自罪
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自罪(じざい。ラテン語: peccatum actuale)とは、キリスト教において、人間が生れてから犯した罪のことで、特に原罪に対するものとしていう。カトリック教会における教理では、自罪は大罪と小罪とに分類されている。
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自罪(じざい。ラテン語: peccatum actuale)とは、キリスト教において、人間が生れてから犯した罪のことで、特に原罪に対するものとしていう。カトリック教会における教理では、自罪は大罪と小罪とに分類されている。
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