航空保険

航空機事故による損害を填補する保険の総称

航空保険(こうくうほけん、英語: aviation insurance)とは、航空機事故による損害の填補を目的とする保険の総称である[1]。航空機事故による損失に備えて航空会社契約する[2]。機体保険、第三者賠償責任保険、乗客賠償責任保険、人工衛星保険などがある[1]。航空保険の多くは、ロイズ保険組合の加盟各社が引き受けている[2]

航空機事故による損害を填補する保険を航空保険という

航空保険事業とは、航空機ロケットを含む)若しくは航空機により運送される貨物を保険の目的とする保険又は航空機の事故により生じた損害を賠償する責任に関する保険の引受けを行う事業をいい、航空機搭乗中の者の傷害に関する保険の引受けに係る事業を含む[3]

日本国土交通省では、自家用航空機に係る航空保険の付保実態を確認するため、毎年の耐空証明検査の機会を利用して、同検査の受験者を通じて、航空保険に関するアンケートを実施することとしている[4]。また、日本の損保各社は共同で「航空保険プール」を作っている[2]

脚注編集

  1. ^ a b 航空保険とは” (日本語). コトバンク. 2022年5月28日閲覧。
  2. ^ a b c 航空保険とは 地政学リスクで変動” (日本語). 日本経済新聞 (2022年5月2日). 2022年5月28日閲覧。
  3. ^ 保険業法”. elaws.e-gov.go.jp. e-Gov法令検索. 2022年5月28日閲覧。
  4. ^ 市街地への小型機墜落事故 - 国土交通省(一部改変)

外部リンク編集