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茂木町 (長崎県)

日本の長崎県西彼杵郡にあった町

茂木町(もぎまち)は長崎県西彼杵郡の南部、長崎半島にあった。1962年(昭和37年)に式見村とともに長崎市に編入された。

もぎまち
茂木町
廃止日 1962年1月1日
廃止理由 編入合併
茂木町式見村長崎市
現在の自治体 長崎市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 長崎県
西彼杵郡
総人口 13,883
国勢調査、1960年)
隣接自治体 長崎市、西彼杵郡三和町
茂木町役場
所在地 長崎県西彼杵郡茂木町本郷165番地
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現在の長崎市茂木地区にあたる。

地理編集

野母半島(長崎半島)北部に位置し、南東の海岸線を橘湾に接する。

  • 山:矢岳、唐八景、戸町岳、熊ヶ峰、八郎岳、小八郎岳
  • 河川:川平川、千々川、若菜川
  • 港湾:茂木港

歴史編集

当地は古くは「裳着」と表記された。これは神功皇后三韓征伐の際に当地を訪れ、を着替えた事が由来とされる[1][2]。後に読みやすいよう「茂木」と表記するようになったと伝えられているが、表記が変わった年代の詳細は判っていない[1][2]

古代から江戸時代まで
明治以降

地名編集

またはを行政区域とする。茂木町は1889年の町村制施行時に単独で自治体として発足したため、大字は無し。(発足当初は茂木村)

  • 飯香浦名(いかのうら)
  • 大崎名
  • 太田尾名
  • 北浦名
  • 古賀浦名 - 1898年、日見村に編入。
  • 小崎名 - 1898年、日見村に編入。
  • 木場名(こば)
  • 田上名
  • 田手原名(たでわら)
  • 千々名(ちぢ)
  • 藤田尾名(とうだお) - 1947年、為石村に編入。
  • 本郷
  • 宮摺名

交通編集

産業編集

農業を主産業とし、特にビワの栽培が盛んに行われている。[3]

名所・旧跡編集

参考文献編集

脚注編集

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  1. ^ a b 『茂木をたずねて』3頁、36頁
  2. ^ a b 角川日本地名大辞典 42 長崎県「裳着神社」
  3. ^ 「ナガジン」長崎の物産あれこれ「茂木びわ」 長崎市ホームページ
  4. ^ 茂木植物化石層 長崎県の文化財

関連項目編集