メインメニューを開く

芳 即正(かんばし のりまさ、1915年 - 2012年1月13日[1])は、日本史学者。

鹿児島県生まれ。1938年東京帝国大学文学部国史学科卒。ラサール高等学校教諭、鹿児島県立図書館に務め、館長、鹿児島県維新史史料編纂所長、鹿児島純心女子短期大学教授。尚古集成館館長を務めた[2]

著書編集

  • 『薩摩の模合と質屋 南日本庶民金融史』大和学芸図書 1980
  • 島津重豪吉川弘文館 人物叢書 1980
  • 『薩摩人とヨーロッパ』著作社 鹿児島の歴史シリーズ 1982
  • 調所広郷』吉川弘文館 人物叢書 1987
  • 『かごしま・くるわ物語 裏街道おんなの歴史』丸山学芸図書 1989
  • 島津斉彬』吉川弘文館 人物叢書 1993
  • 『日本を変えた薩摩人 鹿児島と明治維新』春苑堂出版 かごしま文庫 1995
  • 坂本龍馬と薩長同盟 龍馬周旋は作り話か… 新説・通説異論あり』高城書房 1998
  • 島津久光と明治維新 久光はなぜ、討幕を決意したか』新人物往来社 2002
  • 『天を敬い人を愛す 西郷南洲・人と友』高城書房 2003
  • 『かごしま女性解放史 くるわ物語』高城書房 2004
  • 『芋侍奔る』高城書房 2005
  • 『鹿児島史話』高城書房 2006
  • 『権力に抗った薩摩人 薩摩藩政時代の真宗弾圧とかくれ念佛』南方新社 南方ブックレット 2009

共編著・監修編集

  • 『写真集明治大正昭和鹿児島 ふるさとの想い出100』編 国書刊行会 1980
  • 『鹿児島県民の百年 明治から昭和へ』編 著作社 鹿児島の歴史シリーズ 1987
  • 『大西郷謎の顔』編著 著作社 1989
  • 『図説/西郷隆盛大久保利通毛利敏彦共編著 河出書房新社 1990
  • 『人づくり風土記 江戸時代 46 ふるさとの人と知恵・鹿児島』鹿児島版監修 農山漁村文化協会 1999
  • 『薩摩の七傑』監修 高城書房 2000
  • 『目で見る鹿児島市の100年』監修 郷土出版社 2005
  • 天璋院篤姫のすべて』編 新人物往来社 2007
  • 『権力に抗った薩摩人 2(鹿児島県新聞史、明治初期・鹿児島県政党史、鹿児島県農民運動史)』松永明敏共著 南方新社 南方ブックレット 2010

脚注編集

  1. ^ 桐野作人ブログ
  2. ^ 『現代日本人名録』1987