第9回オクラホマ映画批評家協会賞
第9回オクラホマ映画批評家協会賞は2014年の映画を対象としており、2015年1月5日に受賞者が発表された[1]。
受賞一覧
編集作品賞
編集- 1位 - 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター監督)
- 2位 - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)
- 3位 - 『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン監督)
- 4位 - 『セッション』(デミアン・チャゼル監督)
- 5位 - 『ゴーン・ガール』(デヴィッド・フィンチャー監督)
- 6位 - 『ナイトクローラー』(ダン・ギルロイ監督)
- 7位 - 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(モルテン・ティルドゥム監督)
- 8位 - 『LEGO ムービー』(フィル・ロード&クリス・ミラー監督)
- 9位 - 『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』(J・C・チャンダー監督)
- 10位 - 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(ジェームズ・ガン監督)
監督賞
編集主演男優賞
編集主演女優賞
編集助演男優賞
編集助演女優賞
編集Body of Work
編集オリジナル脚本賞
編集脚色賞
編集第1回作品賞
編集ドキュメンタリー映画賞
編集- 『Life Itself』(スティーヴ・ジェームズ監督)
アニメ映画賞
編集- 『LEGO ムービー』(フィル・ロード&クリス・ミラー監督)
外国語映画賞
編集- 『ツーリスト』(リューベン・オストルンド監督) スウェーデン
最も罪な楽しみの映画賞
編集- 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(ダグ・リーマン監督)
隠れたワースト映画賞
編集- 『ミケランジェロ・プロジェクト』(ジョージ・クルーニー監督)
明らかなワースト映画賞
編集- 『トランスフォーマー/ロストエイジ』(マイケル・ベイ監督)
出典
編集- ^ “Oklahoma Film Critics Circle Names Boyhood Top Film of 2014”. 2015年1月6日閲覧。