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美馬橋(みまばし)は、吉野川左岸の徳島県美馬市美馬町と右岸の美馬郡つるぎ町を結ぶ道路橋。橋梁形式は右岸よりワーレントラス(径間長38.05m)、真ん中の流水部はランガートラス3連(径間長63.2m)、ワーレントラス5連(38m4連および38.05m)。

美馬橋

国道438号美馬橋

基本情報
日本の旗 日本
所在地 美馬市美馬町-美馬郡つるぎ町
交差物件 吉野川
座標 北緯34度2分39.7秒 東経134度3分2.5秒 / 北緯34.044361度 東経134.050694度 / 34.044361; 134.050694座標: 北緯34度2分39.7秒 東経134度3分2.5秒 / 北緯34.044361度 東経134.050694度 / 34.044361; 134.050694
構造諸元
形式 トラス橋
全長 417.7m
約8m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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国道438号標識

架橋地点の約300メートル下流にはかつて喜来の渡しがあった。この喜来の渡しの他に道万の渡しや青石の渡し等が付近の両岸住民の渡河手段であったが、1949年に小学校児童の遭難事故が発生。この事件をきっかけに架橋の要望が高まり1952年に着工。1959年に開通した。橋の南詰めには架橋に尽力した代議士の真鍋勝の銅像が建てられている。

橋は1972年に香川県道・徳島県道4号坂出貞光線に指定された後、1982年国道438号に指定されている。

概要編集

  • 供用開始:1959年
  • 右岸:徳島県美馬郡つるぎ町
  • 左岸:徳島県美馬市美馬町
  • 橋長: 417.7m
  • 幅員: 約8m(車道6.5m、歩道1.5m)
  • 橋梁形式
    • 上路式鋼直弦ワーレントラスおよび下路式鋼ランガートラス
    • 9連 支間長 38m、38.05m、63.2m
  • 所在地:徳島県美馬市美馬町〜美馬郡つるぎ町
  • 施工
    • 上部工:松尾橋梁
    • 下部工:銭高組
  • 総工費:2億1947万円

沿革編集

  • 1950年度 - 地質調査
  • 1951年度 - 着工
  • 1954年度 - 取合道路完成、下部構造着手
  • 1956年度 - 下部構造完成、上部構造着手
  • 1957年度 - 上部構造完成
  • 1959年4月4日 - 開通祝賀会

参考資料編集

関連項目編集