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地理編集

桐生市の中部、渡良瀬川の左岸(北岸)に位置する。稲荷町錦町美原町清瀬町とともに桐生市第三区に属する。

東北部は稲荷町に、東南部は新川橋通りを境として錦町に、西南部は渡良瀬川を境として桜木町相生町に、西北部は清瀬町に、北部は美原町にそれぞれ接する。

かつては多くの織物工場が連なる工業地帯であったが、現在では桐生市役所桐生市市民文化会館桐生厚生総合病院などの公共施設が集中する地区となっている。

歴史編集

かつての新宿村の一部にあたる。1889年(明治22年)の町村制施行により、桐生新町、新宿村、安楽土村、下久方村、上久方村平井が合併して桐生町が発足、新宿村は桐生町の大字の一つとなる。1921年(大正10年)の市制施行を経て、1929年(昭和4年)に大字が廃止され現在の町名である「織姫町」となった。

現在の桐生厚生総合病院西南側にはかつて水路が流れており、水車を回して撚糸糸繰りなどに利用され、現在の地場産業振興センター付近には、織物工場の発電水路と交差するため眼鏡橋が架けられていた[3]

地名の由来編集

町名は、かつてこの一帯が日本織物桐生工場の敷地だったことに由来する。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
織姫町 77世帯 151人

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。[4]

番地 小学校 中学校
全域 桐生市立南小学校 桐生市立中央中学校

交通編集

町内を美原通り新川橋通りが通じており、おりひめバスのほぼすべての路線が乗り入れている。

施設編集

脚注編集

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  1. ^ a b 町名別人口(平成27年~)”. 桐生市 (2017年9月7日). 2017年9月13日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  3. ^ 『ふるさと今昔・桐生』(あかぎ出版) 30-32頁
  4. ^ 学校区一覧”. 桐生市 (2017年4月1日). 2017年9月13日閲覧。

参考文献編集

関連項目編集