胞肓穴

胞肓穴(ほうこうけつ)は、足の太陽膀胱経に属す第53番目の経穴である。

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部位編集

正中仙骨稜第2仙椎棘突起の下外側3寸。膀胱兪穴と同じ高さである。次髎穴に並ぶ。正中仙骨稜第1仙椎棘突起直下の外側3寸に取る人もいる。背部の経穴の取穴については、大椎穴を見よ。

名前の由来編集

胞とは脬すなわち膀胱のことで、肓は脂膜のことで、膀胱輸の両側、膀胱と脂膜の間に蟻、膀胱の疾患の治療を示している。

効能編集

腸鳴、腹脹、腰脊痛、大小便不利、陰部腫脹によく使われる経穴である。

関連項目編集