能見 達也(のうみ たつや、1969年8月13日 - 2017年5月18日[1])は、日本俳優。本名:能見 毅(のうみ たかし)[2]東京都出身。身長176cm。血液型はO型東京都立赤羽商業高等学校卒業[2]。生前の所属事務所はオフィスボードビル[3]→太田プロダクション。

のうみ たつや
能見 達也
本名 能見 毅(のうみたかし)
生年月日 (1969-08-13) 1969年8月13日
没年月日 (2017-05-18) 2017年5月18日(47歳没)
出生地 日本の旗日本東京都
民族 日本人
身長 176cm
血液型 O型
ジャンル 俳優
活動期間 1989年 - 2017年
主な作品
映画
IZO
テレビドラマ
五星戦隊ダイレンジャー

目次

略歴編集

1989年劇団東京ヴォードヴィルショーに入団。また、同年に結成された劇団の先輩の山口良一・たかはし等を中心とする劇団内ユニット「花組エキスプレス」公演『あほんだらすけ』のメンバーとなる。同年放送のTBSドラマ『ドラマ23・同級生は七変化』でデビュー。

1993年、『五星戦隊ダイレンジャー』でシシレンジャー/天幻星・大五役で出演。東映特撮作品では他に1999年燃えろ!!ロボコン』第20話、2002年『忍風戦隊ハリケンジャー』第42話・最終話、『轟轟戦隊ボウケンジャー』第37話に出演。以後、テレビドラマでの露出が増える。

2000年に企画ユニット「地球ゴージャス」公演VOL.4『さくらのうた』に参加し、以後同ユニットの公演の常連として活躍。2002年7月に劇団を退団し、2015年9月まで太田プロダクションに所属[4]。退団後も劇団との交流は続き、劇団の公式サイトの日記や山口良一のブログ上でもしばしば名前が登場した。

趣味は映画鑑賞読書。特技はダンス短距離走。ラーメン好き。

2016年「戦隊職人五星戦隊ダイレンジャー『オーラチェンジャー&キバチェンジャー』」の発売に際して、当時のメンバーとともに新録音声で参加。

2017年5月18日、自宅にて死去した事を実兄が公表した。享年47[1]。公表後、『ダイレンジャー』の共演者をはじめとした多くの共演者や関係者がブログやSNSへの投稿でその死を惜しんだ[5]。死因は明らかにされていないが、自殺の可能性もあるという[6]

同年9月2日、『ダイレンジャー』の共演者が発起人となって、能見を偲ぶ会が中野サンプラザにて開催された[7]

主な出演作品編集

テレビ編集

ドラマ編集

テレビ朝日
NHK
TBS
フジテレビ
関西テレビ
東海テレビ
日本テレビ
テレビ東京
BSフジ

バラエティ編集

  • テレビ朝日「マカ・デ・ココ」(正月戦隊オシシレンジャー)
  • 日本テレビ「ひらめ筋GOLD」(Dリーグ・SAMURAIヒーローズの一員)
  • フジテレビ「大石恵三」準レギュラー

映画編集

舞台編集

劇団東京ヴォードヴィルショー公演編集

  • その場しのぎの男たち(1992年、1994年公演) - 津田三蔵
  • アパッチ砦の攻防
  • 竜馬の妻とその夫と愛人(2000年若手公演) - 虎蔵 役
  • 俺達の聖夜&明日を心の友として
  • あほんだらすけ

地球ゴージャス公演編集

  • さくらのうた(鈴木)
  • カルテ(内田)
  • クラウディア(小池)
  • HUMANITY THE MUSICAL
  • ささやき色のあの日たち

外部公演編集

  • 陽だまりの樹(1995年、銀座セゾン劇場)
  • お月さまへようこそ
  • タイツ時代
  • 昭和歌謡シアター・時の流れに身をまかせ
  • 昭和歌謡シアター・東京
  • 昭和歌謡シアター・新宿の女
  • 昭和歌謡シアター・横須賀ストーリー
  • 昭和歌謡シアター・オリビアを聴きながら

脚注編集

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  1. ^ a b “「五星戦隊ダイレンジャー」大五役 俳優の能見達也さん死去 47歳の若さで”. スポーツニッポン. (2017年5月21日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/21/kiji/20170521s00041000414000c.html 2017年5月21日閲覧。 
  2. ^ a b 『日本タレント名鑑2000』 VIPタイムズ社、2000年、328頁。
  3. ^ 『五星戦隊ダイレンジャー超全集』 小学館、1994年、77頁。ISBN 978-4091014429
  4. ^ 能見による2015年9月30日のツイート(2017年4月22日時点のアーカイブ) - Twitter
  5. ^ “シシレンジャーを演じた能見達也さん死去との情報 突然の訃報に俳優仲間からの哀悼相次ぐ”. ねとらぼ. (2017年5月21日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/21/news016.html 2017年5月21日閲覧。 
  6. ^ 実兄が、能見の死の翌日のツイッターに「なぜ死を決する前に俺に連絡をよこさなかった?」と投稿している。
  7. ^ “「今すぐ戻ってこい」…能見達也さんを偲ぶ会”. YOMIURI ONLINE. (2017年9月9日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/special/tokusatsu/20170908-OYT8T50003.html 2017年9月14日閲覧。 

外部リンク編集