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人物編集

戦後、日本で文化人類学という学問を確立させ、生前、何百点もの著書や論文を残し、文化人類学の分野に多大な貢献をした。日本文化人類学会名誉会員(1980年:会長)、筑波大学名誉教授

2007年8月6日、腎臓がんのため、自宅で死去。

略歴編集

著書編集

単著編集

  • 『アメリカの秘密結社――西欧的社会集団の生態』(中央公論社[中公新書]、1970年)
  • 『タイ族――その社会と文化』(弘文堂、1971年)
  • 『秘密の人類学』(アカデミア出版会、1988年)
  • 『クラブの人類学』(アカデミア出版会、1988年)
  • 『東南アジアの論理と心性』(第一書房、1992年)
  • 『現代世界とエスニシティ』(弘文堂、1993年)

編著編集

  • 『アメリカの民族集団――文化人類学的研究』(日本放送出版協会、1978年)
  • 『女の文化人類学――世界の女性はどう生きているか』(弘文堂、1982年)
  • 『アメリカ民族文化の研究――エスニシティとアイデンティティ』(弘文堂、1982年)
  • 『文化人類学15の理論』(中央公論社[中公新書]、1984年)
  • 『新編人間の一生――文化人類学の視点』(アカデミア出版会、1985年)
  • 『カナダ民族文化の研究――多文化主義とエスニシティ』(刀水書房、1989年)
  • 『もっと知りたいカナダ』(弘文堂、1989年)
  • 『外から見た日本人――日本観の構造』(朝日新聞社[朝日選書]、1992年)
  • 『アメリカの民族――ルツボからサラダボウルへ』(弘文堂、1992年)
  • 『文化人類学の名著50』(平凡社、1994年)
  • 『国家のなかの民族――東南アジアのエスニシティ』(明石書店、1996年)
  • 『女の民族誌』(弘文堂、1997年)
  • 『文化人類学最新術語100』(弘文堂、2002年)
  • 『文化人類学のフロンティア』(ミネルヴァ書房、2003年)
  • 『結社の世界史(5)クラブが創った国アメリカ』(山川出版社、2005年)
  • 『文化人類学20の理論』(弘文堂、2006年)

共編著編集

  • 大林太良米山俊直)『文化人類学入門リーディングス』(アカデミア出版会、1982年)
  • 永積昭)『もっと知りたいインドネシア』(弘文堂、1982年/第2版、1995年)
  • (永積昭)『もっと知りたいシンガポール』(弘文堂、1982年/第2版、1994年)
  • (永積昭)『もっと知りたいタイ』(弘文堂、1982年/第2版、1995年)
  • (永積昭)『もっと知りたいビルマ』(弘文堂、1983年/第2版、1994年)
  • (永積昭)『もっと知りたいマレーシア』(弘文堂、1983年/第2版、1994年)
  • (永積昭)『もっと知りたいフィリピン』(弘文堂、1983年/第2版、1995年)
  • 青柳まちこ)『住谷一彦先生記念論集(2)民族学コラージュ――共同体論その他』(リブロポート、1992年)
  • 田中真砂子)『文化人類学と人間――「ひと」の専門家の学問ばなし』(三五館、1995年)
  • 石井米雄)『もっと知りたいカンボジア』(弘文堂、1996年)
  • (石井米雄)『もっと知りたいラオス』(弘文堂、1996年)
  • 『世界民族事典』(弘文堂、2000年)
  • 飯野正子)『カナダを知るための60章』(明石書店、2003年)
  • 林行夫)『タイを知るための60章』(明石書店、2003年)
  • 桑山敬己)『よくわかる文化人類学』(ミネルヴァ書房、2006年)

訳書編集

関連項目編集