舟状骨
舟状骨(しゅうじょうこつ、羅名scaphoideum(手)、naviculare(足) Os,scaphoideum(手)、Os,naviculare(足))とは、四肢動物の前肢、後肢を構成する短骨の一つである。
骨: 舟状骨 (手) | |
---|---|
記号Aが舟状骨 手の舟状骨 | |
名称 | |
日本語 | 舟状骨 (手) |
英語 | Scaphoid bone, Navicular Bone of Hand |
ラテン語 | Os scaphoideum, Os Naviculare Manus |
関連構造 | |
上位構造 | 手根骨 |
画像 | |
アナトモグラフィー | 三次元CG |
関連情報 | |
MeSH | Scaphoid+Bone |
グレイ解剖学 | 書籍中の説明(英語) |
骨: 舟状骨 (足) | |
---|---|
舟状骨の位置。中央、縦に "Navicular" と書かれているのが足の舟状骨 足の舟状骨 | |
名称 | |
日本語 | 舟状骨 (足) |
英語 | Navicular Bone of Foot |
ラテン語 | Os naviculare |
関連構造 | |
上位構造 | 足根骨 |
画像 | |
アナトモグラフィー | 三次元CG |
関連情報 | |
グレイ解剖学 | 書籍中の説明(英語) |
ヒトの舟状骨は、左右の手足に1本ずつ存在している。
上肢
編集舟状骨と関節する骨
編集舟状骨から起始する筋肉
編集舟状骨に停止する筋肉
編集この節の加筆が望まれています。 |
下肢
編集舟状骨と関節する骨
編集舟状骨から起始する筋肉
編集この節の加筆が望まれています。 |