耳納スカイライン

耳納スカイライン(みのうスカイライン)は、福岡県久留米市から八女市を経由して、再び久留米市に至る林道である。

林道
耳納スカイライン
起点 福岡県久留米市御井町鳥越【地図
終点 福岡県久留米市田主丸町森部【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese Route Sign Number 7.svgJapanese Route Sign Number 5.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
都道府県道750号標識
福岡県道750号御井諏訪野線
Japanese Route Sign Number 7.svgJapanese Route Sign Number 9.svgJapanese Route Sign Number 8.svg
都道府県道798号標識
福岡県道798号北川内草野線
Japanese Route Sign Number 7.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
都道府県道70号標識
福岡県道70号田主丸黒木線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要編集

久留米市御井町から同田主丸町森部に至る。

久留米市が作成した公共測量地図には、高良大社から鷹取山にかけて「林道耳納線(耳納スカイライン)」の記載がある[1][2]

耳納山地の高良山(標高312.3 m)から耳納山地尾根伝いに東進し、耳納山(367.9 m)、発心山(697.5 m)の各山頂付近を経由して鷹取山(802 m)に至る。
沿道に複数の展望台があり、ドライブハイキングなどの人気コースとされている[2]

路線データ編集

路線状況編集

電波中継所編集

標高が最高800 mに達することから、沿道に電波塔などの中継所が多数設置されている。

地理編集

 
耳納スカイライン(福岡県八女市上陽地区)
 
かんかけ峠の案内標識には、当道路の主要地点として高良大社と鷹取山頂が記されている。
 
耳納平の記念碑には、自衛隊と久留米市が当道路の建設作業を担当した旨が記されている。

通過する自治体編集

※耳納山地の大部分が久留米市と八女市(旧・上陽町、旧・星野村)の市境となっているため、実際はこれより頻繁に2市域を行き来する[5]

交差する道路編集

交差する道路 市町村名 交差する場所
福岡県道750号御井諏訪野線 久留米市 御井町鳥越 高良大社 / 起点
福岡県道798号北川内草野線 [八女市] 上陽町下横山 耳納平
福岡県道70号田主丸黒木線 上陽町上横山 かんかけ峠

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 久留米市の公共測量地図には、高良大社付近に当路線の名前が記載されているが、久留米市道路網図には高良大社の西側入口から「林道高良山線」との交点(御井町・高良内町・山本町豊田の境界付近)にかけて「市道F171号」に指定されている旨の記載がある。
    当該地点には当路線の起点であることと、それ以東(鷹取山方面)が民有林であることを示す看板が立てられている。
  2. ^ 久留米市の公共測量地図には、鷹取山頂口より東まで当路線の名前が記載されているが、同様に記載のある「林道鷹取山線」も「市道T64号」の南端(県立ふれあいの家北筑後付近)を起点として鷹取山に向けて伸びている。
    林道鷹取山線の起点標には総延長6.550 kmと記載されているが、これは鷹取山頂口までの道のり延長とほぼ一致する。([1]
  3. ^ 耳納平記念碑の「耳納山産業開発道路工事概要」に記載された各工区毎の距離を合算すると12.972 kmとなるが、高良大社から鷹取山頂までの直線距離を1/25,000地形図から算出すると約14.7 kmとなる。Googleマップの経路検索が表示する道のり延長は18 km強である。([2]

出典編集

  1. ^ a b c 久留米市道路網図 -H29- Flash版”. 久留米市 (2017年). 2018年3月15日閲覧。
  2. ^ a b 耳納連山”. 観光情報. 公益財団法人 久留米観光コンベンション国際交流協会. 2018年3月15日閲覧。
  3. ^ 久留米市 都市デザイン課 (2012年3月1日). “H23I0131-02IC894”. 国土交通省 国土地理院. 2018年3月15日閲覧。
  4. ^ 久留米市 (2006年1月1日). “H17I0075-57”. 国土交通省 国土地理院. 2018年3月15日閲覧。
  5. ^ 久留米市 (2006年1月1日). “H17I0075-66”. 国土交通省 国土地理院. 2018年3月15日閲覧。

外部リンク編集