藤本 つかさ(ふじもと つかさ、1983年7月30日 - )は、日本女優プロレスラー宮城県宮城郡利府町出身。アイスリボン取締役選手代表を務める。

ふじもと つかさ
藤本 つかさ
プロフィール
愛称 つっか
生年月日 1983年7月30日
現年齢 40歳
出身地 宮城県宮城郡利府町
血液型 AB型
公称サイズ(2007年時点)
身長 / 体重 158 cm / 50 kg
BMI 20
スリーサイズ 83 - 59 - 84 cm
活動
ジャンル タレント
モデル内容 一般
他の活動 女優
フットサル選手
プロレスラー
モデル: テンプレート - カテゴリ
藤本 つかさ
Tsukasa Fujimoto
藤本 つかさ Tsukasa Fujimotoの画像
プロフィール
リングネーム 藤本 つかさ
本名 非公開
ニックネーム つっか
飛翔天女二世
スタミナお化け
紫雷美央、命名)
身長 158cm
体重 50kg
誕生日 (1983-07-30) 1983年7月30日(40歳)
出身地 宮城県宮城郡利府町
所属 アイスリボン
スポーツ歴 陸上
フットサル
クロスカントリー
トレーナー さくらえみ
高橋奈苗
夏樹☆たいよう
豊田真奈美
デビュー 2008年8月23日
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来歴 編集

プロレスラーデビューまで
2009年
2010年
2011年
  • 「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」にJWPの新人masu-meと組んで参戦。タッグチーム名は「キューティーペア」。キューティーペアはアイスリボンにも登場している。
  • 6月5日、プラムズハート岩沼チャリティー興行に参戦。
  • 7月4日〜7日、東日本大震災被災地を回る被災地キャラバンを主催。
  • 7月24日、OZアカデミー初参戦。同い年ながらキャリアでは1年後輩の小松奈央にビーナスシュートで勝利。
  • 7月30日、真琴と共にアメリカ・CHIKARAプロレス初参戦。
  • 8月21日、後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2011」にてみなみ飛香に敗れ、8度目の防衛戦にしてICE×60王座を失冠。
  • 10月8日・9日、イギリス・ノッティンガムでのプロレスリングEVEとの対抗戦にアイスリボン代表の一員として出場。
  • 11月19日、アイスリボン道場マッチにてみなみ飛香の持つICE×60王座に挑戦し勝利。タイトルを奪回し第13代王者となる。
  • 12月25日、後楽園ホール大会で志田光に敗れICE×60王座失冠。
2012年
  • 1月7日、初の仙台大会「仙台リボン」を開催し、マッチメイクも任される。自身はメインで豊田真奈美とシングルも敗戦。
  • 2月1日、プロレスリングWAVE初参戦。フリー時代にアイスリボン常連参戦していた植松寿絵と対戦し、敗戦。しかし、試合後にWAVE継続参戦を希望し、アイスとWAVEの本格的な交流が始まる。なお、試合後「ブラック・ダリア」に勧誘されるが拒否。
  • 2月5日、横浜ラジアントホール大会で、つくしとのタッグ「ドロップキッカーズ」で、志田光&成宮真希が持つインターナショナル・リボンタッグ王座に挑戦し勝利、第23代王者となる。
  • 4月30日、Catch the WAVEのダリアブロックに出場決定。コスチュームを紫雷美央デザインの黒基調にして挑む。
  • 5月5日、後楽園ホール大会「GOLDEN RIBBON 2012」に、大会前に脱臼した右ひじの負傷が癒えぬまま強行出場。ハッピーメーカーズ(希月あおい&帯広さやか)とのインターナショナル・リボンタッグ王座防衛戦を行うが、自らが帯広にフォールされてしまい王座失冠。
  • 5月25日、第2回 19 O'clock girls tournamentの決勝で雫あき(現:雫有希)を破り、優勝。IW19王座への挑戦権を得る。
  • 6月1日、19時女子プロレス第118戦でくるみの持つIW19王座に挑戦。試合途中で王者のリング外での飛び技を受けた際に右足首を負傷。これにつけこんだ王者の一点集中攻めに苦心するも凌ぎ切り、ツカドーラで丸め込み王座獲得。団体の主要タイトルが4つになってから初のグランドスラムを達成する。
  • 6月9日、REINA×WORLD新宿FACE大会にて、志田光とのタッグでREINA世界タッグ王者決定トーナメントに優勝し、王座獲得。
  • 6月13日、この日の道場マッチで、松本浩代がバナナの皮で滑って転んだところを藤本が抑え込んでフォール。第912代アイアンマンヘビーメタル級王者となる。
  • 6月17日、ハッピーメーカーズからインターナショナル・リボンタッグ王座のリターンマッチを要求されていたドロップキッカーズが、この日の北沢タウンホール大会で挑戦。王座奪還に成功し第25代王者となる(同時にアイアンマン王座も防衛)。この時点でシングル、タッグ、アイアンマンを合わせて四冠。
  • 7月3日、志田光と共にCMLLデビュー。ラ・コマンダンテと組み、ゴヤ・コングルナ・マヒカシルエタと6人タッグで対戦も敗れる[4][5][6]
  • 7月6日、レディ・アパッチェと組み、ダーク・エンジェルエストレジータマルセラと対戦するが敗れる[7]
  • 7月8日、CMLL最終戦としてプリンセサ・スヘイと組み、ダリス・ラ・カリベーニャジュビアルナ・マヒカに勝利[8]
  • 8月18日、DDT武道館ピーターパン」のサッカーマッチに参戦。
  • 9月25日、プロレスリングWAVEのタッグリーグ「DUAL SHOCK WAVE2012」に同郷の大畠美咲との「マックロコロスケ」でエントリー。初戦は浜田文子&華名「戦慄の女王」と両者リングアウト引き分け。
  • 11月16日、WAVE新木場大会、決勝まで進み渋谷シュウ&朱里「奇跡の隣人」と対戦、渋谷をビーナスシュートで仕留めタッグリーグ優勝。
  • 11月27日、後楽園ホールで行われたWAVE&AAA合同興行でGAMI&中川ともか「ハタナカヨウコ」が持つWAVE認定タッグ王座に挑戦し、大畠がGAMIをブルーダリアで丸め込み、タッグ王座獲得。
  • 12月16日、Regina di WAVE王座決定トーナメント出場枠をかけた人気・運・実力で競う「ZAN1」で263ポイントを獲得し5位にランクイン(1位は374ポイントを集めた大畠美咲)。人気投票では263票を集め2位だった(1位は271票を集めた紫雷美央)。
2013年
  • 1月14日、インフルエンザで欠場の須佐えりの代役としてスターダム初参戦。
  • 4月29日、スターダム両国国技館大会「STARDOM CHAMPIONS FIESTA2013〜両国シンデレラ〜」に参戦。高橋奈苗、長野美香と組み、松本浩代、米山香織、朱里と対戦して勝利。
  • 6月22日、アイスリボン名古屋大会後イベント(スポルティーバアリーナ)にて。星ハム子の持つIW19王座に挑戦して勝利し、第10代王者となる。
  • 7月14日、アイスリボン新宿FACE大会にて、ICE×60王者つくしとダブルタイトルマッチを行い勝利。第18代ICE×60王者となり、その場で60キロという体重制限を撤廃することを宣言。挑戦者に豊田真奈美を指名するとともに、IW19王座を封印。
  • 8月25日、アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2013」にて豊田真奈美を相手にICE×∞(インフィニティ)王座防衛戦を戦い、豊田の技であるクインビーボムで勝利し、防衛に成功。かつて豊田が北斗晶の技であるノーザンライトボムで北斗超えを果たした1995年9月2日全女・日本武道館大会にヒントを得たという。
  • 12月15日、「ZAN1」で326ポイントを獲得し前年を上回る4位にランクイン。
2014年
  • 1月19日、久方ぶりのJWP参戦で中島安里紗とタッグながら初対決(パートナーは阿部幸江、中島のパートナーは春山香代子)。
  • 2月15日、2度目の仙台リボン開催。記録的な雪に見舞われながらも興行は大成功した。
  • 3月30日、志田光のアイスリボン所属ラストマッチで勝利し、送り出す。
  • 5月5日、Catch the WAVEのADEYAKAブロックに出場決定。渋谷シュウと2月以来のシングル。アイスリボンの全選手・レフェリー・リングアナ千春もセコンドにつきアイスリボンvs渋谷シュウという形で渋谷と闘うも新技トゥービーコンティニュードで敗北。
  • 5月6日、中島とタッグで再戦。JWP認定無差別級王座挑戦者に指名される。
  • 7月13日、Catch the WAVE決勝トーナメント進出を決める。
  • 7月17日、約2年ぶりとなるREINA参戦で朱里とタッグで対戦(パートナーは加藤悠、朱里のパートナーは新田猫子)。
  • 8月31日、アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2014」にて石岡で「アイスリボンにメイン・セミは無理」と酷評したダンプ松本との遺恨決着を申し込み一騎討ち。ダンプのフォーク攻撃に血祭りにされあわやフォール負けの瞬間、フォークを手にしたダンプに佐藤淳一レフェリーが反則カウントを取りそれに激高したダンプがレフェリーを襲い反則勝ちの結末となった[9]
  • 10月18日-19日、アメリカSHIMMERに遠征。
  • 11月24日、希月あおいのICE×∞王座挑戦を受け、防衛。試合後、かねて中島安里紗からJWP認定無差別級王座挑戦者に指名されていたことに対して、逆に中島をICE×∞王座挑戦者に指名。レギュレーションの違いなどから、ダブルタイトルマッチではなく、12月28日の後楽園ホール昼夜興行にて互いの王座に挑戦し合うことに。
  • 12月28日、昼のアイスリボン後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2014」にて中島のICE×∞王座挑戦を受け、防衛。夜のJWP後楽園ホール大会にて中島のJWP認定無差別級王座に挑戦し、流血の末敗退。試合後「これを機に、中島安里紗と本当の親友になりたい」と発言し、タッグ結成を示唆。
2015年
  • 1月11日、JWP浅草花やしき大会にて中島安里紗とタッグ結成。
  • 3月21日、アイスリボン後楽園ホール大会「アイスリボンマーチ2015」にてくるみのICE×∞王座挑戦を受け、防衛に失敗。連続防衛記録は11でストップ。
  • 4月1日、アイスリボン取締役選手代表に就任[10]
  • 6月13日、中島とのタッグ名を「ベストフレンズ」と発表。
  • 7月29日、アイスリボン後楽園ホール大会「サマージャンボリボン」にて一人一分の32人掛けを行い、8勝4敗20分けで完走。対戦相手を選定した豊田真奈美から称賛を受け、ジャパニーズ・オーシャン系の技を継承する。
  • 8月30日、アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2015」にて、引退を控えた紫雷美央と最後のシングルマッチを行い、勝利。
  • 10月17日、アイスリボン後楽園ホール大会「Oktober Iceribbon Fest」にて希月あおい&春山香代子組の持つインターナショナル・リボンタッグ王座にベストフレンズで挑戦し、奪取に成功。入場曲である「フレンズ」をカバーして発売することを発表。
2016年
  • 1月10日、OZアカデミー新宿大会でパートナーである中島がOZアカデミーの正危軍に加入。セコンドとして登場。正危軍加入を要請されるがマネージャーのポリスを嫌っており加入はしていない。
  • 3月12日、後楽園ホール大会で再結成した.STAPを相手に対戦し勝利。
  • 5月4日、アイスリボン横浜文体大会にて、中島とのベストフレンズでさくらえみ&高橋奈七永を相手に対戦しさくらから直接勝利。
  • 6月4日、我闘雲舞市ヶ谷大会に来場。「我闘雲舞のさくらえみ」と対戦を要求。
  • 7月3日、アイスリボン後楽園ホール大会「サマージャンボリボン」にて世羅りさの持つICE×∞王座に挑戦し勝利。試合後アイスリボン所属全選手とのタイトルを行うと宣言。
  • 11月3日、アイスリボン新木場1stRING大会にてつくしを相手にICE×∞王座防衛戦を行い、30分時間切れ引き分けとなり王座剥奪。10度目の防衛に失敗し、全所属選手とのタイトルマッチは実現できなかった。
  • 2022年4月15日『後楽園ホール60周年還暦祭』にタッグマッチで出場[11]。中島安里紗と組み、岡優里佳宝山愛組に勝利。

人物 編集

  • 愛称は「つっか
  • 新潟県中越地震2004年10月23日)の際には、学校が福祉関係ということもあり、2週間のボランティア活動に参加する。
  • 宮城県宮城野高等学校[12][13]出身。2006年3月に東北福祉大学を卒業。最初は教員を目指し、大学では教育を専攻していた[1]。2005年6月には出身中学校にて3週間の教育実習を受けた。中学・高校の社会科教員免許、養護学校教員免許、図書館司書免許などを取得している。
  • 教員採用面接の練習として一般企業の面接も多く受けていたが、そのうちにマスコミや広告代理店の業界に興味が湧き、大学卒業後は廣済堂営業職で入社[1]。地元から出たくなかったということで宮城県で就職希望だったが、勤務地が東京に決まったことで嫌々ながら上京[1]
  • 廣済堂時代、業務で参加した出版記念パーティーで芸能事務所の社長からスカウトされ、会社では副業禁止だったが、土日だけでもしませんかと言われたことで、本人曰く「こっそり」タレント活動を始める[1]。後日、会社の上司が週刊ヤングジャンプに載っている藤本を見つけたことで話を聞かれ(この時は怒られたりもしたという)、この時ちょうど会社員を続けるか、このまま芸能界へ入るか迷って悩んでいたことで、これを打ち明けたところ、その上司は応援してくれることになり、父からも背中を押されたことで、廣済堂は入社から約1年半で退社(本人曰く円満退社。その後もその会社の人からは送別会に呼ばれたり、プロレスの試合を観に来てくれたりするという)[1]
  • 他団体の大会で豊田真奈美と試合して以降、豊田と絡む機会が多くなった上に、豊田本人からの高い評価を得たことで、「飛翔天女二世」と呼ばれることとなる。以前大一番で使用していたガウンは豊田から譲り受けた物である[14]。豊田から持ち技も継承している。
  • 志田光とのタッグチーム「マッスルビーナス」ではタッグ王座を獲得した。マッスルビーナス解散後は、JWP中島安里紗と「ベストフレンズ」を結成。
  • 東北地方太平洋沖地震東日本大震災2011年3月11日)以降は自らが中心となって被災地キャラバンを企画・実現し、また早くから仙台市での興行(「仙台リボン」)を提唱するなど、アイスリボン内ではさくらえみに次ぐリーダー的存在でもある。さくらのアイス退団が明らかになった際には会社から「団体の解散」か「プロレスに割く時間を増やすか」を相談され、後者を選択して解散は免れた。以降は選手代表の立場で団体を牽引。
  • 2012年からは所属のアイスリボンと並行してプロレスリングWAVEにもレギュラー参戦。WAVEでは大畠美咲紫雷美央と「クローズ」を組みヒールに転じる。コスチュームも美央がデザインした黒を基調としたものを着用し、サッカーボール凶器として使用する。
  • 北海道のローカルインディー団体「北都プロレス」に参戦した際、同団体の代表兼レフェリーのクレイン中條から「ピップ藤本」のニックネームを付けられた。
  • モーニング娘。のファン。一度は熱が冷めていた時期もあったが、2014年に初めてコンサートに足を運び、Twitter名を「モーニング娘。'14」にあやかり道重さゆみ卒業まで限定で「藤本つかさ。'14」に変えている。
  • 団体内ではカード編成を受け持つが、松本都に対しては、ビッグマッチにおいて「イヤガラセ」とも呼べる、立場を悪用したカードを組む事もある(例、都vs植木嵩行、都vs浜亮太。2015年12月以降は、そのカードのレフェリーに紫雷美央を付ける事が恒例)。
  • けん玉と一輪車が得意。
  • 2022年3月15日、年上の一般男性と結婚したことを発表した[16]。その後、選手としては休業、スタッフとして活動。
  • 2022年10月30日、妊娠発表。[17]

タイトル歴 編集

アイスリボン
19時女子プロレス
REINA女子プロレス
DDTプロレスリング
プロレスリングWAVE
SEAdLINNNG
プロレス大賞
  • 女子プロレス大賞(2018年)

得意技 編集

フィニッシュ・ホールド 編集

ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスホールド
豊田真奈美から継承した現在のフィニッシュホールド。[18]。豊田や星ハム子など重量級の選手をもコーナー等を使わず担ぎ上げる。
ビーナスシュート
リングのコーナー(市ヶ谷では会場の壁)を使った三角跳び式延髄斬り。フィニッシュホールドの一つ。
ツカドーラ
カサドーラの入りから、相手の脚の外側を通って後方へ回り込んでの回転エビ固め
インフィニティ
立った相手に仕掛け叩きつける高角度式のラ・マヒストラル。2014年、対中島安里紗用に開発。
たいようちゃん☆ボム
南月たいようから継承。「つっかちゃん☆ボム」と記載される事も。

その他得意技 編集

ドロップキック
完成度が高く、フィニッシュ技となることもある。GENTAROからは「銭の取れるドロップキック」と称賛されている。
ミサイルキック
619
延髄斬り
 
延髄斬り
エース・クラッシャー
田村欣子から伝承。客とともに技名を叫んで放つ。
ダイビング・ローリング・ネックブリーカードロップ
ローリングカサドーラ
カサドーラを決めた体勢からダイヤル固めのように回転する。
ウラカン・ラナ
アバランシュ・ホールド
プランチャ・スイシーダ
クロスフェイス
極楽固め
ビーナスクラッチ
サムソンクラッチで丸め込んで、相手の両足を自分の足でロックする。別名「クワガタ固め」。
膝十字固め
ショーキャプチャー
飛付き式膝十字固め。
ビーナススクリュー
横回転式ヨシタニック。現在は用いていない。
三角跳び式ボディアタック
忍者蹴り
スカイラブハリケーン
キャプテン翼』に登場するツープラトン技。仰向けになったパートナーの足を発射台にして高く飛び上がり攻撃する。タニー・マウスキン肉マン技に対抗するため編み出された。
ツームストン・パイルドライバー
2018年横浜文化体育館大会にて雪妃真矢との対戦で使用

入場テーマ曲 編集

メディア出演 編集

映画 編集

舞台 編集

  • 劇団コラソン「リスペクト」(2012年12月13日 - 15日、アイスリボン道場)
  • エクセリング「バイオハザードカフェで朝食を」(2013年2月5日 - 10日、俳優座劇場)
  • RIDE STAGING OFFICEプロデュース「DIVE@LIVE-維新-『幕末-狼kick!-』」(2014年10月8日 - 12日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)

テレビ 編集

インターネットドラマ 編集

ラジオ 編集

CM・キャンペーン 編集

作品 編集

イメージビデオ・DVD 編集

  • VITAL GAME(2009年3月、ZENピクチャーズ
  • ビーナスシュート(2009年7月、NKプラニング
  • infinity(2014年7月、グラッソ
  • The取締役(2015年8月、グラッソ)
  • RED CORNER(2017年1月、ファインピクチャーズ)

写真集 編集

  • Infinity(2014年7月25日、グラッソ、撮影:会田定広)
  • RED CORNER (2016年10月28日、プリヴェコミュニケーションズ、撮影:野川イサム])ISBN 978-4908692710

出版 編集

書籍 編集

  • 新卒プロレス-リングに就職した大学生たち (2013年、著・泉井 弘之介、山近 義幸、ザメディアジョン

雑誌 編集

脚注 編集

  1. ^ a b c d e f あのとき上京しなかったら「女子プロレスラー・藤本つかさ」は生まれなかった”. DRESS. 幻冬舎 (2018年8月6日). 2021年6月6日閲覧。
  2. ^ この時点ではインターネットシングル王座が創設されていないため、アイスリボン管理のタイトルはICE×60王座、インターナショナル・リボンタッグ王座、トライアングルリボン王座の3つ。
  3. ^ 三本同時に巻いたのも初かつ唯一。
  4. ^ Ice Ribbon en Mexico!” (英語). Ice Ribbon Europe. Tumblr. 2012年7月4日閲覧。
  5. ^ Gutiérrez, Ana (2012年7月4日). “El Káiser incendia la Atlántida.” (スペイン語). Fuego en el Ring. 2012年7月5日閲覧。
  6. ^ Meltzer, Dave (2012年7月5日). “Thurs. update: Title bout off tonight's show, UFC signs two champs from rival group, WWE wrestler tears pec needs surgery, Biggest UFC grudge in history, Son of former 90s star on CBS reality show,” (英語). 2012年7月5日閲覧。
  7. ^ Salazar López, Alexis A. (2012年7月7日). “Viernes 6 de Julio '12” (スペイン語). Consejo Mundial de Lucha Libre. 2012年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月7日閲覧。
  8. ^ Salazar López, Alexis A. (2012年7月8日). “Domingo 8 de Julio del 2012” (スペイン語). Consejo Mundial de Lucha Libre. 2012年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月8日閲覧。
  9. ^ 不思議の国のアイス2014 12時00分開始 有限会社ネオプラス・アイスリボン事業部 2014年9月4日閲覧
  10. ^ 藤本つかさがアイスリボンの取締役選手代表に就任
  11. ^ 後楽園ホール60周年還暦祭で女子プロレスオールスター戦が実現し44選手が大集結!尾崎魔弓が“新日本vs全日本”に対抗意識メラメラ!”. バトル・ニュース (2022年4月16日). 2022年4月17日閲覧。
  12. ^ Twitter(2013年5月21日)
  13. ^ https://www.tfu.ac.jp/obog/article10.html 東北福祉大学公式HP 東北福祉大学のDNA プロフィール]
  14. ^ 豊田の助言により2018年の横浜文化体育館大会よりオリジナルのものになる
  15. ^ Twitter(2016年11月15日)
  16. ^ 【アイスリボン】藤本つかさ電撃結婚! お相手は「人間?パンダ?」身内も困惑”. 東スポ (2022年3月15日). 2022年3月15日閲覧。
  17. ^ 【妊娠のご報告】みんなのつっかあさんが、本当のつっかあさんになります!2022年10月30日 藤本つかさYouTube
  18. ^ 堀江ガンツ (2019年4月2日). “プロレスで他人の技を使うのはOK?豊田真奈美のツイートで論争が勃発。”. Number Web. 文藝春秋. 2019年4月3日閲覧。
  19. ^ [1]
  20. ^ 恋の行方は視聴者が選択!武田玲奈 主演 インタラクティブ・ラブ・ストーリー『セレクト女子〜優柔不断な私にドロップキック~』本日2月1日 (金) よりYouTubeにて 無料配信スタート!』(プレスリリース)AlphaBoat合同会社、2019年2月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000036036.html2019年2月6日閲覧 
  21. ^ 銀座の画廊で『アイドル×レスラー展』が開催!5団体13選手が参加しスポーツとアートが融合!”. バトルニュース (2018年3月12日). 2018年3月13日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集