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紀淡トンネル(きたんトンネル)とは、和歌山県和歌山市兵庫県洲本市を結ぶべく計画されている海底トンネルである。2018年現在、費用や需要などの面から実現の目処は立っていない。

計画編集

現在、紀淡海峡洲本市由良港 - 和歌山市加太港間)を連絡するフェリー・旅客船が無く(かつては少し北の大阪湾南部を横断して深日海運南海淡路ライン洲本パールラインが運航されていたが、現在は廃止・休止)、 洲本市 - 泉南和歌山県間は直線距離では短いのに阪神地区経由もしくは徳島 - 和歌山間の南海フェリー経由でかなりの遠回りを強いられており、このトンネルの必要性を唱える人が多いため、現在も計画が進められている。

紀淡海峡紀淡連絡道路および大鳴門橋(鉄道を通すことが出来る構造となっている。)への紀淡海峡鉄道トンネルの構想が、このトンネルの計画であるが、費用や需要などの面から実現の目処は立っていない。2008年現在、紀淡連絡道路実現期成同盟会・紀淡海峡交流会議・大阪湾環状紀淡連絡道路建設推進協議会・紀淡連絡道路建設促進協議会等で議論が行われている。また紀淡連絡道路計画により途中友ヶ島を経由する形で道路単独橋が建設される可能性もある。

四国新幹線の乗り入れ編集

四国新幹線のルートは、当初、明石海峡大橋を通る計画であったが、明石海峡大橋が道路専用橋として架橋されたため、このトンネルができた場合、四国新幹線を通す計画も少なからず提唱されている[要出典]

関連項目編集

外部リンク編集