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茂辺地駅

日本の北海道北斗市にある道南いさりび鉄道の駅

茂辺地駅(もへじえき)は、北海道北斗市茂辺地にある道南いさりび鉄道線電報略号モチ。駅番号はsh06

茂辺地駅
駅舎(2018年6月)
駅舎(2018年6月)
もへじ
Moheji
sh07 上磯 (8.8km)
(5.0km) 渡島当別 sh05
所在地 北海道北斗市茂辺地鉄道用地[1]
駅番号 sh06
所属事業者 道南いさりび鉄道
所属路線 道南いさりび鉄道線
キロ程 17.6km(五稜郭起点)
電報略号 モチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
開業年月日 1930年昭和5年)10月25日[1]
備考 簡易委託駅
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駅名はアイヌ語の「モ・ペチ」(静かな・川)に由来する[2]

目次

歴史編集

 
1976年の茂辺地駅と周囲約500m範囲。下が江差方面。少しずれた相対式ホーム2面2線で、駅裏側ホーム上には待合室が設置されている。この写真の6年前に既に貨物取扱をやめており、駅舎横の江差側にあった貨物ホームや引込線、駅裏側にあった貨物積卸線の跡がすっかり緑に覆われている。また、後に無人化に併せて駅裏側ホームは使用をやめ、駅舎前の単式ホームのみとなった。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

1913年(大正2年)に上磯駅まで開通した上磯軽便線(後に上磯線)が、1930年(昭和5年)に木古内駅まで延びたときに設置された。それ以前の1918年(大正8年)頃には運賃25銭で上磯駅から乗合馬車が運行していた。この馬車は冬には馬橇になった[3]

駅構造編集

2面3線の地上駅で、ホーム間の移動は跨線橋を使う。

JR時代は五稜郭駅管理の簡易委託駅で、受託者が駅舎で午前の一部時間帯に切符を売っていた(末期は総販システムによる前出し券を発売)。

道南いさりび鉄道移管後も簡易委託が継続されており、[6]営業時間は概ね7:30~13:00迄で、日曜・祝日は休業。発売区間は上磯~函館間の各駅で、渡島当別~木古内間の販売は行っていない。

のりば
のりば 路線 方向 行先
1 道南いさりび鉄道線 上り 木古内方面
2・3 下り 函館方面

駅周辺編集

隣の駅編集

道南いさりび鉄道
道南いさりび鉄道線[注釈 1]
渡島当別駅 (sh05) - 茂辺地駅 (sh06) - (矢不来信号場) - 上磯駅 (sh07)

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 下り順・駅ナンバリング順に記載。路線は上磯方の五稜郭駅が起点である。

出典編集

  1. ^ a b c d e 『さよなら江差線』さよなら江差線編集委員会(編集)、北海道新聞社、2014年、155頁。ISBN 978-4-89453-743-9
  2. ^ 『駅名の起源』札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、20頁。NDLJP:1029473
  3. ^ 北海道鉄道管理局『北海道鉄道沿線案内』、1918年、168頁。荒山正彦監修・解説『シリーズ明治・大正の旅行 第I期 旅行案内書集成』第13巻(北海道旅行案内/樺太の鉄道旅行案内)、ゆまに書房、2014年、212頁。
  4. ^ 鐵道省告示第二百七十三號(「官報」昭和五年十月二十一日、第千百四十四號、四百九十三頁)
  5. ^ 鐵道省告示第四百八號(「官報」昭和十一年十一月四日、第二千九百五十三號、三十八頁)
  6. ^ “道南いさりび鉄道 ご利用者説明会” (PDF) (プレスリリース), 道南いさりび鉄道, http://www.shr-isaribi.jp/wp-content/uploads/2016/01/briefing.pdf 2015年2月26日閲覧。 
  7. ^ “北斗星広場 6月25日オープン”. 道南いさりび鉄道ホームページ. http://www.shr-isaribi.jp/eventinfo/2445/ 2017年8月9日閲覧。 

関連項目編集

外部リンク編集