自己喪失の体験 (じこそうしつのたいけん,The Experience of No-Self)は1982年に出版されたバーナデット・ロバーツによる著作である。

キリスト教徒の普通の主婦におきた精神的な変化をつづっており、著者はヴェーダの宗教の体系を知らずに体験したと思われるが、そのプロセスは光明の過程に近い。また、ヴェーダの系統に見られる難解な単語を使わずに、普通の単語で過程が記述されており、一般にも理解しやすいものとなっている。なお、日本語訳は紀伊國屋書店より1989年に出版された。