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日本 > 京都府 > 南丹市 > 美山町下平屋

美山町下平屋(みやまちょうしもひらや)は、京都府南丹市大字郵便番号は601-0732。世帯数は53世帯、人口は124人(2012年(平成24年)5月31日現在)[1]

美山町下平屋
美山町下平屋の位置(京都府内)
美山町下平屋
美山町下平屋
北緯35度16分11.8884秒 東経135度34分31.8360秒 / 北緯35.269969000度 東経135.575510000度 / 35.269969000; 135.575510000
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 京都府
市町村 南丹市
地区 美山地区
人口
2012年(平成24年)5月31日現在)
 • 合計 124人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
601-0732

目次

地理編集

南丹市美山地区の中央部に位置している。大部分が山地で、低地を由良川が南西に流れ、京都府道19号園部平屋線がそれに並走している。

歴史編集

町村制施行前は地内全域が下平屋村であった。蓮如上人より北陸布教をする際、地内の街道を通り、村々を真言宗日蓮宗等から改宗させたと記録されている。西乗寺は真言宗より改宗された。当村の庄屋末裔の屋敷には大塩平八郎の乱で、平八郎を幕府が手配した際に出した文書が残っている。江戸時代の大火で隣村の九鬼ヶ坂村が全滅し、その際に寺院の本尊を当村が、土地を上平屋村が譲り受けたという。平屋小学校(濟美)は当地の真宗本廟東本願寺系・真宗大谷派)西乗寺の寺子屋が発祥で、江戸時代から続いている。公立化後の初代校長には西乗寺の住職が就任した。史跡としては小林家住宅が残されている。この小林家住宅は - 1816年(文化13年)に建築された、野々村三十三か村の大庄屋として使用された家であり、1975年(昭和50年)6月23日に国指定文化財として指定されている[2]

沿革編集

交通編集

道路編集

地内の道路は、主要道路である京都府道19号園部平屋線と市道のみで、国道や高速道路は通っていない。

施設編集

参考文献編集

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  1. ^ 住民記録 人口世帯集計表”. 南丹市. 2012年6月19日閲覧。
  2. ^ a b 南丹市教育委員会 > 文化財一覧”. 南丹市教育委員会. 2012年6月19日閲覧。

関連項目編集