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藤原 和人(ふじわら かずひと 1938年(昭和13年)1月8日 - 2009年(平成21年)10月12日 )は、日本の大蔵官僚、銀行家。十八銀行頭取国土事務次官(旧・国土庁)。

来歴・人物編集

1962年(昭和37年)、東京大学法学部卒業。同年、大蔵省入省。同期に小川是津野修、江沢雄一(国際金融局長)、松田篤之(造幣局長)など。

主計局フランス留学、岩見沢税務署長、外務省在フランス大使館一等書記官銀行局保険第一課長、特別金融課長、銀行課長などを経て、1987年(昭和62年)に東海財務局長、翌年に近畿財務局長。理財局次長。財政金融研究所長を経て、1991年(平成3年)10月、日本銀行政策委員に就任。翌年、国土庁に転出し、官房長に。その後国土庁事務次官。また阪神淡路大震災における総理府阪神・淡路復興対策本部事務局長も歴任した。

農林漁業金融公庫副総裁を経て、2000年(平成12年)6月から十八銀行頭取に就任。2007年(平成19年)6月に同行頭取退任後、同行取締役会の指名委員会及び報酬委員会委員長に就任するも、2009年(平成21年)に体調不良を理由に顧問に退いた。同年10月12日、都内の病院で逝去[1]。叙正四位

脚注編集

先代:
濱本英輔
近畿財務局長
1988年 - 1989年
次代:
日高壮平
ビジネス
先代:
元治
十八銀行頭取
2000年 -2007年
次代:
宮脇雅俊