藤井 清美(ふじい きよみ、1971年8月23日 - )は、日本脚本家演出家である。徳島県出身[1]で、所属事務所はエムエイチ企画・sacca株式会社を経て、株式会社ステラキャスティングに所属している。

藤井 清美
プロフィール
誕生日 (1971-08-23) 1971年8月23日(50歳)
出身地 日本の旗 日本徳島県
主な作品
テレビドラマ 相棒
映画 るろうに剣心
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来歴・人物編集

筑波大学第一学群人文学類を卒業した。1993年に劇団青年座文芸部入団し、劇団青年座文芸部に所属している。『The Last 10 months 〜10か月〜』で日本テレビシナリオ登龍門優秀賞を受賞した[2]

作品編集

特記のない物は脚本担当。

映画編集

テレビ編集

インターネット配信編集

劇場アニメ編集

舞台編集

  • 1996 青年座スタジオ公演『琥珀の中で眠るもの』 作・演出    *初作・演出作品
  • 1999 パニック・シアター『それは‥‥薔薇』 翻訳・演出(作:F・ギルロイ)
  • 1999 演劇企画集団THEガジラStep One公演『パーフェクト パーフェクト』 作・演出
  • 2000 クラック・ラック第2回公演『ソコマデイコウ』 演出(作:福田卓朗)
  • 2001 青年座公演『君はこの国を好きか』 脚本(原作:鷺沢萠)
  • 2002 クラック・ラック第3回公演『Just a Family 〜ただ、家族なだけ〜』 作・演出
  • 2002 青年座スタジオ公演+相模大野演劇鑑賞会『ひとつきりの嘘』 作・演出
  • 2002 劇団仲間公演『青い図書カード』 脚色・演出
  • 2002 44プロデュース『INDY I’m not dead yet〜命の長さを決める遺伝子〜」 作・演出
  • 2003 亀戸文化センター『朗読劇 あなたへ〜いまを綴る手紙〜』 構成・演出
  • 2003 外波山文明プロデュース『春の海月』 作・演出 *朝日新聞朝日賞寺山修司賞ノミネート
  • 2003 青年座公演『カゾク カレンダー』 作(本多劇場)
  • 2004 亀戸文化センター『朗読劇 トマドイの頃』構成・演出
  • 2004 文化庁新進芸術家公演事業 劇団朋友 ミュージカル『元禄・馬の物言い』 演出(俳優座劇場)
  • 2004 青山円形劇場 『週末組曲』 脚本・演出(出演:池田聡、安達祐実、稲垣潤一)
  • 2005 亀戸文化センター『3150万秒と、少し(男性版)』 脚本・演出
  • 2005 青年劇場『3150万秒と、少し(女性版)」 脚本・演出  *2009年まで全国巡演
  • 2005 青山円形劇場 『届かなかったラブレター』 脚本・演出(出演:池田聡、黒田アーサー)
  • 2005 ホリプロ『10か月〜The Last 10months」 作・演出(俳優座劇場 出演:香寿たつき)
  • 2006 椿組『靴を探して』 作・演出(池袋シアターグリーン 出演:鳥居しのぶ)
  • 2007 ホリプロ『錦繍』 共同脚本(銀河劇場 原作:宮本輝、演出:ジョン・ケアード 出演:鹿賀丈史)
  • 2007 ジャンクション『アンバランス』作・演出(出演:吉野圭吾、入野自由、小野妃香里)
  • 2009 シアタークリエ ミュージカル『この森で、天使はバスを降りた』 修辞・演出(出演:大塚ちひろ、剣幸)
  • 2009 ホリプロ『錦繍』 共同脚本(銀河劇場 原作:宮本輝、演出:ジョン・ケアード 出演:鹿賀丈史)
  • 2010 明治座・御園座『かあちゃん』 作(演出:堤泰之、主演:小林幸子)
  • 2010 CATプロデュース『りんご〜木村秋則物語』 作(ル・テアトル銀座 演出:栗山民也、主演:長野博)    
  • 2011 ホリプロ『ミュージカル エディット・ピアフ』 作(銀河劇場 主演:安蘭けい)
  • 2011 銀河劇場『柳家花緑・藤原道山 落語&音楽会』 演出・リーディング台本
  • 2011 明治座『旅館華村 若女将』 作(演出:堤泰之、主演:小林幸子)
  • 2011 ラフカット2011『夢か、現(うつつ)か』 作(全労済ホールスペース・ゼロ 演出:堤泰之)
  • 2012 御園座『旅館華村 若女将』 作(演出:堤泰之、主演:小林幸子)
  • 2012 アトリエ・ダンカンプロデュース『ラ・パティスリー』 脚本・演出(サンシャイン劇場 出演:井上正大、高橋愛、村井良大、酒井美紀)
  • 2013 ホリプロ『3150万秒と、少し』 脚本・演出(銀河劇場 出演:相葉裕樹、小澤亮太)
  • 2013 ル・テアトル銀座『男嫌い』 演出(脚本:鈴木聡、出演:沢口靖子、陣内 孝則)
  • 2014 銀河劇場『あの日、星は重かった』作・演出(出演:小野大輔、中川晃教、高橋由美子)
  • 2015 『7seconds ~ 決断の瞬間まであと7秒 ~』作・演出(出演:小野大輔)@銀河劇場
  • 2015 『とりあえず、お父さん』上演台本(出演:藤原竜也)
  • 2019 朗読劇『記憶のカケラ 暮らしのカケラ わたしのカケラ』作・演出
  • 2019 『ブラックorホワイト あなたの上司、訴えます!』(2019年8月21日 - 9月16日、主演:佐藤アツヒロ[10] 作・演出
  • 2020 声優が魅了する日本怪談話『朗読劇 流離う魂 -小泉八雲の世界-』(2020年12月22日 - 27日、出演:石谷春貴ほか)[11] 作・演出
  • 2021 朗読劇『#ある朝殺人犯になっていた』(2021年1月29日 - 2月7日、出演:須賀健太ほか)[12] 原作・脚本・演出

携帯ドラマ編集

  • LISMOドラマ!「八月のラヴソング」 脚本(2011年 監督:大谷健太郎、出演:パク・ジョンミン、酒井美紀)
  • アスミックエース・魔法のiらんどTV 「イケない課外授業」 脚本・監督 監督デビュー作品(2010年)

小説・エッセイ編集

  • 徳島新聞「演劇の現場から見る〜現代女性考」 連載(2002年)
  • 講談社「容疑者 室井慎次 野口江里子の日記」(2005年)
  • Top Stage東京ニュース通信社『月の夜に想う人』 連載(2006年より1年)
  • アーティストハウスパブリッシャーズ『あなたになら言える秘密のこと』(2007年)
  • 集英社『L FILE NO.15』(2008年)
  • 子宮頸がん私の問題 短編小説『彼女の秘密』『新しい一歩』『姉の闘い』(2015年)
  • 『明治ガールズ~富岡製糸場で青春を~』(2017年6月29日、角川書店) ISBN 978-4-04-107532-6[13]
  • 『偽声』(2018年6月26日、Amazon Publishing)[14]
  • 『#ある朝殺人犯になっていた』(2020年8月17日、 U-NEXT)
  • 『京大はんと甘いもん』(2020年6月25日、角川書店) ISBN 978-4-04-107532-6[15]

脚注編集

  1. ^ 若手芸人VS“正義”のネット民。SNSの功罪を描く怒涛のサスペンス!『#ある朝殺人犯になっていた』藤井清美インタビュー” (日本語). ダ・ヴィンチニュース. 2021年6月17日閲覧。
  2. ^ シナリオ登龍門2000
  3. ^ Inc, Natasha. “「るろうに剣心」第1作、金曜ロードショーで放送決定” (日本語). 映画ナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  4. ^ Inc, Natasha. “小栗旬×大友啓史「ミュージアム」、傷だらけの顔で鋭い眼差し向ける場面写真” (日本語). 映画ナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  5. ^ Inc, Natasha. “吉岡里帆が視力失った元警官役に挑戦「見えない目撃者」9月公開(コメントあり)” (日本語). 映画ナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  6. ^ 一家失踪事件、謎の偽札、裏社会の男との関係性は?『鳩の撃退法』主題歌予告&場面写真解禁 映画ログプラス”. 映画ログプラス (2021年6月7日). 2021年6月17日閲覧。
  7. ^ Inc, Natasha. “浅野忠信×神木隆之介「刑事ゆがみ」ソフト化、弓神が「羽生の出世に協力して」” (日本語). 映画ナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  8. ^ "異能を持った伊野尾慧、神宮寺勇太と怪異事件に迫る! ドラマ「准教授・高槻彰良の推察」". 映画ナタリー. ナターシャ. 17 June 2021. 2021年6月17日閲覧
  9. ^ Inc, Natasha. “同居夫婦がオンライン喧嘩…木村了×佐津川愛美、きいた×唯月ふうかのリモートドラマ” (日本語). 映画ナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  10. ^ Inc, Natasha. “【会見レポート】内博貴は“お菓子好き”、佐藤アツヒロ主演「ブラック or ホワイト?」開幕” (日本語). ステージナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  11. ^ Inc, Natasha. “声優たちが朗読で立ち上げる小泉八雲の物語、出演に石谷春貴・阿澄佳奈ら” (日本語). ステージナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  12. ^ Inc, Natasha. “朗読劇「#ある朝殺人犯になっていた」に須賀健太、山崎大輝、赤澤遼太郎ら” (日本語). ステージナタリー. 2021年6月17日閲覧。
  13. ^ CORPORATION, KADOKAWA. “明治ガールズ 富岡製糸場で青春を”. KADOKAWAオフィシャルサイト. 2021年6月17日閲覧。
  14. ^ 藤井, 清美. 偽声. https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07D359R5H/ 
  15. ^ CORPORATION, KADOKAWA. “京大はんと甘いもん”. KADOKAWAオフィシャルサイト. 2021年6月17日閲覧。

外部リンク編集