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経済的解放の闘士(けいざいてきかいほうのとうし、英語:Economic Freedom Fighters、アフリカーンス語:Ekonomiese Vryheidsvegters、EFF)は、南アフリカ共和国の政党。2013年8月17日結党。

 南アフリカ共和国政党
経済的解放の闘士
Economic Freedom Fighters(EFF)
最高司令官 ジュリアス・マレマ
成立年月日 2013年8月17日
本部所在地 ハウテン州ヨハネスブルグ
国民議会議席数
25 / 400   (6%)
(2014年5月)
全国州評議会議席数
7 / 100   (7%)
(2014年5月[1]
政治的思想・立場 左翼
極左
マルクス・レーニン主義
ポピュリズム
反資本主義
反帝国主義
パン・アフリカ主義
公式サイト EFF
シンボル
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「経済的解放の闘士」の党員たちのデモ行進

概要編集

アフリカ民族会議(ANC)の青年同盟のリーダーであったジュリアス・マレマがANCを離脱してEFFを立ち上げた。マルクス・レーニン主義の党と自己定義し[2]反資本主義を掲げている。

また、黒人から「不当に」奪われた富だとして、白人住民の資産を接収して黒人に「返還」すべきだと主張している。

党首名を「最高司令官」としているが、この政党に軍事部門が存在しているわけではない。また、党員や幹部は皆赤いベレー帽を被っている。

ANCの腐敗や汚職に失望しているアパルトヘイト時代を知らない黒人の若者たちの間で急速に支持を集め[3] 、2014年5月に行われた総選挙では下院400議席中25議席(得票率6.35%)を獲得した[4][5]

この党に関する話題編集

最高司令官のジュリアス・マレマは、過去に白人(ボーア人)に対するヘイトスピーチをしたとして有罪判決を受けている[6]

また、この党には性差別の問題があると指摘されている[7]

ANCは、隣国ジンバブエムガベ政権の与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)が、ANCの不安定化を狙ってEFFを支持していると非難している[8]

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集