笹森古墳(ささもりこふん)は、群馬県甘楽郡甘楽町福島にある古墳鏑川流域最大の前方後円墳である。

笹森古墳
所在地 群馬県甘楽郡甘楽町福島
座標 北緯36度15分04.1秒 東経138度55分25.4秒 / 北緯36.251139度 東経138.923722度 / 36.251139; 138.923722座標: 北緯36度15分04.1秒 東経138度55分25.4秒 / 北緯36.251139度 東経138.923722度 / 36.251139; 138.923722
種類 前方後円墳
全長 101 m
歴史
時代 6世紀後半頃

概要編集

笹森古墳は、6世紀後半頃に築造されたとされている全長101 mの前方後円墳である。現在は、後円部墳丘上に笹ノ森稲荷神社が鎮座しており、若干の変形はあるものの、それ以外の遺構は非常によく残っている。また、墳丘表面には河原石が散在しており、往時は葺石が存在したと思われる。

埋葬施設は後円部にある横穴式石室で、笹ノ森稲荷神社の御神体が祭られているため、普段は非公開であるが、年に一度の祭りの際に公開される。

1983年(昭和58年)2月22日に群馬県指定史跡に指定された[1]

出土遺物編集

  • 埴輪片散在

他は未調査のため不明

脚注編集

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  1. ^ 笹森古墳 - マッピングぐんま、2019年7月22日閲覧。

参考文献編集

  • 右島和夫『群馬の古墳物語 東国の古墳と文化を探る』下巻、上毛新聞社、2018年10月26日。ISBN 978-4-86352-198-8

関連項目編集

外部リンク編集