縞田七重
千葉県千葉市出身の脚本家、小説家
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。（2023年11月） |
来歴 編集
日本大学芸術学部放送学科を卒業。広告代理店勤務の後、1978年にフリーのシナリオライターとして、『女高生初体験』（大蔵映画）でデビュー。その後、2年間で30本のピンク映画を執筆する。その他、TV台本や劇画原作などにも携わる。
日本放送作家協会主催のシナリオ講座に通い、基礎科終了後、当時ピンク映画監督だった和泉聖治と出会い、映画業界に携わるようになる。『女性自身』での漫画脚本として携わる。
映画作品 編集
| 作品名 | 会社名 | 年月日 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 女高生初体験 | 大蔵映画 | 1978年 | ||
| 赤い娼婦 | 新東宝 | 1980年 | ||
| 太陽のきずあと | 東映セントラル | 1980年 | ||
| ベースボールキッズ | 千葉テレビ放送 | 2003年 | ||
劇画原作 編集
| 作品名 | 会社名 | 年月日 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| エローラの棘 | 光文社 | 1998年 | ||
| ある日遺産が | 光文社 | 2000年 | ||