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茨城県道200号藤沢豊里線

日本の茨城県の道路

茨城県道200号藤沢豊里線(いばらきけんどう200ごう ふじさわとよさとせん)は、茨城県土浦市藤沢からつくば市に至る一般県道である。

一般県道
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 0.svgJapanese Route Sign Number 0.svg
茨城県道200号標識
茨城県道200号藤沢豊里線
総延長 11.279 km
実延長 8.983 km
制定年 1959年10月14日
起点 茨城県土浦市
終点 茨城県つくば市
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0125.svg国道125号
Japanese National Route Sign 0408.svg国道408号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
茨城県道200号藤沢豊里線
つくば市栗原字台坪(2016年2月)
つくば市天王台の筑波大学筑波キャンパス内(2010年10月)

概要編集

土浦市藤沢から筑波研究学園都市北部を横断し、つくば市今鹿島までを東西に結ぶ延長約11kmの県道路線。起点・藤沢十字路 - つくば市下大島までの約2.3km区間は、国道125号現道と重複する。路線名の「豊里」は、1987年のつくば市成立以前の旧自治体のひとつである豊里町を由来とし、現在のつくば市豊里地区に終点がある。

路線データ編集

歴史編集

1959年昭和34年)10月14日、新たな県道として新治郡新治村大字藤沢を起点とし、筑波郡大穂町を経由して筑波郡豊里町を終点とする区間を本路線とする県道藤沢豊里線として茨城県が県道路線認定した。 1995年平成7年)に整理番号200となり現在に至る。

年表編集

  • 1959年昭和34年)10月14日
    • 現在の路線が県道藤沢豊里線(図面対照番号209)として路線認定される[4]
    • 道路の区域は、新治郡新治村大字藤沢の二級国道佐原熊谷線[注釈 2]分岐から筑波郡豊里町大字遠東の県道大村石下線交点までと決定された[1]
  • 1976年(昭和51年)11月29日:筑波研究学園都市の建設に伴い、筑波郡大穂町大字要 - 同郡豊里町大字沼崎の迂回路(2.959 km)を県道藤沢豊里線に指定[5]
  • 1977年(昭和52年)9月1日:筑波郡大穂町大字要 - 同郡豊里町大字遠東の迂回路供用に伴い、旧道(1.768 km)が指定解除され、大穂・豊里町道に降格[6]
  • 1977年(昭和52年)12月26日:新治郡新治村大字藤沢(藤沢十字路) - 大字田土部(桜橋)のバイパス道路(3.164 km)の道路区域を指定[7]
  • 1980年(昭和55年)12月25日:筑波郡筑波町大字下大島(国道125号交点) - 新治郡新治村大字田土部(桜橋東詰)のバイパス(約0.9 km)が開通[8]
  • 1982年(昭和57年)3月23日:新治郡新治村大字藤沢(藤沢十字路) - 大字田土部(桜橋)の旧道(3.5 km)が指定解除され、新治村道へ降格[2]
  • 1995年平成7年)3月30日:整理番号154から現在の番号(整理番号131)に変更される[9]
  • 2000年(平成12年)7月10日:つくば市大字沼崎 - 大字今鹿島(主要地方道つくば真岡線・今鹿島交差点)のバイパスを新設する道路区域(2.48 km)が決定[10]

路線状況編集

土浦市藤沢からつくば市下大島までは国道125号と重複している[2]。 また、つくば市内では一部が筑波大学筑波キャンパス内を通過している。 沼尻小学校付近より西は中央線のない細い道で、それ以外は片側一車線である。 つくば市沼崎以西は、茨城県道45号つくば真岡線バイパスまで延伸するバイパス道路整備が計画されている[10]

道路法の規定に基づき、つくば市下大島(国道125号交差) - 同市天王台(台坪交差点)間は、緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に電柱を建てることが制限されている[11]

重複区間編集

道路施設編集

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

沿線編集

  • つくば市立栗原小学校(つくば市栗原)
  • 筑波大学(つくば市天王台)
  • つくば市立沼崎小学校(つくば市沼崎)

脚注編集

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脚注編集

  1. ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。
  2. ^ 現在の国道125号にあたる。
  3. ^ a b 国道125号重複区間内

出典編集

  1. ^ a b 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  2. ^ a b c 道路の区域変更(昭和57年3月23日 茨城県告示第432号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第7024号: pp. 9-10, (1982年3月23日) 
  3. ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在
  4. ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  5. ^ 道路の区域変更(昭和51年11月29日 茨城県告示第1312号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6482号: p. 7, (1976年11月29日) 
  6. ^ 道路の区域変更・供用開始(昭和52年9月1日 茨城県告示第980・983号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6559号: pp. 4-5,6, (1977年9月1日) 
  7. ^ 道路の区域変更(昭和52年12月26日 茨城県告示第1358号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第6592号: p. 6, (1977年12月26日) 
  8. ^ 道路の区域変更・供用開始(昭和55年12月25日 茨城県告示第1781・1782号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第352号: pp. 6-7, (1980年12月25日) 
  9. ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第637号: pp. 8-12, (1995年3月30日) 
  10. ^ a b 道路の区域の変更(平成12年7月10日 茨城県告示第839号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1175号: pp. 4-5, (2000年7月10日) 
  11. ^ 道路の占用を制限する区域の指定(平成30年3月19日 茨城県告示第299号) (PDF)”, 茨城県報 第2980号: pp. 18–28, (2018年3月19日) 

参考文献編集

  • 茨城県土木部『『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在』(レポート)、茨城県、10頁。

関連項目編集

外部リンク編集