群馬クレインサンダーズ
群馬クレインサンダーズ(ぐんまクレインサンダーズ、英: Gunma Crane Thunders)は、群馬県前橋市をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。
群馬クレインサンダーズ[1] Gunma Crane Thunders | |||
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所属リーグ |
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カンファレンス | B2 東地区 | ||
創設年 | 2011年 | ||
本拠地 | 群馬県[1] | ||
アリーナ |
![]() ヤマト市民体育館前橋[1][2][3] | ||
チームカラー |
イエロー ネイビー ホワイト レッド | ||
運営法人 | 株式会社群馬プロバスケットボールコミッション[4] | ||
オーナー | オープンハウス | ||
代表者 | 阿久沢毅[4] | ||
ヘッドコーチ | 平岡富士貴 | ||
公式サイト | https://g-crane-thunders.jp/ | ||
ユニフォーム | |||
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 〒371-0842 群馬県前橋市下石倉町12-4[4] |
設立 | 2010年(平成22年)6月10日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 |
7070001024992 ![]() |
代表者 | 代表取締役社長 阿久沢毅[4] |
資本金 | 86,350,000円 |
売上高 |
168,676千円 (2019年6月期)[5] |
営業利益 |
▲51,904千円 (2019年6月期)[5] |
経常利益 |
▲53,046千円 (2019年6月期)[5] |
純利益 |
4,244千円 (2019年6月期)[5] |
純資産 |
8,640千円 (2019年6月末日時点)[5] |
総資産 |
142,772千円 (2019年6月末日時点)[5] |
決算期 | 6月末日 |
主要株主 | オープンハウス 100% |
関係する人物 | 荒井正昭(会長) |
外部リンク | https://g-crane-thunders.jp/ |
概要編集
運営会社は「株式会社群馬プロバスケットボールコミッション」[4]。 チーム名は2011年8月1日 - 9月11日に一般公募を行い、406通の応募の中から群馬プロバスケットボールコミッションによって決定され、9月22日に発表された。クレインは「鶴」、サンダーは「雷」を意味しており、群馬県の形状が空を舞う鶴に似ていること、群馬県が夏場に雷が多い場所であり、「エネルギッシュ」「スピード」をイメージさせるというのが命名理由[1][3]。ロゴは、群馬を象徴する「鶴舞う形の群馬県」と「雷」を中心にイメージしている[6]。
公式マスコットは鶴をモチーフにした「さんだくん」で2012年5月に登場した[3][7][8]。公式チアリーディングチームは「クレイサーズ」(CRATHERS)。
ユニフォームスポンサー (2020-21シーズン)編集
歴代ユニフォーム編集
HOME | ||||
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AWAY | ||||
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歴代MC編集
歴史編集
bjリーグ編集
2012-13シーズン編集
- 初年度はプレシーズンゲーム初戦、新潟アルビレックスBBに敗北したものの2戦目の東京サンレーヴスに勝利、これがチームとしての初勝利となった。シーズン開幕後は連敗を喫し、8戦が終了した時点で0勝8敗、このうち100点ゲームが4戦という状況であった。10月29日に林正HCおよび森田庸介ACが解任され、後任HCとして前大阪HCのライアン・ブラックウェルが就任した。その後、連敗は12まで伸びたが、11月14日に東久留米スポーツセンターで行われた東京戦で漸くリーグ戦初勝利をあげた。3月30、31日には東地区首位の新潟に連勝した。最終順位は東地区最下位。
2013-14シーズン編集
- グリーンドーム前橋で行われた開幕戦で埼玉ブロンコスに勝利してシーズンがスタートしたが、その後10連敗、5連敗と大型連敗を喫するなど12月14日時点で3勝16敗と低迷。12月15日付でブラックウェルを解任し、その日より藤田弘輝ACがHC代行として指揮を執っている[10]。外国籍選手も開幕時に在籍していた4名全員を次々に入れ替えて新戦力を補強したが、記録した連勝は3月7日・8日のアウェイ・バンビシャス奈良戦の2連勝1度だけで、プレイオフ争いに加わることはできずイースタン10位でシーズンを終えた。
2014-15シーズン編集
- 神田悠輝がゼネラルマネージャーに就任。新ヘッドコーチに前テキサス・レジェンズHCで、NBAのダラス・マーベリックスなどでアシスタントコーチの経験もある チャーリー・パーカー(英語版)が就任。選手も大量に入れ替えをし、NBAで375試合出場経験のあるメルヴィン・イーライらを補強した。
- しかし、今シーズンも開幕から9連敗を喫するなど序盤から下位で低迷。中盤より盛り返し、終盤は福島や信州などとプレイオフ圏内を争う。最終節は9位で迎えたが、最終戦で勝利してイースタン8位に浮上し、プレイオフ初出場が決定。プレイオフ・ファーストラウンドでは1位の秋田と対戦し、2連敗で敗退した。
2015-16シーズン編集
- 前年度、アシスタントコーチであった根間洋一がヘッドコーチに就任。元新潟のトーマス・ケネディ、パトリック・サリバン、藤原隆充、根東裕隆らを補強。開幕3連勝を飾るなどスタートダッシュを見せたが、その後チームは低迷。過去最高成績の22勝、過去最高勝率を挙げるも、東地区9位となり、2年連続のプレイオフ進出はならなかった。
B.LEAGUE編集
2016-17シーズン(B2東地区)編集
- Bリーグ開幕となった初年度、当初1部リーグ参入を目指していたが、リーグ割り振りにてB2東地区でのスタートとなった。
- ヘッドコーチには新潟、茨城で指揮を執った平岡富士貴を招聘。前年度から多くの選手が残留する中、アブドゥーラ・クウソー、梅津大介、矢代雪次郎、花野文昭を補強。ディフェンスからハードに入るバスケットを徹底した戦いを進めた[11]。チーム記録の8連勝を飾るなど、好調を維持し、前半を終え、21勝9敗、勝率.700でB2東地区の首位を走る。2017年4月14日、茨城戦に勝利しB2東地区優勝を決める。
- だが、3位決定戦の広島戦に敗れ、B1への昇格を果たすことはできなかった[11]。なお、B1ライセンス取得においては、 第1回判定結果では継続審議になっていたものの、その後無事に取得することができた[12]。
2017-18シーズン(B2中地区)編集
- オフェンス力の強化を進めたバスケを展開したものの、思うように勝ち星を挙げられなかった。さらに、B1ライセンスの取得ができず[15]、成績面においても昨シーズンとは打って変わって、32勝28敗中地区3位で終わった[16]。
2018-19シーズン(B2東地区)編集
- 平岡HC体制3年目。昨シーズン、チームトップの1049得点(1試合平均17.5得点)を記録したトーマス・ケネディの契約継続を発表。また、1年ぶりにアブドゥーラ・クウソーとの選手契約を発表[17]。
- 秋田がB1昇格、岩手がB3降格となったため、2年ぶりに東地区に回った。トーマス・ケネディの活躍もあって43勝17敗で2年ぶりに東地区優勝を決めた[18]。プレーオフは準決勝で熊本に2勝1敗で勝利。決勝は信州に2敗で準優勝となった[19]。しかし2期連続の赤字で財務問題で懸念があったため、B1ライセンスは交付されず[20]、B1昇格を逃した[21][22]。
2019-20シーズン(B2東地区)編集
- シーズンでは、開幕から8勝1敗と好スタートを切り、東地区で仙台と首位争いを繰り広げていた。さらにプレーオフ進出を早々に決め、プレーオフに向けてチーム力を高めるレベルまでいた[25]。しかし、シーズン途中での新型コロナウイルス感染拡大の状況変化に伴い、ポストシーズン(Bリーグチャンピオンシップ、B2プレーオフ、B1残留プレーオフ、B1・B2入れ替え戦、B2・B3入れ替え戦)の中止が決定された[26][27]。これに伴い、中断時点で勝利数で昇格チームの決定がなされ、勝利数の多かった中地区の信州、西地区の広島の昇格が決定。悲願の昇格はならなかった[25]。
- なお、B1ライセンス取得においては、ヤマト市民体育館前橋の改修を2020年に完了することを前提に、施設基準、財務基準を含め、取得が決定した[28]。シーズンオフには、平岡富士貴HCの続投を発表した[25][29]。
2020-21シーズン(B2東地区)編集
成績編集
B.LEAGUE編集
群馬クレインサンダーズ シーズン成績
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レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B2 | 東 | 地区1 | 40 | 20 | (.667) | 11(0) | 19-9(.679) | 21-11(.656) | 27-9(.750) | 13-11(.542) | 4405 | 4184 | 221 | 6 | 3決 敗退 | 平岡富士貴 | [41] | ||
2 | 2017-18 | B2 | 中 | 3 | 32 | 28 | (.533) | 22(9) | 19-11(.633) | 13-17(.433) | 20-10(.667) | 12-18(.400) | 4812 | 4621 | 191 | 9 | 平岡富士貴 | ||||
3 | 2018-19 | B2 | 東 | 地区1 | 43 | 17 | (.717) | 5(-) | 19-11(.633) | 24-6(.800) | 22-8(.733) | 21-9(.700) | 5034 | 4434 | 600 | 3 | 準優勝 | 平岡富士貴 | |||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2021年01月11日更新 |
過去のリーグ戦編集
bjリーグ編集
年度 | レギュラーシーズン | 最終結果 | HC | 備考 | |||||||
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勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||||
2012-13 | 14 | 38 | .269 | 22.0(12.0) | 75.1 | 85.2 | -10.1 | 東11位 | 20位 | 林正 ↓ ライアン・ブラックウェル |
新規参入 |
2013-14 | 13 | 39 | .250 | 29.0(14.0) | 76.4 | 82.9 | -6.5 | 東10位 | 19位 | ライアン・ブラックウェル ↓ 藤田弘輝(代行) |
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2014-15 | 19 | 33 | .365 | 22.0(-) | 東8位 | 9位 | チャーリー・パーカー | プレイオフ 地区1回戦出場 | |||
2015-16 | 22 | 30 | .423 | 17.0(1.0) | 76.6 | 79.8 | -3.2 | 東9位 | 17位 | 根間洋一 |
ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。
スタッフと選手編集
現行ロースター編集
群馬クレインサンダーズ (B2 東地区 2020-21)ロースター
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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更新日:2021年01月11日
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歴代ヘッドコーチ編集
- 林正 (2012)
- ライアン・ブラックウェル(2012-2013)
- 藤田弘輝(2013) - 代行
- チャーリー・パーカー(英語版)(2014-2015)
- 根間洋一(2015-2016)
- 平岡富士貴(2016- )
過去の所属選手編集
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脚注編集
- ^ a b c d チーム情報, 公式サイト 2020年11月22日閲覧。
- ^ 会場案内, 公式サイト 2020年11月22日閲覧。
- ^ a b c 群馬クレインサンダーズ, B.LEAGUE公式サイト 2020年11月22日閲覧。
- ^ a b c d e 会社概要, 公式サイト 2020年11月22日閲覧。
- ^ a b c d e f “B.LEAGUE 2018-19シーズン(2018年度)クラブ決算概要 (PDF)”. B.LEAGUE. 2020年4月20日閲覧。
- ^ ロゴ, 公式サイト 2020年11月22日閲覧。
- ^ “公式マスコットキャラクター決定のお知らせ”. 2012年7月14日閲覧。
- ^ マスコット, 公式サイト 2020年11月22日閲覧。
- ^ “【2018-19シーズン ユニフォームサプライヤー &デザイン決定のお知らせ】” (プレスリリース), 公式サイト, (2018年8月3日) 2018年8月9日閲覧。
- ^ ライアン・ブラックウェルヘッドコーチ契約解除のお知らせ群馬クレインサンダーズ2013年12月16日
- ^ a b “【B.LEAGUE2016-17シーズン終了のご挨拶】” (プレスリリース), 公式サイト, (2017年5月21日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “【2017-18シーズンBリーグクラブライセンス判定結果につきまして】” (プレスリリース), 公式サイト, (2017年4月5日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ “クラブ初年度から熊本に在籍の神原裕司、群馬へ移籍「多くの方に来場して頂けるように盛りあげる」” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2017年6月28日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “元東京EXのステファンが群馬へ移籍、昨季は1試合平均“ダブルダブル”” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2017年7月14日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “【2018-19シーズン Bリーグクラブライセンス判定結果について】” (プレスリリース), 公式サイト, (2018年4月4日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ “【B.LEAGUE2017-18シーズン終了のご挨拶】” (プレスリリース), 公式サイト, (2018年5月26日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “群馬クレインサンダーズのケネディがクラブ残留、昨季は1試合平均17.5得点をマーク” (プレスリリース), バスケットボールキング, (2018年7月24日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ 群馬クレインサンダーズ、初年度以来2回目のB2東地区制覇…PO出場も決定 - バスケットボールキング、2019年4月13日(2019年6月23日閲覧)
- ^ サンダーズ 信州に連敗で準V Bリーグ2部プレーオフ決勝 - 上毛新聞、2019年5月6日(2019年6月23日閲覧)
- ^ “【2019-20シーズン Bリーグクラブライセンス判定結果について】” (プレスリリース), 公式サイト, (2019年4月9日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ サンダーズにB2ライセンス 今週末に優勝決定も - 朝日新聞群馬版、2019年4月10日(2019年6月23日閲覧)
- ^ “【B.LEAGUE2018-19シーズン終了のご挨拶】” (プレスリリース), 公式サイト, (2019年5月7日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “トーマス・ケネディ選手 移籍先決定のお知らせ” (プレスリリース), 公式サイト, (2019年5月23日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ [2019.06.18] 株式会社群馬プロバスケットボールコミッション 新経営体制について
- ^ a b c “好成績を残しながらもB1昇格に届かない群馬クレインサンダーズ、平岡富士貴ヘッドコーチの続投が決定” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年5月29日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “B.LEAGUE 2019-20シーズン B1・B2リーグ戦開催について” (プレスリリース), B.LEAGUE公式サイト, (2020年3月17日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “[2020.03.27 B.LEAGUE 2019-20シーズン 全試合中止のお知らせ”] (プレスリリース), 公式サイト, (2020年3月27日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “2020-21シーズンBリーグクラブライセンス判定結果について” (プレスリリース), 公式サイト, (2020年4月24日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ “【2020-21シーズンヘッドコーチ決定のお知らせ】” (プレスリリース), 公式サイト, (2020年5月28日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “群馬クレインサンダーズが『脱サラ』プレーヤーの笠井康平を獲得「群馬のために全力で戦います」” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年6月4日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “群馬クレインサンダーズが宇都宮ブレックスの山崎稜を獲得、B1からの新規獲得は3人目に” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年6月5日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “B1昇格を目指す群馬クレインサンダーズが田原隆徳を獲得「B1に上げるために全力を尽くします」” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年6月25日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “群馬クレインサンダーズがインサイドの要にブライアン・クウェリを獲得” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年6月29日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “群馬クレインサンダーズが得点力に優れたジャスティン・キーナンを獲得「勝利を勝ち取ります!」” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年6月30日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “群馬クレインサンダーズがインパクト大の補強、千葉を強豪へと引き上げたマイケル・パーカーを獲得” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年7月3日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “群馬クレインサンダーズ、かつて千葉ジェッツでプレーしたトレイ・ジョーンズを獲得” (プレスリリース), バスケットカウント, (2020年7月18日) 2020年11月24日閲覧。
- ^ “《Bリーグ2部》サンダーズ5連勝 意思疎通強化し攻撃に流れ生む” (プレスリリース), 上毛新聞, (2020年10月29日) 2021年1月11日閲覧。
- ^ “サンダーズ チーム新記録の16連勝 Bリーグ2部 福島との延長制す” (プレスリリース), 上毛新聞, (2020年12月10日) 2021年1月11日閲覧。
- ^ “サンダーズ止まらない26連勝 西地首位の佐賀に90-81で連勝” (プレスリリース), 上毛新聞, (2021年1月11日) 2021年1月11日閲覧。
- ^ “24連勝のチームに「新人王候補」も加入 超B2級・群馬の資金力だけではない強み” (プレスリリース), ヤフーニュース, (2021年1月5日) 2021年1月11日閲覧。
- ^ “STANDING”. levanga.com (2017年4月4日). 2017年4月4日閲覧。
外部リンク編集
- 公式サイト
- 群馬クレインサンダーズ (@gunmacrane3ders) - Twitter
- 群馬クレインサンダーズ - Facebook
- 群馬クレインサンダーズ (gunmacrane3ders) - Instagram
- 群馬クレインサンダーズ公式チャンネル - YouTubeチャンネル