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臨床検査科(りんしょうけんさか)は臨床検査、すなわち患者の身体について検査することを専門とする診療科

概要編集

2008年平成20年)4月の医療法改正で病理診断科とともに標榜診療科となった。検体検査生理検査または画像診断などを含む臨床検査医学等を専門とする医師が勤務する。検査自体は臨床検査技師等に任せることも多く、医師は検査前後の臨床判断部分を担うことが多い。

解説編集

医療施設の規模にもよるが、総合病院等では臨床検査を実施する部門が独立しており、検査部、臨床検査部、臨床病理科、病理科などさまざまな名称で呼ばれている。臨床検査科は外部に広告(標榜)する場合の診療科名称である。

  • 病理診断を臨床検査に含む場合は、臨床病理科と呼ばれることもあるが、病院の表看板に掲げる標榜診療科名としては臨床検査科・病理診断科となる。
  • 外来患者の症状から、専門家として検査を計画・実施し臨床診断を行う総合診療科を目指している場合もある。

関連項目編集