタリー. (2022年5月18日). https://natalie.mu/eiga/news/478015 2022年5月27日閲覧。 
  16. ^ 石飛徳樹 (2022年5月27日). “カンヌで是枝裕和監督「ベイビー・ブローカー」 拍手12分やまず”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASQ5W3432Q5WULZU001.html 2022年5月30日閲覧。 
  17. ^ “是枝裕和、「ベイビー・ブローカー」上映中にソン・ガンホと手を握り合う”. 映画ナタリー. (2022年5月27日). https://natalie.mu/eiga/news/479202 2022年5月30日閲覧。 
  18. ^ “是枝裕和が“トリロジー”のつながり語る、ソン・ガンホは撮影中に赤ちゃんと会話”. 映画ナタリー. (2022年5月28日). https://natalie.mu/eiga/news/479368 2022年5月30日閲覧。 
  19. ^ “是枝裕和の「ベイビー・ブローカー」カンヌで2冠、ソン・ガンホは男優賞”. 映画ナタリー. (2022年5月29日). https://natalie.mu/eiga/news/479443 2022年5月30日閲覧。 
  20. ^ “「ベイビー・ブローカー」是枝裕和、ソン・ガンホの男優賞は「最高のゴール」”. 映画ナタリー. (2022年5月29日). https://natalie.mu/eiga/news/479463 2022年5月30日閲覧。 
  21. ^ a b c “第75回カンヌ国際映画祭の出品作発表、コンペ部門に是枝裕和やクローネンバーグ”. 映画ナタリー. (2022年4月14日). https://natalie.mu/eiga/news/473970 2022年5月27日閲覧。 
  22. ^ 第75回カンヌ国際映画祭(2022年)コンペティション部門21作品紹介”. シネマトゥデイ (2022年5月11日). 2022年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  23. ^ a b Scott Roxborough (2022年4月14日). “David Cronenberg, Park Chan-wook, Kelly Reichardt Set for Cannes Competition”. The Hollywood Reporter. 2022年5月27日閲覧。
  24. ^ a b Wiseman, Andreas (2022年4月21日). “Cannes Film Festival Adds Raft Of New Movies Including Three To Competition” (英語). Deadline. 2022年5月27日閲覧。
  25. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|COMPÉTITION”. Festival de Cannes. 2022年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  26. ^ 第75回 カンヌ国際映画祭(2022年)”. 映画.com. 2022年5月19日閲覧。
  27. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|UN CERTAIN REGARD”. Festival de Cannes. 2022年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  28. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|HORS COMPÉTITION”. Festival de Cannes. 2022年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  29. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|CANNES PREMIÈRE”. Festival de Cannes. 2022年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  30. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|SÉANCES SPÉCIALES”. Festival de Cannes. 2022年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  31. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|COURTS MÉTRAGES”. Festival de Cannes. 2022年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  32. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|CINÉFONDATION”. Festival de Cannes. 2022年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  33. ^ Cannes Classics Lineup Includes Ethan Hawke's 'The Last Movie Stars', Restorations Of 'Singin' In The Rain', 'The Mother And The Whore' & More”. Deadline. 2022年5月27日閲覧。
  34. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|CANNES CLASSICS”. Festival de Cannes. 2022年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。
  35. ^ Keslassy, Elsa (2022年5月10日). “Cannes Film Festival Unveils Cinema de la Plage Lineup” (英語). Variety. 2022年5月27日閲覧。
  36. ^ SÉLECTION OFFICIELLE|CINÉMA DE LA PLAGE”. Festival de Cannes. 2022年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月27日閲覧。

外部リンク編集