群馬サファリパーク(ぐんまサファリパーク)は、群馬県富岡市岡本1番地にある動物園サファリパーク)である。運営は、群馬サファリ・ワールド株式会社[1]

群馬サファリパーク
White tiger2.jpg
施設情報
愛称 野生の王国 群馬サファリパーク
面積 36万平方メートル
頭数 約1,000頭羽
種数 約100種
開園 1979年5月1日
所在地 370-2321
群馬県富岡市岡本1番地
公式サイト www.safari.co.jp
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地理院地図 Googleマップ 群馬サファリパーク

群馬サファリ・ワールド株式会社
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
370-2321
群馬県富岡市岡本1番地
業種 サービス業
法人番号 5070001011720
事業内容 動物取扱業
代表者 高橋 邦彦
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鳥類の飛行ショー

沿革編集

本格的なサファリパークとしては日本国内5番目、東日本では初めての1979年5月1日にオープンした。

1986年5月5日には、日本で初めてアフリカゾウの繁殖に成功し、タンゴ(雄)というゾウが誕生した。ホワイトタイガーがいる。

動物以外にもジェットコースターなどのテーマパークがある。タマンサファリインドネシアと姉妹園提携している。

マイケル・ジャクソンも1988年12月のBad World Tour日本公演来日中に訪れたことがある。

2019年、中央動物看護専門学校(群馬県前橋市)と連携協定を結んだ。同校は2021年4月に動物飼育学科(仮称)開設を予定しており、実習の受け入れなどで協力する[1]

施設編集

アフリカアジアアメリカなどの大陸から集めた約100種1000頭羽の動物が広大な敷地で本来の生態系に近い姿で生活し、動物たちの観察ができるサファリパークである。自家用車レンタカー、レインジャーカーツアー、サファリバス、エサやり体験バスなどに乗って、野生溢れるようなサファリ気分が味わえる。草食・肉食動物に餌を与えられるエサやり体験バスは、動物たちの顔や口が目の前に迫って大迫力である。車でサファリゾーンに入園する時は係員からガイドラジオがレンタルされ、車でサファリゾーンに進む時、ゾーンごとにその場にいる動物の情報がガイドラジオで流れてくる。またイベントではネコ科獣舎見学、モグモグタイム、フライングショー、ナイトサファリツアーなども行われている。毎年、イベントホールにはインドネシアの動物を中心にインドネシアフェスティバルを開催している。

園内編集

 
ホワイトタイガー
  • サファリゾーン
    • アフリカゾーン
    • アメリカゾーン
    • 日本ゾーン
    • ウォーキングサファリゾーン
    • アジアゾーン
    • トラゾーン
    • ライオンゾーン
  • アミューズメントゾーン(遊園地)
    • パノラマモノレール
    • 40m観覧車
    • 洞窟探検
    • ジェットコースター
    • サファリ列車
    • ハイスクリュータワー
    • スワンカップ
    • フアフア
    • ドラゴン
    • メリーゴーランド
    • スカイバルーン
    • ゲームコーナー
  • バードパーク
  • リトルファーム
  • イベントホール
  • 売店ペット&ファーム
  • 売店 マルシェ
  • レストラン サバンナ

主な飼育動物一覧編集

 
シマウマとアフリカスイギュウ
アフリカゾーン
アメリカゾーン
日本ゾーン
ウォーキングサファリゾーン

フラミンゴ池

ロバ舎

ハリネズミ舎

ミーアキャット舎

小動物舎

サル舎

ハクビシン舎

どうぶつふれあいコーナー

  • 日替わりで展示中

プロムナード

ワイルドキャッツワールド

カピバラ舎

ハイラックス舎

ダチョウ舎

エミュー舎

マーラ舎

ラマ舎

シカ舎

ヤギ・ヒツジ舎

ウサギ広場

オオカミの森・オオカミ繁殖センター

アジアゾーン
トラゾーン
ライオンゾーン
  • ライオン
バードパーク
リトルファーム
イベントホール
非展示

過去の展示編集

営業時間編集

  • 3月1日‐10月31日(午前9:30‐午後4:00)
  • 11月1日‐2月末日(午前9:30‐午後3:30)
  • 休日:水曜日(特別期間は除き、また水曜日が祝日の場合は営業する)

交通編集

上信越自動車道富岡ICより5キロメートル[2]

死亡事故編集

  • 1990年8月24日 - 朝の開園前に象舎からゾウを出す作業をしていた飼育係の男性(21歳)がオスのアフリカゾウ(推定25歳、体重約6500kg)の鼻に巻かれて死亡。頭や胸の骨を折り即死であった。オープン以来初の死亡事故[3]
  • 1997年8月2日 - 園内を走行中に乳児が泣いてむずがったため、60代の祖母が別の車に乗っていた母親に孫を渡そうと車を降りたところをベンガルトラに襲われ、助けようとした祖父も別のトラに襲われる事故があった。祖父母は共に死亡したが、孫は従業員が救助して無事だった。
  • 2016年8月16日 - 軽自動車で巡回していた女性従業員(46歳)がオスのツキノワグマ(5歳、体長約170cm、体重約110kg)に襲われ死亡。自動車の窓は開いており鉄製のパイプ格子1本が壊れていた[4]</ref>[5]

脚注編集

  1. ^ a b 「群馬サファリパーク、動物看護の専門学校と連携」日本経済新聞ニュースサイト(2019年12月25日)2020年1月16日閲覧
  2. ^ アクセス方法群馬サファリパーク(2020年1月16日閲覧)
  3. ^ 朝日新聞』(1990年8月24日夕刊、8月25日朝刊)
  4. ^ 産経新聞』2016年8月16日(記事名不明※リンク切れ
  5. ^ “群馬サファリ クマに襲われ従業員死亡…巡回車内で”. 毎日新聞. (2016年8月16日). http://mainichi.jp/articles/20160817/k00/00m/040/070000c 2016年9月25日閲覧。 

関連項目編集

  • 太陽戦隊サンバルカン - スーパー戦隊シリーズ第5作。1話から23話まで、本部「バルカンベース」がサファリパークの地下にある設定になっていることから、撮影に使われた。
  • 上信電鉄700形電車 - 車体に同施設の広告とホワイトタイガーをイメージした塗装が施されている。

外部リンク編集

座標: 北緯36度13分32.7秒 東経138度53分6.7秒 / 北緯36.225750度 東経138.885194度 / 36.225750; 138.885194