紙すき恋歌
解説 編集
※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページ[1]を参照。
物語 編集
※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のページ[1]を参照。
身分を隠して五箇所村の御紙屋にもぐり込んだ弥右衛門は、その人物を見込んだ店の主人に、娘の婿になってほしいと頼まれ、悩む。紙すきの秘宝を習得するには好都合な話であったが、彼には故郷に恋人がいた。
公演期間と公演場所 編集
スタッフ 編集
脚注 編集
参考文献 編集
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。