笹笛お紋
『笹笛お紋』(ささぶえおもん)は、1969年7月26日に大映により公開された、田中徳三監督、主演安田道代の股旅時代劇映画[3][4][5]。
笹笛お紋 | |
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監督 | 田中徳三 |
脚本 | 吉田哲郎 |
原作 | 棚下照生 |
製作 | 久保寺生郎(企画) |
出演者 |
安田道代 内田良平 |
音楽 | 渡辺宙明 |
撮影 | 牧浦地志 |
編集 | 山田弘 |
製作会社 | 大映京都[1][2] |
配給 | 大映 |
公開 | 1969年7月26日 |
上映時間 | 76分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
軽業師の一座の一人であった・お紋は、やくざの首領を殺し、その手下たちから身を追われ旅を続けている。そのお紋が、笹の葉で続々と悪人を倒す活躍を描いた作品。
スタッフ 編集
配役 編集
併映作品 編集
- 『ある女子高校医の記録 続・妊娠』