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羽ぼうき(はねぼうき、羽箒羽根箒とも表記)は、カモなどのを束ねて柄の先に取り付けた

日本茶道において、茶道具の一つ。風炉の周囲などを掃き清めるため、初期から製作・使用されてきた。かつては茶人が自ら結い、現在は羽箒師が作る[1]

近現代においては、消しゴムの屑などを掃うのに用いる文房具製図用品、製図ブラシの一種としても使われる。製図において図面鉛筆で仕上げていた当時は、図面を汚さないための必需品であったが、ドラフターからCADへと作画方法が変化する中で使われなくなった。漫画家イラストレーターも利用するが、こちらもパソコンを使って描画することが多くなり、過去の道具になりつつある。

脚注・出典編集

関連項目編集