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細川 吉利(ほそかわ よしとし、元禄2年(1689年) - 宝永3年4月25日1706年6月5日))は、肥後国熊本藩の世嗣。第3代藩主・細川綱利の次男。官位は従四位下、侍従、兵部大輔。

生涯編集

元禄13年(1700年)に兄の与一郎が早世したため、元禄15年(1702年)に嫡子に指名される。同年、将軍徳川綱吉に拝謁して偏諱を賜い吉利と名乗り、翌年従四位下に叙任するが、家督を継ぐことなく宝永3年(1706年)に18歳で早世した。代わって、従兄の宣紀が嫡子に迎えられた。