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苫小牧運転所(とまこまいうんてんしょ)は、北海道苫小牧市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の車両基地である。所属略号は「札トマ」。

苫小牧運転所
基本情報
鉄道事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
帰属組織 本社鉄道事業本部
所属略号 札トマ
配置両数
気動車 48両
合計 48両
備考 2018年10月1日現在のデータ[1][2]
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室蘭本線苫小牧駅の西側に隣接している。

目次

所属車両編集

2018年(平成30年)10月1日現在の所属車両は以下の通り[1][2][3]

なお、当所には気動車のみが所属している。

電車 気動車 機関車 客車 貨車 合計
0両 48両 0両 0両 0両 48両
キハ40形気動車(26両)
  • 350番台の8両(351, 353 - 359)、1700番台の18両(1701, 1703 - 1706, 1715, 1762, 1763, 1767, 1771, 1772, 1780, 1783 - 1788)計27両が配置されている。全車両が機関換装済み。
  • 室蘭本線(全線)、千歳線石勝線千歳 - 新夕張間)、函館本線岩見沢 - 滝川間)、日高本線苫小牧 - 鵡川間)の普通ワンマン列車に使用される[4][5]。そのため全車両がワンマン運転に対応している。
    • 350番台車はもともと日高本線の専用車で、以前は同じ敷地内に拠点を持つ日高線運輸営業所に所属していたが、2015年1月8日に起きた高波による土砂流出等の影響で、鵡川 - 様似間が不通となっているため、現在は1700番台と同様の運用に用いられている。
    • 700番台も1両(キハ40-789)配置されていたが、2018年4月30日付で廃車されている。
キハ143形気動車(10両)
  • 100番台の4両(101 - 104)と、150番台の6両(151 - 154, 156, 157)計10両が配置されている。
  • 2012年10月27日のダイヤ改正で、室蘭本線の普通電車列車の多くが気動車によるワンマン運転に置き換えとなるため、ワンマン化改造の上苗穂運転所から転属となった。
キハ150形気動車(10両)

過去の配置車両編集

キハ130形気動車
1988年(昭和63年)から1990年(平成2年)の日高線運輸営業所発足まで最大11両全車が所属していた。
キハ160形気動車
2007年のMAハイブリッド試験車改造から2013年の廃車まで、1両(キハ160-1)のみ所属していた。

脚注編集

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  1. ^ a b ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2019冬 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2018年。
  2. ^ a b ジェー・アール・アール編『JR気動車客車編成表』2018 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2018年。
  3. ^ 交友社鉄道ファン』 2018年7月号「JR旅客会社の車両配置表」
  4. ^ a b c ジェー・アール・アール編『普通列車編成両数表』Vol.39 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2018年。
  5. ^ 滞泊運用は、岩見沢運転所・帯広運転所・室蘭駅等が設定されている。

関連項目編集