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米野木駅

日本の愛知県日進市にある名古屋鉄道の駅

米野木駅(こめのきえき)は、愛知県日進市米野木町南山にある、名鉄豊田線鉄道駅。駅番号はTT05

米野木駅
MT-Komenoki Station-Building 2018.jpg
駅舎(2018年6月)
こめのき
KOMENOKI
TT06 日進 (1.8km)
(2.3km) 黒笹 TT04
所在地 愛知県日進市米野木町南山185-3
駅番号 TT  05 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 豊田線
キロ程 4.8km(赤池起点)
上小田井から25.2km
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
3,036人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
6,103人/日
-2017年-
開業年月日 1979年(昭和54年)7月29日
備考 無人駅
駅集中管理システム導入駅)
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駅構造編集

相対式2面2線ホーム高架駅である。駅集中管理システムが導入された無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 TT 豊田線 上り 豊田市ゆき[1]
2 下り 地下鉄伏見上小田井方面[1]

配線図編集

米野木駅 構内配線略図

赤池方面
 
豊田市方面
凡例
出典:[2]


利用状況編集

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,584人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中72位、 豊田線(8駅)中5位であった[3]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,653人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中76位、 豊田線(8駅)中4位であった[4]
  • 『愛知県統計年鑑』によると1日平均の乗車人員は平成18年度2,314人、平成19年度2,234人、平成22年度2,180人[5]であった。
  • 『オープンデータミュージアム』によると、近年の1日平均乗車・乗降人員は下表のとおりである[6]
年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2011年(平成23年) 2,265 4,566
2012年(平成24年) 2,526 5,090
2013年(平成25年) 2,774 5,584
2014年(平成26年) 2,857 5,765
2015年(平成27年) 2,904 5,864
2016年(平成28年) 2,788 5,622
2017年(平成29年) 3,036 6,103


駅周辺編集

周辺には名古屋商科大学中部大学第一高等学校愛知県立日進高等学校や、デンソー基礎研究所、SOKENをはじめとした研究施設や研修センター等が集積する米野木研究開発地区もあり、多くの学生や近隣官公署、企業の職員が利用する。

21世紀初頭までは、上記施設とわずかな民家の他には、田畑や竹林雑木林が広がっていたが、2005年愛知万博が開催された折、住宅地への転用を見越した大規模な駐車場用地の造成が行われ、万博会場へのシャトルバスの発着点となった。万博の閉幕後は予定どおり広大な駐車場跡地での宅地開発が進み、駅周辺の人口が急増した。

2007年平成19年)10月5日日進市道「南山の手線」の全線開通と県道岩作諸輪線の改良に伴い、米野木駅周辺の再開発が行われ、車両進入方法が変更された。バスターミナル・駅前広場への一般車両の出入口は、従来の県道から直接進入するルートが廃止され、新設された米野木駅北交差点から南山の手線を経由した新ルートを使用することになった。

現在、日進米野木駅前特定土地区画整理事業が駅に隣接した北部で施工され、住宅地としては2007年以降、レーヴ日進(トヨタ自動車独身寮)をはじめとした高層マンション群、商業地域にはスーパーマーケットのマックスバリュ米野木店が2011年9月16日開店。区画整理事業が完了する平成26年度には4178人(1266戸)の駅前住宅エリアが誕生する計画。

公共施設編集

医療機関編集

  • 愛知国際病院
  • あずま歯科医院
  • 米野木歯科
  • こめのきひがし整形外科
  • 米野木ファミリークリニック
  • さくら動物クリニック
  • さんとう耳鼻咽喉科
  • はなまるキッズクリニック

商業施設編集

郵便局・金融機関編集

  • あいち尾東農業協同組合米野木支店(2016年5月30日、米野木駅前(米野木台)に移転開店)
  • 豊田信用金庫米野木支店(2017年2月13日、米野木駅前(米野木台)に開店)[7]
  • 日進米野木郵便局(2017年3月21日、米野木駅前(米野木台)に移転開店)
  • イオン銀行マックスバリュ米野木店出張所(ATM)

その他編集

バス編集

歴史編集

隣の駅編集

名古屋鉄道
TT 豊田線
日進駅(TT06) - 米野木駅(TT05) - 黒笹駅(TT04)

脚注編集

  1. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
  2. ^ 電気車研究会 『『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」』 電気車研究会、2009年3月。 
  3. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年12月、160-162頁。 
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  5. ^ 平成24年度刊愛知県統計年鑑”. 愛知県. 2014年1月3日閲覧。
  6. ^ オープンデータミュージアム 行政活動情報 交通・運輸”. 日進市. 2019年3月29日閲覧。
  7. ^ 平成28年11月21日(月)、「米野木支店」をオープンしました。|ニュース&トピックス|豊田信用金庫”. 豊田信用金庫. 2017年2月4日閲覧。
  8. ^ NECソリューションイノベータ株式会社 の人事ブログ:拠点紹介!!「東海」|リクナビ2016|学生のための就職情報サイト”. NECソリューションイノベータ. 2015年5月6日閲覧。
  9. ^ “デンソー、日本自動車部品総合研究所を移転~研究・開発体制を強化~” (プレスリリース), デンソー, (2015年4月15日), http://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2015/150415-01.html 2015年5月6日閲覧。 
  10. ^ “名古屋支社の移転について” (プレスリリース), アーク, (2015年8月26日), http://www.arrk.co.jp/uploads/20150826.pdf 2016年5月4日閲覧。 
  11. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、256頁。ISBN 978-4777013364

関連項目編集

外部リンク編集