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舟形駅

日本の山形県最上郡舟形町にある東日本旅客鉄道の駅

舟形駅(ふながたえき)は、山形県最上郡舟形町舟形にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。「山形線」の愛称区間に含まれている。

舟形駅
FunagataSt.jpg
駅舎(2005年5月)
ふながた
Funagata
芦沢 (6.6km)
(8.3km) 新庄
所在地 山形県最上郡舟形町舟形391-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線山形線
キロ程 140.3km(福島起点)
電報略号 フネ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
86人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1902年明治35年)7月21日
備考 簡易委託駅
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歴史編集

駅構造編集

単式ホーム2面2線を有する地上駅。元々は2面3線であったが、中線を撤去したため、駅舎側から順番にホーム(1番線)、線路、ホーム(2番線)、線路の順に並ぶ特異な配置となっている。跨線橋が1本あるがこれは2つのホームを結ぶだけでなく駅の裏手にも伸びており自由通路の役割も果たしている。

厳密に言えば当駅には駅舎はなく、舟形町の医療サービスセンターと観光物産センターの間の隙間が駅の出入り口となっているが、観光物産センターには待合所と出札窓口があり事実上の駅舎となっている。この観光物産センターには舟形町を紹介する展示もある。新庄駅管理の簡易委託駅で、観光物産センター内の出札窓口で切符の販売を行っている(平日のみ営業)。

当駅の芦沢駅方が複線新庄駅方が単線である。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 山形線 上り 山形福島方面[2]
2 下り 新庄横手方面[2]

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は86人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 176 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 183 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 186 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 183 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 180 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 155 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 140 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 129 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 119 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 109 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 101 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 98 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 83 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 96 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 91 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 83 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 84 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 84 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 86 [利用客数 1]

駅周辺編集

駅脇に舟形町の医療サービスセンターがあるため駅前に薬局がある。駅前から商店や民家の並ぶ通りが続いておりその通りを数分歩くと国道13号にぶつかり、駅前通との十字路付近が、舟形町役場などがある中心部である。国道13号線沿いには山交バス舟形十字路バス停があり、特急48ライナー仙台駅前行)、TOKYOサンライズ号浜松町バスターミナル行)が停車する。

  • 舟形町役場
  • 猿羽根山地蔵尊 - 日本3大地蔵尊の一。
  • 舟形若あゆ温泉(あゆっこ村)
山間部にある温泉である。当駅と、同じ舟形町にある陸羽東線長沢駅を結ぶバスはこの温泉を経由するため時間が余計にかかってしまう。

その他編集

「JR・私鉄全線各駅停車3 奥羽・羽越480駅」(小学館、1993年刊)のカラーページに旧駅舎時代の窓口風景と背中を向けて事務作業をしている委託駅員の姿が掲載されている。委託駅員によると、山形市内の書店でたまたま購入した舟形町民によって、初めて掲載されていることを知ったとのこと。その後、舟形町は公費で同書を3冊購入して、当駅にも置いてある。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
山形線(奥羽本線)
芦沢駅 - 舟形駅 - *(鳥越信号場) - 新庄駅
*打消線は廃止信号場

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ 日本国有鉄道公示S53.2.4公168
  2. ^ a b 時刻表 舟形駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月17日閲覧。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集