藤本渚

日本の将棋棋士 (2005-)

藤本 渚(ふじもと なぎさ、2005年平成17年〉7月18日[1][2] - )は、将棋棋士[1][3]井上慶太九段門下[1][3][4]棋士番号は333[1]。2022年10月四段昇段[5][6][7]、2024年4月現在現役最年少棋士[8][注 1]。2023年度の勝率0.850は歴代4位で[11][12]加古川青流戦の最年少優勝記録保持者[13][14]。小学校3年生・8歳でアマチュア竜王戦香川県予選で優勝し、同大会史上最年少の都道府県代表を経験[3][15][16]。小学校5年生には香川県のアマチュア三冠を達成していた[17]香川県高松市出身[18]。高校から大阪市在住[3][5]

 藤本 渚 五段
藤本渚四段(2023年9月30日撮影)
名前 藤本 渚
生年月日 (2005-07-18) 2005年7月18日(18歳)
プロ入り年月日 2022年10月1日(17歳)
棋士番号 333
出身地 香川県高松市
所属 日本将棋連盟(関西)
師匠 井上慶太九段
段位 五段
棋士DB 藤本 渚
戦績
一般棋戦優勝回数 1
2024年3月12日現在
テンプレートを表示

棋歴 編集

小学生時代 編集

 
水田将棋会館(香川県高松市東山崎町[18][19]

将棋を始めたのは6歳で[3]、小学校1年生の冬にはアマ三段になる[15]。小学校2年生から香川県高松市東山崎町にある「水田将棋会館」に通い、アマチュア竜王戦香川県予選で優勝実績のある席主の小倉光弘から指南を受けた[18][15]。9歳から井上慶太九段門下[3]。小学校4年生の時に奨励会試験を受けた際は不合格で[20][17]、それを機に研修会に入会[17]。香川県のアマチュア三冠になっていた小学校5年生の2016年(平成28年)8月に、奨励会試験に合格する[3][17]

この間、2013年(平成25年)10月には小学校2年生で将棋日本シリーズこども大会大阪地区・低学年の部で優勝し[21]、翌2014年(平成26年)9月にも同大会四国地区・低学年の部で優勝[22]。さらに翌2015年(平成27年)の小学4年生では四国地区・高学年の部で優勝した[23]。なお、同年の第40回小学生名人戦西日本大会では上野裕寿に敗れてベスト4[24][25]、翌2016年第41回の同西日本大会ではベスト8に進出している[26]

一方で、2014年4月に小学校3年生・8歳で第27回アマチュア竜王戦香川県予選に出場[27][3][15]。決勝で水田将棋会館席主の小倉を破って優勝し、同大会史上最年少の都道府県代表になる[27][3][15][注 2]。また、2015年11月には香川県のアマチュア王座を防衛して連覇し[29]、2016年2月には10歳で県王位を獲得[30]。小学校5年生で出場した第29回アマチュア竜王戦でも香川県代表となり[27][31][注 3]、香川県のアマチュア三冠になる[17]

奨励会時代 編集

2016年(平成28年)9月、小学5年生で奨励会へ入会(6級)[3][17]。師匠の井上慶太から「1年で3級まで行きたいね」と言われていたというが、約1年後には2級になる[25]。2019年(平成31年)3月、中学校1年生で初段に昇進し[27][33]、同年3月17日の第4回仲宗根杯関西奨励会トーナメントで優勝した[34][注 4]。水田将棋会館には中学卒業まで通い[18]、高校からは奨励会のために大阪市に転居[3][5]

2級と初段で足踏みをしたというが[2][25]、初段の時に師匠の井上からかけられた「3年後の稽古」という言葉で持ち直す[35]。高校1年生の2021年には8連勝で三段リーグ進出を決め[36][37]、同年10月から三段リーグに2期在籍[3]。2022年(令和4年)9月には第71回三段リーグを13勝5敗の1位の成績で突破し、高校2年生・17歳で同年10月1日からの四段昇格を決めた[3][38](四段昇段同期は齊藤裕也[1][5][38])。

四段時代 編集

 
サインをする藤本渚四段(2023年9月30日(JST))

2022年(令和4年)10月1日で四段に昇段し、この時点で現役最年少棋士[5][16][注 1]。同年12月16日に第36期竜王戦ランキング戦6組でプロデビュー戦を迎え、先手の藤本は居飛車、後手の鈴木肇アマは四間飛車の対抗形になり、藤本は持ち時間5時間中4時間半を使って勝利した[39][40][注 5]。2023年(令和5年)1月21日には四段昇段によりJCOM株式会社から「J:COM賞」を受賞[42]。デビューから6連勝であったが[6][43][注 6]、同年2月6日の竜王戦6組での対局場間違いによる不戦敗で連勝は停止[6][注 7]。さらに新型コロナに罹患してNHK杯予選も不戦敗となってしまう[43][51]

フィッシャールールのABEMAトーナメント2023では、奨励会時代に指導対局を受けたことがある千田翔太にドラフトで選出され、西田拓也とともにチーム千田「シーソーゲーム」で出場[52][53]。チーム渡辺との対戦では渡辺明佐々木勇気に勝利[54][53]。チーム藤井との対戦では藤井聡太と初対戦も完敗し、「今は勝てないな、という感じ」と語った[55]。チーム千田は予選Eリーグ2位となって本戦トーナメント出場[56]。チーム稲葉戦では2勝1敗とするもチームは4勝5敗で惜敗[57]

第13期加古川青流戦(2023年度)では2023年5月27日に加古川市で開催された開幕戦に出場[58]高田明浩との相掛かり戦に勝利し、ベスト16入りを決める[58][注 8]。同年7月11日には朝日杯将棋オープン戦一次予選で師匠の井上慶太と対戦して勝利して「恩返し」を達成[59][注 9]第54期新人王戦(2023年度)で斎藤明日斗や高田明浩らを破り[60]、決勝三番勝負に進出[61]。加古川青流戦ではさらに里見香奈狩山幹生井田明宏を破り決勝戦・三番勝負に進出[62][14]

2023年9月28日時点で当時の勝率1位を記録[63]第54期新人王戦の決勝三番勝負では井上門下の兄弟子である上野裕寿と対戦[59][63]。1勝1敗で臨んだ最終戦では大逆転で敗退して準優勝[64][13]。しかし加古川青流戦の決勝3番勝負では、奨励会三段の吉池隆真との18歳対決で2連勝[13][14]。自身初の棋戦優勝を果たし、同棋戦の最年少優勝記録を更新した[13][注 10]。さらに同年12月21日には第65期王位戦予選で菅井竜也との兄弟弟子対決を制し、自身初の挑戦者決定リーグ進出を果たした[66][注 11]

2024年1月11日には順位戦で現役最年長の青野照市と対戦して勝利[68]。C級2組で引退のかかった70歳の青野との対決は52歳差であった[68]。年度勝率は1位になっていたが[51]、同月15日に叡王戦本戦トーナメント1回戦で本田奎に敗戦[69]。同月26日時点の対局で、年度勝率は藤井聡太に次ぐ2位、年度勝数も伊藤匠に次ぐ2位となっている[70]。また、日本将棋連盟100周年記念「ABEMA地域対抗戦 inspired by 羽生善治」[71]では、山崎隆之が監督を務める中国・四国チームに選出されている(メンバーは山崎、糸谷哲郎、菅井竜也、黒田尭之、藤本)[72]

同年2月16日には初の王位戦リーグ佐藤天彦に勝利[73]藤井聡太ともに中原誠の勝率一位更新が期待されたが[73][74]、同年3月8日に王位戦リーグで佐々木大地に敗戦し、藤本の歴代勝率一位はならず[74]。順位戦C級2組の最終戦に勝利し、9勝1敗でC級1組昇級と五段昇段を決めた[8]

五段時代 編集

2024年2月下旬に卒業式を迎え、高校を卒業[75]。対局には制服ではなくスーツで臨むようになった[75]。同年3月28日には第72期王座戦 (将棋)二次予選で山崎隆之に勝利し、挑戦者決定トーナメント進出を決める[11]。2023年度を51勝9敗で終え、中原誠藤井聡太中村太地に次ぐ歴代4位の勝率0.850を達成した[11][12]。同年度の成績に基づく第51回将棋大賞では新人賞、最多勝利賞(同じ51勝の伊藤匠と同時受賞)を受賞した[76][77][78]。なお、高校後は大学に進学せずに棋士に専念するという[79]。同年4月2日には王位戦リーグ豊島将之に勝利した[80][81]

棋風 編集

居飛車党で[15][38]相掛かり雁木を得意とする[38][35]。2022年の四段昇段後には矢倉や雁木は「ちょっと」で角換わり横歩取りは指せないと語り[16]、2023年の8月には雁木が得意で角換わりはできないと答えている[35]。当初はインターネットの対戦を「負けるのが嫌で避けていた」というが、小学4年生時の奨励会試験不合格をきっかけに「実践が必要」として取り入れた[20]。2019年(令和元年)の中学2年生時に『朝日新聞』の取材を受けた際には、父親と将棋ソフトで対局後の分析を行っていた[20]コロナ禍ではオンライン対局を多くこなしたといい[27]、三段からAIによる研究を導入した[16]

高校1年生時のインタビューでは対局時に感情が表に出やすいと語り、「焦らず平常心で挑むこと」を心掛けているといい[27]、関防印には「無心」と記している[63]。兄弟子の菅井竜也は藤本の四段昇進時に受けたインタビューで、「気持ちで指すというか、すごく気持ちの入った将棋」と評している[82]。プロ入り後初対局時の「時間を惜しみなく使う」様子が豊島将之に似ていることから、読売新聞オンラインに「リトル豊島」と評された[40][41][注 12]。プロデビュー後は6連勝し、終盤力に一目置かれている[6]

人物・エピソード 編集

 
水田将棋会館の小倉席主と藤本四段(2023年9月30日(JST))

2005年7月18日香川県生まれ[2]。誕生日が海の日であったことから「渚」と名付けられたという[84][85]高松市立中央小学校[3][15]香川県立高松北中学校卒業[3]小児喘息オスグッド病にかかったことがあり、本人は体力がなさすぎたと振り返っている[86]。小学校2年生から中学卒業まで香川県高松市東山崎町の「水田将棋会館」に通い、席主の小倉光弘から指南を受ける[18][15]。9歳から井上慶太九段門下[3]

大阪での奨励会例会には高松市から父の車で例会に通い[20][16]兵庫県の研究会には中学から電車で通っていた[20][25]。高校からは奨励会のために父親が転職して家族で大阪市に転居[3][5][84]大阪学芸高等学校に進学し[27][36][84]、2024年2月下旬に卒業式を迎えている[75][注 13]菅井竜也の後援会である「竜棋会」の名誉会員[88][16]。目標とする棋士は羽生善治[27][15][38]、2023年1月には「羽生九段のように衰えを知らない棋士になりたい」と語っている[42]

2024年4月現在、現役最年少のプロ棋士[8]。2024年1月時点で身長は172cm[51]。藤本は小林健二九段以来二人目の香川県出身のプロ棋士であり、四段昇段時には「47年振り」と報道された[3][82]。なお、師匠の井上慶太は藤本の入門時に小林に確認を取ったという[4]。師匠の井上は、藤本について「性格的に素直」「愛されるキャラクター」[59]、「一番の強みというのは、『終盤力』といいますか、たたみこむような寄せ」[67]と語っている。

また、藤本は父の影響でMr.Childrenの曲をよく聴いていたといい[2][89]、香川在住の奨励会時代に連勝した際は父と車中で「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」を歌っていたという[2][89]。このエピソードはABEMAトーナメント2023で所属するチーム千田のチーム名「シーソーゲーム」の由来の一つになった[89]。ただし2023年12月時点では藤本にとってのMr.Children楽曲ベストスリーは「天頂バス」などで、「シーソーゲーム」はベストスリーには入っていないという[90]。2024年3月のインタビューではMr.Childrenの曲として「深海」を挙げるとともに、最近はスピッツにもはまっていると答えている[75]

昇段履歴 編集

昇段規定は、将棋の段級 を参照。

  • 2016年09月00日 - 6級(奨励会入会)[3]
  • 2021年03月21日 - 二段[37]
  • 2021年07月04日 - 三段(第70回奨励会三段リーグ〈2021年度後期〉からリーグ参加、二段8連勝での昇段)[37][36]
  • 2022年10月01日 - 四段(第71回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り[3][38][1]
  • 2024年03月12日 - 五段(順位戦C級1組昇級、通算53勝13敗)[91][92][8]

主な成績 編集

プロ入り前 編集

将棋日本シリーズこども大会

  • 2013年10月12日 - 大阪地区・低学年の部 優勝[21]
  • 2014年09月27日 - 四国地区・低学年の部 優勝[22]
  • 2015年09月26日 - 四国地区・高学年の部 優勝[23]

アマチュア棋戦

  • 2014年00月 - 第27回アマチュア竜王戦 香川県代表[27][3][15]
  • 2014年00月 - 香川県アマチュア王座 奪取[29]
  • 2015年11月 - 香川県アマチュア王座 防衛[29]
  • 2016年02月 - 香川県王位[30]
  • 2016年00月 - 第29回アマチュア竜王戦 香川県代表[27][31]

奨励会トーナメント

  • 2019年3月17日 - 第4回仲宗根杯関西奨励会トーナメント[注 4] 優勝[34]

プロ入り後 編集

棋戦優勝 編集

その他成績 編集

在籍クラス 編集

竜王戦と順位戦のクラスは、将棋棋士の在籍クラス を参照。

順位戦・竜王戦の在籍クラスの年別一覧
開始
年度
(出典)順位戦 (出典)竜王戦
名人 A級 B級 C級 0 竜王 1組 2組 3組 4組 5組 6組 決勝
T
1組 2組 1組 2組
2022 81 四段昇段前 36 6組 -- 3-2 [50][44]
2023 82 C252 9-1 37 6組 -- [94][注 14]
2024 83 C130 38 [65]
順位戦、竜王戦の 枠表記 は挑戦者。右欄の数字は勝-敗(番勝負/PO含まず)。
順位戦の右数字はクラス内順位 ( x当期降級点 / *累積降級点 / +降級点消去 )
順位戦の「F編」はフリークラス編入 /「F宣」は宣言によるフリークラス転出。
竜王戦の 太字 はランキング戦優勝、竜王戦の 組(添字) は棋士以外の枠での出場。

将棋大賞 編集

  • 第51回(2023年度)- 最多勝利賞、新人賞[76][77][78]

年度別成績 編集

公式棋戦成績
年度 対局数 勝数 負数 勝率 (出典)
2022 10 6 4 0.6000 [95][44]
2023 60 51 9 0.8500 [96]
(小計) 70 57 13 0.8142
通算 70 57 13 0.8142 [97]
2023年度まで[97]

主な著作 編集

(寄稿)

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ a b 上野裕寿は2003年10月31日生まれ[9]伊藤匠は2002年10月10日生まれ[10]
  2. ^ 全国大会では予選リーグで2敗[28]
  3. ^ 全国大会は予選リーグで1勝1敗[32]
  4. ^ a b 仲宗根杯関西奨励会トーナメントは仲宗根伸弘の寄付によって開催された関西奨励会員が参加する棋戦で、2016年3月から開催された[93]。2016年は黒田尭之が優勝し、準優勝は服部慎一郎、3位は藤井聡太であった[93]
  5. ^ 中村太地のYouTubeチャンネルにおいて、鈴木肇アマや読売新聞社の記者を交えた反省会が公開されている[41]。- 棋士中村太地将棋はじめch (2023年1月15日). 【竜王戦】本音反省会 - YouTube[41]. 2023年1月15日(UTC)閲覧。
  6. ^ 2022年10月19日には新人王戦齊藤裕也に、10月26日には第36期竜王戦6組で谷合廣紀に勝利した[44][45][46][47]。翌2023年1月13日には第49期棋王戦予選で脇謙二に勝利[44][47]。同27日の第73期王将戦一次予選では[44][48]、三段時代の2022年に加古川青流戦で敗れていた徳田拳士[49]に勝利[44][48]。同31日には棋王戦予選で大石直嗣に勝利している[44][47]
  7. ^ デビューから6連勝中の2023年(令和5年)2月6日、東京千駄ヶ谷将棋会館第36期竜王戦6組ランキング戦3回戦[50]神谷広志八段と対局予定だったが、誤って関西将棋会館に行ったため不戦敗となった[6]。対局通知をよく確認していなかったという[43]。藤本は電話で確認不足を詫びたが、神谷は「ミスは誰にでもある。次にしないことが大事」と返し、「孫と同じくらいの年の棋士で、かわいいと思っているし、全然、気にしていません」「妙な形で連勝が止まってしまい、無念だと思う」と気遣いをみせた[6]
  8. ^ 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (2023年5月27日). 敗れるも 会場沸かせた 高田明浩四段 開幕局は藤本渚四段 勝利。 - YouTube
  9. ^ 囲碁将棋TV -朝日新聞社- (2023年7月12日). 藤本渚四段、師匠の井上慶太九段に公式戦で「恩返し」 師匠は現役最年少棋士に「この1、2年が大事」【第17回朝日杯将棋オープン戦1次予選】=佐藤圭司撮影 - YouTube 2023年9月16日(UTC)閲覧。
  10. ^ この時点で同年度成績を27勝6敗とし、勝率は藤井聡太に次ぐ2位となっている[65]
  11. ^ 2023年は35勝6敗、勝率は0.854[67]
  12. ^ 藤本本人は「あれは豊島先生に申し訳ないですよ。恐れ多いです」と語っている[83]
  13. ^ 大阪学芸高等学校西山朋佳の母校でもある[87]
  14. ^ 第36期竜王戦6組昇級者決定戦で敗退[50]

出典 編集

  1. ^ a b c d e f 新四段誕生のお知らせ”. 将棋ニュース. 日本将棋連盟 (2022年9月10日) 2022年10月1日(UTC)閲覧。
  2. ^ a b c d e 北野 2022, p. 50.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 「藤本さん〔高松出身〕プロ棋士に 香川から47年ぶり 現役最年少17歳」『四国新聞』第46055号、2022年9月11日、第1面。および、“藤本さん(高松出身)プロ棋士に 香川から47年ぶり 現役最年少17歳”. 四国新聞WEB朝刊. 四国新聞社 (2022年9月11日) 2022年10月1日(UTC)閲覧。
  4. ^ a b 相崎 2022, p. 3.
  5. ^ a b c d e f 17歳現役最年少プロ棋士誕生 藤井聡太王将の兄弟子もプロに”. 毎日新聞. (2022年9月11日) 2022年9月12日(UTC)閲覧。
  6. ^ a b c d e f 現役最年少棋士の藤本渚四段、対局会場間違え不戦敗…デビューから無敗の6連勝ストップ”. 読売新聞オンライン. (2023年2月6日) 2023年2月6日(UTC)閲覧。
  7. ^ 北野 2022, pp. 48–49.
  8. ^ a b c d 藤本四段 藤井王将らに続くC級2組1期抜け達成 最年少棋士が山本五段に勝利 今年度勝率は・839に”. Sponichi Annex. (2024年3月12日) 2024年3月12日(UTC)閲覧。
  9. ^ 上野裕寿”. 棋士データベース. 日本将棋連盟 2023年11月5日(UTC)閲覧。
  10. ^ 伊藤匠”. 棋士データベース. 日本将棋連盟 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  11. ^ a b c 水留啓 (2024年3月29日). “大器の証明 藤本五段が初参加で挑戦者決定トーナメント進出 第72期王座戦二次予選”. マイナビニュース. 2024年4月1日(UTC)閲覧。
  12. ^ a b 松本博文 (2024年3月29日). “藤本渚五段(18歳)王座戦本戦進出を決めフルシーズン参戦 年目を締める 勝率0.850は歴代4位]”. Yahoo!ニュース エキスパート. 2024年4月1日(UTC)閲覧。
  13. ^ a b c d e 瀬戸花音 (2023年11月5日). “将棋・藤本渚四段が史上最年少18歳で加古川青流戦優勝「悔しさ晴らせた」”. スポーツ報知. 2023年10月5日(UTC)閲覧。
  14. ^ a b c d 「藤本四段(高松出身)プロ初優勝第13期加古川青流戦」『四国新聞』第46463号、2023年11月6日、18面(社会面)。
  15. ^ a b c d e f g h i j 竹田純 (2014年4月16日). “アマ竜王県予選、最年少8歳が王者…香川”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞社. 2014年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月12日(UTC)閲覧。
  16. ^ a b c d e f 北野 2022.
  17. ^ a b c d e f 「藤本君(高松中央小5年)奨励会入り県アマ将棋3冠」『四国新聞』2016年8月24日、地域総合面、第18面。および、“藤本渚君(高松中央小5年)奨励会入り/県アマ将棋3冠、10代でプロ目指す”. ’’香川ニュースセレクション. 四国新聞社 (2016年8月23日) 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  18. ^ a b c d e 「県棋界に夢と希望 藤本さんプロ棋士に 地元関係者が祝福」『四国新聞』第46055号、2022年9月11日、27面(社会面)。“県棋界に夢と希望 藤本さんプロ棋士に 地元関係者らが祝福”. SHIKOKU NEWS. 四国新聞社 (2022年9月11日) 2022年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2023年1月15日(UTC)閲覧。
  19. ^ 水田将棋会館”. 将棋囲碁会所ガイド. 2023年12月25日(UTC)閲覧。
  20. ^ a b c d e 「いま子どもたちは No.1589 棋士をめざす 1 将棋 天才たちの青春」『朝日新聞縮刷版』第1176号(2019年6月号)、2019年、671頁(『朝日新聞』2019年6月16日13版、教育面、第23面)。および、“いま子どもたちは No.1589 棋士をめざす:1 将棋、天才たちの青春”. 朝日新聞デジタル (2019年6月16日) 2022年9月14日(UTC)閲覧。
  21. ^ a b 2013年度 将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会結果 各地区大会決勝進出者一覧”. 将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会. 日本将棋連盟. 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  22. ^ a b 2014年度 将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会結果 各地区大会決勝進出者一覧”. 将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会. 日本将棋連盟. 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  23. ^ a b 2015年度 将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会結果 各地区大会決勝進出者一覧”. 将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会. 日本将棋連盟. 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  24. ^ 第40回小学館・集英社杯 小学生将棋名人戦」『平成27年版 将棋年鑑 2015』日本将棋連盟、2015年8月、498頁。
  25. ^ a b c d 諏訪 2023, p. 57.
  26. ^ 第41回さなる杯小学生将棋名人戦」『平成28年版 将棋年鑑 2016』日本将棋連盟、2016年8月、478頁。
  27. ^ a b c d e f g h i j 輝く人リポートNo.54 プロ棋士になるため、常に焦らず、平常心で挑む 高校1年藤本渚さん」『學藝新聞』第18号、大阪学芸高等学校・附属中学校、2021年11月22日、4頁。
  28. ^ 第27回アマチュア竜王戦<読売新聞> 全国大会予選リーグ”. アマチュア竜王戦. 日本将棋連盟 (2014年) 2022年9月12日(UTC)閲覧。
  29. ^ a b c 「アマ将棋県王座決定戦 藤本五段(高松中央小4年)が初防衛」『四国新聞』2015年11月2日、地域総合面、第19面。および、“藤本五段(高松中央小4年)が初防衛 アマ将棋県王座決定戦”. 朝刊記事. 四国新聞社 (2015年11月2日) 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  30. ^ a b 「県アマ将棋 王位に10歳 藤本五段 最年少、小野五段破る」『四国新聞』2016年2月8日、地域総合面、第17面。および、“王位に10歳 藤本五段 最年少、小野五段破る 県アマ将棋”. 朝刊記事. 四国新聞社 (2016年2月8日) 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  31. ^ a b 第29回アマチュア竜王戦<読売新聞> 地区代表一覧”. アマチュア竜王戦. 日本将棋連盟 (2016年) 2022年9月13日(UTC)閲覧。
  32. ^ 第29回アマチュア竜王戦<読売新聞> 全国大会予選リーグ”. アマチュア竜王戦. 日本将棋連盟 (2016年) 2022年9月12日(UTC)閲覧。
  33. ^ 奨励会の動き 関西」『将棋世界』2019年5月号、225頁。
  34. ^ a b 第4回仲宗根杯 関西奨励会トーナメント【結果報告】”. 大会結果・イベントレポート. 公益社団法人日本将棋連盟 関西本部. 2022年9月14日(UTC)閲覧。
  35. ^ a b c 新土居 2023.
  36. ^ a b c 1学期 終業式”. 最新ニュースお知らせ. 大阪学芸高等学校・附属中学校 (2021年7月20日) 2022年9月12日(UTC)閲覧。
  37. ^ a b c 関西奨励会成績表”. 日本将棋連盟. (2021年10月4日) 2021年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日(UTC)閲覧。
  38. ^ a b c d e f 高校2年の藤本、斉藤が10月からプロ棋士に 奨励会三段リーグ”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2022年9月10日) 2022年9月12日(UTC)閲覧。
  39. ^ 吉田祐也 (2022年12月16日(JST)). “竜王戦6組で17歳の現役最年少棋士・藤本渚四段のプロデビュー戦、鈴木肇アマは気合の「減量」で敬意を示す”. 読売新聞オンライン. 2022年12月16日(UTC)閲覧。
  40. ^ a b 吉田祐也 (2022年12月16日(JST)). “「リトル豊島」がそこにいた、藤本四段が鈴木アマに勝って初陣飾る<6組・藤本渚四段-鈴木肇アマ>”. 読売新聞オンライン. 2023年1月27日(UTC)閲覧。
  41. ^ a b c 「リトル豊島」藤本渚四段に竜王戦で惜敗した鈴木肇アマが反省会、中村太地七段のチャンネルで敗因を激白”. 読売新聞オンライン. (2023年1月15日) 2023年1月27日(UTC)閲覧。
  42. ^ a b 小坂春乃 (2023年1月22日). “藤井聡太王将と「兄弟弟子」の新人棋士ら2人、王将戦大盤解説会で表彰”. 毎日新聞 2023年1月27日(UTC)閲覧。
  43. ^ a b c 諏訪 2023, p. 58.
  44. ^ a b c d e f g 諏訪 2023, p. 62藤本渚四段公式戦成績
  45. ^ 将棋・12月19日週の主な対局 藤井聡太竜王は佐藤天彦九段と棋王戦挑決二番勝負第1局&順位戦A級の2局で激突”. ABEMA TIMES. (2022年12月19日) 2023年1月15日(UTC)閲覧。
  46. ^ 将棋・12月26日週の主な対局 藤井聡太竜王VS佐藤天彦九段、いよいよ決着!棋王挑戦権を獲得するのはどちらか”. ABEMA TIMES. (2022年12月26日) 2023年1月15日(UTC)閲覧。
  47. ^ a b c 四段 藤本渚 Nagisa Fujimoto”. 棋士データベース. 日本将棋連盟. 2023年2月3日(UTC)閲覧。
  48. ^ a b 【棋譜速報】第73期ALSOK杯王将戦一次予選 徳田拳士四段VS藤本渚四段”. Sponichi Annex. (2023年1月27日) 2023年1月27日(UTC)閲覧。
  49. ^ 夏芽 (2022年10月14日). “第12期加古川青流戦を制するのは ―決勝三番勝負展望―”. 日本将棋連盟. 2023年1月27日(UTC)閲覧。“第12期 加古川青流戦<加古川市・一般財団法人加古川市ウェルネス協会>”. 日本将棋連盟. (2022年) 2023年1月27日(UTC)閲覧。
  50. ^ a b c 第36期竜王戦<読売新聞>【6組】ランキング戦・昇級者決定戦”. 日本将棋連盟. 2023年7月24日(UTC)閲覧。
  51. ^ a b c 北野 2024.
  52. ^ 千田翔太七段、ドラフトの洗礼も「バランスの良いチーム作れた」兄弟子の西田拓也五段&“最年少”藤本渚四段を獲得/将棋・ABEMA トーナメント”. ABEMA TIMES. (2023年4月3日) 2023年4月3日(UTC)閲覧。
  53. ^ a b 千田翔太七段「“シーソーゲーム”のチーム名の通りの大接戦に」初参戦チーム千田、フルセットの大激戦もチームプレー実らせ予選突破へ前進/将棋・ABEMAトーナメント2023”. ABEMA TIMES. (2023年7月9日) 2023年7月9日(UTC)閲覧。
  54. ^ ABEMA 2023d.
  55. ^ 藤井聡太竜王・名人、圧巻の3戦全勝 “年下”藤本渚四段との対戦に「指していて新鮮でした」/将棋・ABEMAトーナメント”. ABEMA TIMES. (2023年7月17日) 2023年9月16日(UTC)閲覧。
  56. ^ 予選通過全10チームが決定!藤井聡太竜王・名人率いるチーム藤井、強豪ぞろいの本戦で2期ぶり5度目の優勝なるか/将棋・ABEMAトーナメント”. ABEMA TIMES. (2023年7月23日) 2023年7月24日(UTC)閲覧。
  57. ^ 生姜 (2023年8月29日). “チーム稲葉VSチーム千田 ABEMAトーナメント2023~本戦トーナメント2回戦第三試合振り返り~”. 将棋コラム. 日本将棋連盟. 2023年9月16日(UTC)閲覧。
  58. ^ a b 井原尚基 (2023年5月27日). “将棋・加古川青流戦が開幕 若手40人が頂点目指す 藤本渚四段がベスト16へ 初戦で高田明浩四段を破る”. 神戸新聞NEXT. 2023年2月27日(UTC)閲覧。
  59. ^ a b c 佐藤圭司 (2023年7月11日). “将棋の現役最年少棋士・藤本四段が「恩返し」 師匠の井上九段に勝利”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2023年7月11日(UTC)閲覧。
  60. ^ 水留啓 (2023年8月8日). “藤本四段がおっとりとした指し回しでベスト4進出 第54期新人王戦”. マイナビニュース. 2023年9月16日(UTC)閲覧。
  61. ^ a b 高田明浩四段VS藤本渚四段 第54期新人王戦準決勝 藤本渚四段の勝利”. 棋戦トピックス. 日本将棋連盟. (2023年9月15日) 2023年9月16日(UTC)閲覧。
  62. ^ 第13期加古川青流戦<加古川市・一般財団法人加古川市ウェルネス協会>”. 日本将棋連盟. 2023年9月16日(UTC)閲覧。
  63. ^ a b c 「将棋プロ棋士・藤本四段1年振り帰郷「無心」で挑み続ける」『四国新聞』第46446号、2023年10月20日、13面(文化・生活面)
  64. ^ a b 佐藤圭司 (2023年10月31日). “藤本渚四段との同門対決を大逆転で制す”. 朝日新聞. 2023年11月5日(UTC)閲覧。
  65. ^ a b 藤本四段が加古川青流戦を18歳3カ月で史上最年少制覇 今年度勝率も藤井王将を追う2番手に浮上”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2023年11月5日) 2023年11月5日(UTC)閲覧。
  66. ^ 瀬戸花音 (2023年12月21日). “藤本渚四段が兄弟子の菅井竜也八段を破る「感慨深い」 初の王位リーグ入り決定”. スポーツ報知. 2023年12月21日(UTC)閲覧。
  67. ^ a b RSK山陽放送 2024, p.2.
  68. ^ a b 最年少棋士の藤本四段 今年度勝率を・860へ 67年度中原16世名人の・855を上回る”. スポニチ - 芸能 -. スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社. (2023年11月5日) 2023年11月5日(UTC)閲覧。
  69. ^ 本田奎六段VS藤本渚四段 第9期叡王戦本戦 本田六段の勝利”. 棋戦トピックス. 日本将棋連盟 2024年1月27日(UTC)閲覧。
  70. ^ 今年度棋士成績・記録”. 対局予定・結果. 日本将棋連盟. 2024年1月27日(UTC)閲覧。
  71. ^ 新オリジナル対局が誕生!日本将棋連盟100周年記念「ABEMA地域対抗戦 inspired by 羽生善治」開催決定 2024年1月6日放送開始”. ABEMA TIMES. (2023年11月19日) 2024年1月27日(UTC)閲覧。
  72. ^ 山崎隆之監督「バランス良く選ぶことができた」中国・四国は平均年齢最年少チームで初代王者目指す/将棋・ABEMA地域対抗戦”. ABEMA TIMES. (2024年1月9日) 2024年1月27日(UTC)閲覧。
  73. ^ a b 水留啓 (2024年2月1日). “「つっよ…」「なぎ様つえ~」 藤本四段が天彦四間飛車撃破で好スタート 伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦挑戦者決定リーグ”. マイナビニュース. 2024年3月12日(UTC)閲覧。
  74. ^ a b 水留啓 (2024年3月11日). “佐々木大七段が無敗キープ 堂々の受けで好調藤本四段の雁木破る 伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦挑戦者決定リーグ”. マイナビニュース. 2024年3月12日(UTC)閲覧。
  75. ^ a b c d 中日新聞 東京新聞 将棋【公式】 (2024年3月13日). “「その通りになって嬉しいな」昇級・昇段を決めた藤本渚四段 インタビュー”. YouTube. 2024年4月1日(UTC)閲覧。
  76. ^ a b 藤井聡太竜王、4年連続で最優秀棋士賞…優秀棋士賞は伊藤匠七段”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社. (2024年4月1日) 2024年4月1日(UTC)閲覧。
  77. ^ a b 北野新太 (2024年4月1日). “藤井聡太名人が4年連続4回目の最優秀棋士賞に 満場一致で選出”. 朝日新聞デジタル. 2024年4月1日(UTC)閲覧。
  78. ^ a b 「将棋大賞 藤本五段(高松出身)新人賞 記者会賞に小林九段(同士出身)」『四国新聞』第46606号、2024年4月2日、16面(社会面)。
  79. ^ 囲碁将棋TV 2024.
  80. ^ 藤本五段 名人挑戦者の豊島九段を破る 藤井王位への挑戦権を争う王位リーグ紅組 2勝1敗でトップタイに”. Sponichi Annex. (2024年4月2日) 2024年4月2日(UTC)閲覧。
  81. ^ 松本博文 (2024年4月2日). “新人賞受賞者・藤本渚五段、新年度1局目で名人挑戦者・豊島将之九段に勝利! 4月2日、王位リーグ]”. Yahoo!ニュース エキスパート. 2024年4月2日(UTC)閲覧。
  82. ^ a b 香川から47年ぶりプロ棋士誕生 17歳現役最年少 高松市出身の藤本渚さん【香川】”. OHK岡山 (2022年9月13日) 2022年9月14日(UTC)閲覧。
  83. ^ 諏訪 2023, p. 59.
  84. ^ a b c 北野 2022, p. 49.
  85. ^ 将棋記者の目に留まった「海の日に生まれた男」最年少・藤本渚四段は旋風を巻き起こすか「17歳の閃きはすさまじい」/将棋・ABEMAトーナメント”. ABEMA TIMES. (2023年4月7日) 2023年7月9日(UTC)閲覧。
  86. ^ 諏訪 2023, p. 60.
  87. ^ 小島渉 (2019年3月11日). “(2ページ目) 盤上の癒しはパフェ巡り 将棋・西山朋佳女王に聞く「オフの日は何してる?」 西山朋佳女王インタビュー #4”. 特集 観る将棋、読む将棋. 文春オンライン. 2019年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月2日(UTC)閲覧。
  88. ^ 竜棋会会員の紹介”. 竜棋会. 2022年9月12日(UTC)閲覧。
  89. ^ a b c チーム千田、“たこパ”でまさかの告白?現役最年少・藤本渚四段の「詰将棋あまり好きじゃなくて…」発言に先輩棋士も「めっちゃ気持ちわかる!」/将棋・ABEMAトーナメント”. ABEMA TIMES. (2023年7月6日) 2023年7月9日(UTC)閲覧。
  90. ^ テレ朝NEWS 2024, p.4.
  91. ^ 藤本渚四段が五段に昇段|将棋ニュース」『日本将棋連盟』2024年3月13日。
  92. ^ 通算成績(2024年3月12日対局分まで、未放映のテレビ対局を除く)通算成績|成績・ランキング|日本将棋連盟』2024年3月13日。 オリジナルの2024年3月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240313072933/https://www.shogi.or.jp/game/record/all.html 
  93. ^ a b 奨励会トーナメント”. 棋戦一覧. 日本将棋連盟. 2022年9月14日(UTC)閲覧。
  94. ^ 第82期名人戦・順位戦 C級2組”. 名人戦・順位戦. 日本将棋連盟 2023年5月30日(UTC)閲覧。
  95. ^ 2022年度棋士成績・記録|対局予定・結果、記録」『日本将棋連盟』。2023年12月21日閲覧
  96. ^ 2023年度棋士成績・記録|対局予定・結果、記録」『日本将棋連盟』。2024年4月1日閲覧
  97. ^ a b 通算成績(2024年3月31日対局分まで)|対局予定・結果、記録」『日本将棋連盟』。2024年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。

参考文献 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

(関連動画)