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菊池理夫

菊池 理夫(きくち まさお、1948年 - )は、日本政治学者思想史家(主に政治思想)、文化政策論者。三重中京大学名誉教授、元南山大学教授

目次

概要編集

人物編集

元来はユートピア思想史の研究家であるが、日本におけるコミュニタリアニズムの代表的提唱者、紹介者であり、コミュニタリアニズムの重要文献の一つであるマイケル・J・サンデル『自由主義と正義の限界』の翻訳者として知られる。

三重中京大学では、図書館長や大学院政策科学研究科長を歴任。

略歴編集

称号・学位編集

  • 1971年 - 法学士(慶應義塾大学)
  • 1973年 - 法学修士(慶應義塾大学)
  • 1988年 - 法学博士(慶應義塾大学)
  • 2010年 - 三重中京大学名誉教授

著書編集

単著編集

  • 『ユートピアの政治学 - レトリック・トピカ・魔術』(新曜社, 1987年)
  • 『現代のコミュニタリアニズムと「第三の道」』(風行社, 2004年)
  • 『日本を甦らせる政治思想 - 現代コミュニタリアニズム入門』(講談社, 2007年)
  • 『共通善の政治学 ― コミュニティをめぐる政治思想』(勁草書房, 2011年)
  • 『ユートピア学の再構築のために ― 「リーマン・ショック」と「三・一一」を契機として』(風行社, 2013年)

共著編集

  • 『コミュニタリアニズムのフロンティア』(勁草書房, 2012年) - 小林正弥との共著
  • 『コミュニタリアニズムの世界』(勁草書房, 2013年) - 小林正弥との共著

翻訳編集

所属学会編集

脚注編集