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袋駅 (熊本県)

日本の熊本県水俣市にある肥薩おれんじ鉄道の駅

袋駅(ふくろえき)は、熊本県水俣市袋永尾2112番地にある肥薩おれんじ鉄道線。駅番号はOR14

袋駅
Fukuro station 1.jpg
駅舎
ふくろ
Fukuro
OR13水俣 (5.8km)
(5.9km) 米ノ津OR15
所在地 熊本県水俣市
駅番号 OR14
所属事業者 肥薩おれんじ鉄道
所属路線 肥薩おれんじ鉄道線
キロ程 55.4km(八代起点)
287.7km(門司港起点)
電報略号 オレフロ
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
20[1]人/日
-2014年-
開業年月日 1926年(大正15年)7月21日
備考 無人駅
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ホーム

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。簡易駅舎を備える。無人駅

海岸に近いことと、九州新幹線開業による第三セクター鉄道移行が決まっていたためか、九州旅客鉄道(JR九州)時代末期には駅名標が錆び放題となっていた。これは海浦駅湯浦駅なども同様である。

かつては有人駅で木造駅舎が建ち、さらに駅前広場には大きな鉄筋コンクリート製の国鉄官舎「水俣鉄道寮・第2水俣荘」が建っていた。駅舎は1979年に解体されたが官舎はJR九州時代まで残っており、肥薩おれんじ鉄道に経営移管された後の2005年頃に取り壊された。現在は官舎跡地は空き地や駐車場になっている。

現在の簡易駅舎は旧国鉄熊本鉄道管理局管内の標準のもので、肥後二見駅とほぼ同じ規格の駅舎である。

のりば編集

のりば 路線 方向 行先 備考
1 肥薩おれんじ鉄道線 下り 出水阿久根川内方面
1・2 上り 水俣佐敷八代方面 大半の列車は1番のりば発着

利用状況編集

1日乗降人員推移 [1]
年度 1日平均人数
2011年 25
2012年 22
2013年 16
2014年 20

駅周辺編集

駅南方を少し離れて北西流する境川は、古くは肥後国薩摩国の国境を成しており街道沿いには関所も設けられていた。現在も熊本県と鹿児島県の県境であり、当線の走る境川鉄橋の山側には当時の国境であった境橋(太鼓橋)が今も現存していて車窓からもはっきりと見ることが出来る。

  • グリーンスポーツみなまた(キャンプ場) - 徒歩20分

バス路線編集

袋駅前バス停編集

駅前の国道3号線上にある。

  • 南国交通
    • 出水駅・出水BC・高尾野駅・野田郷駅・阿久根駅・佐潟口
    • 出水駅・出水BC・出水本町
    • 米ノ津新町・水俣駅前・水俣車庫

歴史編集

駅名の由来編集

開業時の地名(葦北郡水俣村字袋)が由来。

「袋」と言う地名の由来は、この地が山に囲まれて袋状になった小平地が多かった事から「袋」になったと言われる。

隣の駅編集

※(▲):土休日のみ運転

肥薩おれんじ鉄道
肥薩おれんじ鉄道線
快速「スーパーおれんじ」(▲)
通過
快速「オーシャンライナーさつま」(4号のみ停車)(▲)・普通
水俣駅 - 袋駅 - 米ノ津駅

脚注編集

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  1. ^ a b 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2018年3月21日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集