罪の天使たち』(つみのてんしたち、: Les Anges du péché)は、1943年フランス映画である。ロベール・ブレッソンの長編デビュー作である。白黒映画

罪の天使たち
Les Anges du péché
監督 ロベール・ブレッソン
脚本 ロベール・ブレッソン
ジャン・ジロドゥ
製作 ロジェ・リシュベ
音楽 ジャン=ジャック・グリューネンヴァルト
撮影 フィリップ・アゴスティーニ
編集 イヴォンヌ・マーティン
配給 日本の旗 アテネ・フランセ文化センター
公開 フランスの旗 1943年6月23日
日本の旗 2010年2月20日
上映時間 96分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
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日本では、製作から67年を経た2010年(平成22年)2月20日に、アテネ・フランセ文化センターの配給により初めて一般公開された。

ストーリー 編集

ドミニコ会の修道院を舞台に、ブルジョア階級出身のアンヌ=マリー、元受刑者のテレーズらの活動を描く。

キャスト 編集

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