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葉治 英哉(はじ えいさい、1928年7月18日[1] - 2016年2月29日)は、日本小説家。本名は奥山英一(おくやま えいいち)[2]

人物編集

青森県出身。八戸市在住。青森師範学校中退。 法政大学文学部日本文学科卒業。1957年「農婦トヨ」で第1回東奥小説賞(佳作2席)受賞。1989年「戊辰牛方参陣記」で第37回地上文学賞受賞。1994年「(またぎ)物見隊顛末」で第1回松本清張賞受賞(「またぎ」は「犭+又」) 。

2016年2月29日死去[2]。87歳没。

著書編集

  • 『またぎ(「犭+又」)物見隊顛末』文芸春秋 1994 『マタギ物見隊顛末』新人物文庫
  • 松平容保 武士の義に生きた幕末の名君』1997 PHP文庫
  • 今村均 信義を貫いた不敗の名将』PHP研究所 1999
  • 張良 劉邦を支えた名軍師』2000 PHP文庫
  • 『春またぎ』文藝春秋 2001 のち新人物文庫
  • 『夢とのみ 鍵屋村井茂兵衛覚書』図書刊行会 2006
新聞(「岩手日報」および「東奥日報」)連載時の題名は「鍵屋茂兵衛物語 疑獄尾去沢銅山事件
  • 『定年影奉行仕置控 幕末大江戸けもの道』2007 幻冬舎文庫
  • 『幕末大江戸だまし絵図 定年影奉行仕置控』2008 幻冬舎文庫
  • 『マタギ半蔵事件帖』2011 新人物文庫

脚注編集