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篠原 征子(しのはら まさこ[1]、生年非公表 - 2015年8月25日)は、宮崎駿高畑勲の数多くの監督作品で、原画、作画を手がけた日本アニメーター[2]

経歴編集

東映動画宮崎駿の同僚となり[3]1960年代後半のアニメ作品『少年ジャックと魔法使い』(1967年)、『アンデルセン物語』(1968年)、『長靴をはいた猫』、『空飛ぶゆうれい船』(1969年)、『海底3万マイル』(1970年)、『どうぶつ宝島』、『アリババと40匹の盗賊』(1971年)にアニメーターとして参加した[4]

また、高畑勲が監督したテレビ・アニメ『赤毛のアン』(1979年)にも関わった[3]

宮崎は、『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)を制作する際に、ヒロインのクラリス・ド・カリオストロ姫の作画を篠原に任せたいと考え、彼女をテレコム・アニメーションフィルムに移籍させ、彼女の名は原画スタッフの筆頭にクレジットされた[3]。その後、二馬力のスタッフとなり[5]、『となりのトトロ』(1988年[1]、『魔女の宅急便』(1989年[6]、『紅の豚』(1992年)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年)、『耳をすませば』(1995年)、『もののけ姫』(1997年)、『千と千尋の神隠し』(2001年)、『ハウルの動く城』(2004年)などに、作画ないし原画として参加したが[1]、『ハウルの動く城』を最後に引退した[3]

フィルモグラフィ編集

日本映画データベースによる[4]

脚注編集