自由党 (オランダ)

オランダの政党

自由党(じゆうとう、オランダ語:Partij voor de Vrijheid、略称:PVV)は、オランダ極右政党党首は下院議員のヘルト・ウィルダースイスラム移民の排斥を掲げ、トルコ欧州連合加盟に反対し、国際自由同盟自由のための欧州同盟を結成している。極右政党と言われているが、男女平等の促進、同性愛LGBT)の権利拡大等の左派的政策も打ち出している。

オランダの旗 オランダ政党
自由党
Partij voor de Vrijheid(PVV)
党首 ヘルト・ウィルダース
成立年月日 2006年2月22日
第二院議席数
20 / 150   (13%)
(2017年3月15日)
第一院議席数
9 / 75   (12%)
(2015年5月26日)
政治的思想・立場 国民保守主義
経済自由主義
欧州懐疑主義
公式サイト Home - www.pvv.nl
シンボル ロゴマーク
テンプレートを表示

2006年に結成され、同年の総選挙で9議席を獲得して、議会において5番目に大きな政党となった。2009年には欧州議会選挙でオランダに配分された25議席のうち4議席を獲得して、第2党となった。

2010年に行われた下院選挙では、公約に「イスラム諸国からの移民受け入れ停止」「コーランの発禁処分」「スカーフを被っている人物に課税」などの反イスラム的な政策を掲げて、ムスリム移民に警戒心を抱くオランダ有権者の支持を集め、選挙前の9議席から下院定数150議席のうち24議席にまで党勢を拡大し第3党に躍進。閣外協力という形ながら自由民主国民党のマルク・ルッテ政権入りし、2011年9月には強硬に主張してきた、ブルカやニカブなどを禁止する法案を閣議決定させた[1]

政策編集

出典編集

外部リンク編集