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藤原 伊輔(ふじわら の これすけ)は、平安時代から鎌倉時代初期にかけての公卿藤原北家中御門流権中納言藤原伊実の子。官位正三位

経歴編集

永暦元年(1160年)に信濃守少年受領)となり、その後は侍従右近権中将などを経て、建久9年(1198年)正月、土御門天皇に昇殿を許され蔵人頭に補任され、後鳥羽上皇の院別当を務めた。同年11月従三位に叙され、建仁2年(1202年)まで右兵衛督を務める。

建永元年(1206年)正月、正三位に叙されるが、同年4月に出家。建保6年(1218年)3月に没する。

系譜編集

出典編集

  • 安田元久『鎌倉・室町人名事典』(新人物往来社、1990年)